約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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ヒヴァの歩き方。4日目。 (ふりかえり日記)

最終日。
Gちゃんは、ブハラのAちゃんとこに行く、ということで、朝、ブハラへタクシーで向かいました。

私は、夜の便で帰るつもりだったので、今日は、一人でぶらぶら。


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今日は、雲が多くて、太陽が雲に隠れることもあって、すごしやすい午前中でした。


ヒヴァって、この時期はもう雲はないと思っていたから、びっくりしました。



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心地よい風が吹く中、お散歩。



昨日行かなかった、博物館へ。

博物館はたくさんあるけど、そのうちのひとつ、音楽の博物館。
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ここでお祈りも聞いて
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他には、

キョフナ・アルク
城壁の中に、さらに城壁があるところ。
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のぼると高台があって、そこからの眺めは最高でした。
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風もあったから、気持ち良かったです。


その高台がこちら。
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アラクリ・ハン・メドレセ
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スザニセンターもまた行きました。
昨日は休憩中だったから、みんなごはん食べてたんだけど、今日はみんな、絨毯織ってました。
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と、ここまでいったとこで、だんだん雲はなくなり、暑くなってきたので、またしてもあのおばちゃんのお店で休憩。


理由はよくわからないけど、鶏肉を食べたお店で、ヒヴァのソムサはいまいちだ、って言ってたけど、このお昼、目的だったオシュがなくって、何がある?って聞いたら、「今日はおいしいソムサが焼けたよ」と言われたので、ソムサを食べることにしました。
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おいしかったです。




焼きたってってのもあるかもしれないけど、でもおいしかった。




タシケントのに比べて、生地がうすーいから、ぱりっとしていて、それが良かったです。





それでも疲れはとれず、結局宿に帰り、数時間昼寝。









すっきり目覚めたあとは、さぁ何をしよう?もう大体回ったしなぁと、歩き方を見ていると、イチャンカラの外にも建物があるってこと、思い出して、行ってみることにしました。




まずは徒歩でヌルラバイ宮殿へ。
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きれいな内装でした。



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ふと見ると、近くに城壁がまたあったので、そこに併設されていた建物にいたおじちゃんに、「この城壁、中には何があるの?どこから入れる?」と聞くと、


「知らない。あっち側にもドアがあって、そこが開いてなければ入れない」と言われました。


知らないって・・・。




気を取り直して、あっち側へ。




残念ながら開いてなかったので、隙間からちらりと見てみました。
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二つ目は、そのヌルラバイの前の道から出ている2番のダマスでクブラ・トザ・ボグ宮殿へ。

名前の通り、きれいな果樹園でした。
ハーンの夏の宮殿みたいです。夏の宮殿、って感じでした。

まず、門を入ると、ぶどうが
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しばらく歩くと、また門が見えてきて、中に宮殿がありました。
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人がぜんっぜんいませんでした。



この建物自体の人もいなくって、やっと見つけたお姉さんに声をかけ、中を見てみる。
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ま、声かけなくっても入れるだろうけど。



きれいなところで、けっこう良かったです。







その宮殿の近くにもまた何やらモスクがあったけど、鍵がかかっていました。
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宮殿の前で待っているとまた、2番のダマスが来ました。しかも同じおじさんの。
最期はアブダール・ボボ建築群へ。

ダマスの運転手さん、乗客が、ここだ!っていうから、ここ見たけど…
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今歩き方見て、そこ思い出してみたら、もしかしたら違うかも、って思いました。

アブダール・ボボなんて、そういえば書いてなかったし、貯水池もあったけど、ディシャン・カラで一番堂々として…る?ようには見えませんでした。




夏の宮殿があまりに広大できれいだったから、よけいにあれ?って思ったのかもしれません。




約1時間ちょっとかけてその三つを見つけ、宿に戻ったのは17時。



部屋、17時まで使わせてくれました。
きっと、シーズンオフで人が少なかったから、できたんじゃないかと思います。





締めくくりはまたあのお店。

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水とノンとラグモンだけで10000スムという高さですが、快適さを選んでしまいました。






しばしぼーーーーっとしてから、ヒヴァを出発しました。



おばちゃん、おいしいごはんをありがとう
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帰りはダマスに乗って帰りました。
1500スム。40分くらい、だったかなぁ。
北門のあたりに行くと、ウルゲンチ行きのダマスがいます。








ウルゲンチ市内に入ったところで、「バザールまで行くのか?」と聞かれたので、
「空港に行きたい。空港まで、どこでタクシー拾えばいい?」と答えると、

バザールのちょっと前くらいのとこで「ちょっと待ってて、タクシー探すから。絶対高い値段言うから、俺が交渉する」と言われ、タクシー探してくれました。



で、無事空港へ。




帰りに飛行機は、ほとんど寝てました。











23時過ぎ、家に着き、久々の日記、書いてます。













振り返ると、休憩けっこうしてたのに、時間があったから、くまなく見れて、最終日は1人でまわれたりもして、いい旅でした。



そして、今回は2回目のホレズムで、前回よりは少しだけ、方言がわかって、街の人々との会話が楽しかったです。
でもその方言、使ってみようと思っても、タシケントでいつもしゃべっているのがつい出てしまうので、なかなか難しかったです。

少し紹介を。


はい、や、うん、など同意するときに使うことば。
標準? ハー
タシケント ホーップ
ホレズム アワ 

これがなかなか出てこなかった。ホップって言っちゃうんだよね。


お次は、「どこからきたの?」
標準 カイエルダンシズ?とかカイエルダンケルディンギス?
タシケント カッタンシズ?とかカッタンキルディス?
ホレズム ニエルダンシズ?だったかな


次は、「おいで」
標準 タシケント キリン
ホレズム ギリン


最後は、お別れのとき
標準? ハイエル 
タシケント ブッブテ、マイリィ。 ハイエルも言うけどね
ホレズム ホシュ

このホシュってやつ、結構好きでした。





あ、ほんとに最後に。
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時間があったら、乗りたかったな。
ウルゲンチからヒヴァまで、2時間くらい、かかるそうです。






旅は、いろんな人と出逢えるから楽しいね

Gちゃん、誘ってくれて、ありがとう☆
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Commented by メグ at 2012-07-21 18:47 x
どこもかしこも景色がすばらしいね(*^o^*)日本と同じ空、同じ太陽、同じ夕日のはずなのにどうしてこんなにきれいなんだろう。建築物も日本では絶対観ることができないね~☆
Commented by woody_bullseye at 2012-07-21 20:13
そうだね、同じ空なのに、同じ太陽なのに、観る場所によって、なんでこんなに違うんだろうね。ウズは、青い空がほんと良く似合う。
終始、シャッターを押す手がとまらなかったよ。
by woody_bullseye | 2012-07-19 06:36 | 派遣2年目 旅 | Comments(2)