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ぼちぼち日記。


2011年6月20日~2014年1月17日まで、青年海外協力隊、看護師としてウズベキスタンのタシケント救急医療センターで活動していました。
by насиба
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私がここに住む理由

友だちに、Sさんのブログに私のことが書いてあるよー、と言われ、見に行きました。


思わず、涙が出てきてしまいました。


それが何の涙だったのか…






Sさんと出会ったのは、とあるライブハウス



ブログを読みながら、いろんなことを思い出しました。






前に私はブログに、

美味しいごはんは、何を食べるのかではなくて、誰と食べるか、だなぁ、って書いたけど、住むところもそうだなぁってつくづく思います。


帰国してから、どこで何をするか、なーんにも決まってなくて、でも、ここに来た時、あ!ここに住もう!と思ったんです。
やっと落ち着く場所を決めた感じがしました。


あまり深く考えず、自分が選んだ直感を信じて住み始めたこの街。

でも、子どもを産んだ今、考えることもあります。

確かに、ここにいることで、他の地域に住むことより、リスクをひとつ多く背負っているのかもしれない。


けれど、それ以上のものがここにあるんです。うまく言えないけど


それに、不安に思うことがあっても、気にしすぎて、思い悩んで、それがストレスになったり、そんな感情のまま、子どもに接したって良いことはないと思います。

ここに住むって決めた以上、そのリスク以上に、ここに住んでてよかった、ここで育って良かったぁっ、って子どもが思えるように、のびのび楽しく育てていきたいです。

暖かく優しい人たちがたくさんいるこの街で、私の大好きな家族と。

どこに住むか、じゃなくて、誰と住むか、誰と一緒にいるか、って大事ですね。


でも、地元に帰っても、私を育ててくれた両親がいて、一緒に育った兄弟いて、友だちがいる。

そして、私のことを書いてくれたSさんも。
暖かく、優しく、ステキな笑顔のSさん。


思わず出た涙は、嬉し涙ですね。

ありがとう、Sさん


私は今、とっても幸せです。

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# by woody_bullseye | 2016-02-18 19:39 | 帰国後 日々のできごと | Comments(0)

近況

昨日仕事のことを書きましたが、今お休みなのは、産休中のため。


ここ数年、1年後の自分がまったく想像つかず、だからこそ楽しいのですが、この約1年のできごとは今までになくあっという間だけど、濃い1年でした。


もともとあまり先を考えずのんびり、なるようになるかな、という性格だったのですが、ウズへ行ってから、さらにそれは強くなったのかもしれません。


先日友だちとごはんを食べに行ったら、私はすごく変わったって言われました。

強くなったし、あんまり人の目、気にしなくなったでしょ?って。


あぁまぁたしかに。


もともと気にしいな性格だから、完全にそれがなくなったかっていうとそうでもないけど、

少々のことでは動じないし、何かあっても、その時はうんと悩むけど、そこから前にちゃんと進んでいこうって思う力が前よりある気がします。うまくいかないことがあっても、それをどうにか良い方に変えてやろうという力が。

諦める、ということも覚えました。どうしてもしょうがないことはしょうがないこと、変わらないものは変わらない、だから自分が諦めて自分が変わるしかないっていうこと。
諦めるっていうと聞こえが悪いけど、でも、諦めることも次につなげる一歩だったりするんですよね。
そして肝心なのは、諦めた後、どうするか。


ウズでうまくいかないことだらけで過ごしてきた日々は、私を強くさせていたんですね。


だからこそ、地元を離れて働くことも何の抵抗もなかったんだろうな。
ちょっと距離はあるけど、ま、同じ日本だから…、って思ったし。

きっとずっと地元にいたら、ウズにいかなかったら、今の私はなかったと思います。



そのおかげで巡り合った縁により、今の夫と出逢い、現在は出産控え、里帰りをし、子供服をちくちく縫ってる私…。


予定日5日過ぎたけど、まだ音沙汰ないため、実家でのんびり過ごしています。



ここ数年、自分のやりたいことをつっぱしってやってきたけれで、今はそれはいったんお休みして、今は母になるべく、自分の人生を楽しんでいます。


ホント、人生ってどうなるからわからないから、面白いね。





というわけで、出産後はしばらくまた書くことができないだろうけど、ここまで続けたこの日記、細々また自分の思ったことを書いていこうと思います。


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# by woody_bullseye | 2015-07-23 11:04 | 帰国後 日々のできごと | Comments(0)

久しぶりに

最近これでもかというほど時間があるので、久しぶりに自分のブログを見てみました。

必死に働いていた時は、時間が足りなーい!!と思っていたけど、いざ時間ができると、なかなかそれを有効活用できないでいたりします。忙しいときの方が、あれしてこれして…、と計画を立てて動いているからかなぁ。


そして、久しぶりに開いたこのブログ、帰国後もぼちぼち書こうと思っていたけど、半年前で手が止まっていました。



仕事を始め、1年がたったところで、今は休業中。




帰国後働いた病棟は、初めての脳神経外科病棟でした…

入退院も激しく、残業も多く、一日一日はあっという間に過ぎ、そんなことを理由に結局、勉強もなかなかおいつかず、必死な毎日でしたが、それでも、かかわり一つで、人ってこんなに変わるんだな、ってのをとっても感じ、勉強の毎日でした。


ウズへ行く前は、ICUに長らくいたため、1人の患者さんとじっくり向き合うことはできても、関われるのは数日、快復すれば、HCUや一般病棟に移っていくため、退院まで、退院してからのこと、などそこまで考えることはありませんでした。


でも今は、入院から退院まで患者さんがいます。
慣れてきてからは患者さん一人を入院から退院まで受け持ち、入院中のことはもちろん、その人が退院後、どこでどう過ごしていくか、退院までその人と向き合っていきます。


疾患ひとつとっても、人によって状況はさまざま。
今までどんなふうに暮らしてきたか、家族背景は…、いろんなことを考えながら、その人に合った退院後の生活を考え、入院生活をどのように過ごして行ったら、どのように関わって行ったら良いのか、いっぱい考えさせられました。

私の未熟すぎる知識ではどうにもならず、先輩にたくさん助けてもらいながら、無事退院後の道が決まり、退院されるときは本当にうれしかったです。

幸い、私がお仕事をお休みするまでに、私の受け持った患者さんは皆次の道を見つけ、退院されて行くところを見届けることができました。



なかなか皆さんがすんなりと次の道が見つかるわけではありません。
そこに至るまでに、さまざまな問題がたちはだかります。うまくいったと思ったらまたやってくる問題…


でもだからやりがいもあるし、うまくかかわることだ出来たときの喜びは、なんとも言えないくらい嬉しいもの




お休みに入って、お勉強しようと思ったけど、今は他のことにはまっています。



仕事再開後も、同じ病棟で、ひとつひとつ勉強しながら、患者さんと、そのご家族と、向き合っていきたいと思います。


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# by woody_bullseye | 2015-07-22 16:40 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

これまでとこれからと

こちらに来てはや半年以上が経ちました。


仕事は、やっと慣れて来て、まだまだ一人前とはいかないけれど、毎日忙しく、でも、その中でやりがいも見つけながら働いています。

少しずつ、お友だちもできてきました。



私は本当に恵まれてるなぁと思うのは、やっぱり人間関係。

なんだかんだ、いろいろ心配してくれたり、お世話してくれたり、一緒に飲みに行ってくれたり…

私のまわりの人は皆、優しくてあったかい。

おかげさまで、今とっても楽しく毎日を過ごすことができています。


今もこれからも、人生楽しく!


きっとこれからも、もっともっと、楽しくなる気がするし、そんなふうに過ごしていきたいなぁ。




そう思えた今日1日でした。
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# by woody_bullseye | 2014-11-15 00:19 | 帰国後 日々のできごと | Comments(0)

訛ってるって

少し前に、連休があったので、二ヶ月ぶりに実家に帰りました。


ウズからしたら、同じ日本だから、何処にいてもそう変わらないだろうと思ったけど、地元に着くと、やっぱりほっとするもんですね。

友だちに会ったら、懐かしくなりました。


そこで気づいた事実。


「訛ってるね」

「えっ?どこが??」

「いや、語尾とか、訛ってるよねぇ」


全く気が付きませんでした。

喋ってる最中も


「あ、ほら、訛ってる!」


て言われても、


???


でした。




友だちに会う前に、母にも会ってたんだけど、何も言われなかったのになぁ、と思って後で聞いてみると

「うん、訛ってるなぁって思ったっけ」と、さらっと言われました。



訛ってるって言われることは、別に全然イヤじゃないし、むしろ、ちょっとこっちの人になれてきたのか??と、ちょっと嬉しかったり。


でもそれにしても、気づかないなんてなぁ。



こっちに帰って来て、そのことを病棟の人たちに話すと、私は訛ってないって言われました。






ウズでも、ウズベク語は地域によって方言があって、首都であるタシケントも、相当な方言がありました。



最初はそれを聞き取るのも大変で、よーくよーく聞ながら、これはこういう時に使ってるから、こういう意味かなぁ、って考えながら、それらしい状況になったときにマネして喋ってるみたりして、言葉を覚えていました。


いつの間にか、私のウズベク語は、タシケント方言丸出しな感じになっていました。




きっと今もそんな感じなのかなぁ。
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# by woody_bullseye | 2014-07-09 21:50 | 帰国後 日々のできごと | Comments(1)