約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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やっぱり

自分でも笑ってしまうくらいおかしなアレルギー。


以前にも書いたことがあるのですが、私はウズで馬アレルギーを発症しました。


一回目はキルギスで。
1時間ほど馬に乗ってたら、くしゃみ鼻水が止まらなくなりました。
でもその時は、寒かったし、風邪引いたのかな、くらいに思ってました。


二回目はウズのタシケントで。
サーカスを観に行った時でした。いろんな動物が出て来たのですが、馬が八頭でてきて、くるくる回るっているのを見ていたら、咳が出てきました。そのうち息がひゅうひゅうぜいぜいしてきて、まるで喘息発作のようでした。
馬のあと、休憩に入ったので、馬から離れ、しばらくしたら落ち着きました。

その時思い出したのはキルギスのこと。
もしかして、私、馬アレルギー??




三回目は日本に帰ってきてから。
アレルギーのことはすっかり忘れて旅をしてました。同期のAちゃんを訪ね、帯広に行きました。
帯広にある有名なばんえい競馬へ。
行く前、Aちゃんから、「ななちゃん、馬アレルギーじゃなかったっけ?大丈夫?」と言われました。

「大丈夫、ここ日本だし^ ^たまたまよ、あれは」と答えた私。


そして挑んだ競馬。

馬が走ってるすぐ横で一緒に走りながら応援しました。


1レース終了。


その後、時間的にあまり余裕がなかったので、2レースめのパドックまで見て終わりました。


戻る途中、くしゃみが出てきました。そのうち、目も痒くなって…



馬アレルギー、認めざるを得なくなりました。






そして、いろいろな出会いやきっかけがあって住み始めたこの街で有名なのは、野馬追、という、馬が300とか400頭出てくる伝統のお祭り。


楽しそう!!と思ったけど、そこで頭をよぎったのは、でも私、アレルギーじゃん!!!



よりによってなぜ馬なんだろう…




普通なら、馬と接する機会ってそんなにないから、そんなアレルギーがあったところでべつに心配する必要はないのですが、私はなぜか馬と縁があるみたい。





ここでできたお友だちが、野馬追に出るため、今馬の世話をしています。



馬に乗せてくれる、というわけで、馬がいるところに連れてってもらいました。


初日は馬に乗らず、えさをあげたり、馬を世話してる様子を見せてもらいました。



万が一、発作が起きでもしたら困るので、アレルギーの薬を飲んで行きました。


でも、次第に咳が出てきました。

止まりません。


そのうちくしゃみも。


鼻が詰まりました。




あぁやっぱり。




でも、薬を飲んでいたおかげで、症状は軽くすみました。




それでもこりない私。


だって、アレルギーだけど、馬が好きだから。



というわけで、今回は薬に加えてマスクもしてきました。



念願の、馬に乗ることもできました。
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マスク効果絶大^ ^


花粉症と一緒ですね。




でもお祭りの時にマスク、したくないなぁ
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by woody_bullseye | 2014-06-26 22:21 | Comments(0)

パパトルトは何処へ?

仕事帰りに、スーパーに寄ろうといつもの道を歩いていたら、いつものケーキ屋さんがなくなっていました。



家の近くのクッキーがおいしいケーキ屋さん。



そのケーキ屋さんには、右隣に会った雑貨屋さんが移動してきていました。
たしか、ケーキ屋さんの右隣が雑貨屋さんだったはずなんだよね。


ちなみに、その工事中の店舗の左隣は、最近流行りのジェラート屋さん。




で、その雑貨屋さんがあったところは、工事中。




外観はおしゃれな感じに改装されています。







立地条件も良かったし、ジェラート屋さんが売れてきてからは、ケーキ屋さんに入る人も増えているような気がしていて、売上が悪いってことはなかったと思うんだけどなぁ。


それか、逆に売れすぎて、つぶされてしまったか…。



ただ改装しているだけであってほしいなぁ。





あのクッキー、ないとなると、食べたくなります。。
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by woody_bullseye | 2013-09-12 00:49 | Comments(2)
そもそもなんでフェルガナに行こうと思ったのか…


目的はフェルガナ、ではなくって、その先のクバ、のまたさきのシュレーデルという村、でいいのかな。

そこに、体育隊員としてマクタブ(日本の小学校から中学校にあたる)で活動している、同期のRくんがいます。

今いる隊員のなかでは、いちばんたいへんな生活環境ではないかというところでホームステイをしているRくんのとこ、いつも話に聞くだけで、実際どんなところなのかな、、ずっと行ってみたかったんです。



なかなか行く機会がなかったんだけど、今月ちょうどRくん誕生日を迎えるし、誕生日祝いしに行こう!と思いつき、行くことにしました。




14日の夜、飛行機でまずフェルガナへ。
この日はもう夜遅いので、先輩隊員Aさんのおうちへおじゃましました。



15日、午前中は、Aさんの活動先、リシタンの青年センターへ。
部屋の中は寒いということで、外で授業をしていました。
Aさんはここで、日本語や英語を教えています。

私も数十分、生徒さんたちとおしゃべりしながら過ごしました。



フェルガナに戻り、Rくんの友達とお昼ご飯を食べて、その後Rくんちへ。






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これ、家からの景色です。


門をくぐり、家に入ったのに、あれ?また外でちゃった??
と一瞬思うような、見晴らしの良い景色の広がる家でした。



ちょうど長女のNちゃんのお友達が来ていて、女子会をしていたので、そこに参加。
20歳くらいだったかな。


いつも一緒に働いている同僚も20歳前後の子たちばかりなんだけど、その子たちよりもさらに若いような印象を受けました。


若いし、元気だなーって感じ。


盛り上がってるのはやっぱり、コイバナでした。というか、結婚、かな。
きっと、タシケントの子よりも確実に、20歳そこらで結婚する子が多いんだろうなぁ、って思います。
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その後、Rくんのマクタブへ。
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今、4月6日に開催予定のサッカー大会に向けて、毎日練習しているそうです。
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この日、フェルガナに新隊員のAちゃんが赴任のため、JICAの職員さんたちとともにAちゃんが来ていたので、みんなでRくんちで夜ご飯。


うわさには聞いていたけど、お父さん、よーーく飲んでましたね、ウォッカ。
でも、それに上手にお付き合いしてるRくん。

親子って感じでした。
Rくん、ここでのウズベクの名前がルスタムなんだけど、ほんとにもここではRくんじゃなくって、ルスタムジョンでした。




ここの地域、20時~22時、24時~翌朝5時まで毎日計画?停電だそうです。



三女のNちゃん、停電の中、宿題をしていました。えらいねぇ。


暗い中、することもないので、就寝。


この日は、長女、三女のお部屋。
しばらくいろいろしゃべりながら、いつの間にか寝てました。


のどかだ。









16日。
私がマルギランに行きたいと言っていたので、長女がマルギランを案内してくれました。

の前に、まずシュレーデル内を案内してくれました。


最初に1月に帰った先輩隊員Tさんの活動先へ。

中へ入ると、患者さんもスタッフもみんな、Tさんのことを聞いてきました。

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この写真の右端のオパ、写真を撮る前はちょっと離れたところにいたんだけど、「これ撮ったら、Tのところに送ってくれるんだって」って他の人が言ったら、「Yほ~ん」と言いながら駆け寄ってきました。


まだまだTさんの面影がそこらじゅうに残る、暖かい診療所でした。




その後クバ市内へ。

シュレーデルという街?村?は本当にのどかなところで、見渡す限り畑と木々。
店は見当たりません。
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今は冬だから、木々も畑も茶色いけど、暖かくなって、春になったら、緑がいっぱいで、花も咲いたらきれいなんだろうなぁって思います。



そこからクバへ行くと、クバも小さな町なんだけど、クバが都会に見える。


道沿いに店が並んでいて、車もけっこう通ってるし、銅像までいるし。



この写真のあたりで、仏像が昔発見されたそうです。





で、マルギランへ。


一件目はヨドゴーリックというシルクを作ってる工場へ。

でもここは前回両親が来たときに行ったことがあったので、ちらみした後、二件目へ。

メドレセ。


の中で、シルクの布を作っていました。
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そこで会った、布のデザインをしていた方。


ある日本人を探している、というか連絡をとりたいそうで。


ヤワタヤって会社、知ってる人いないかなぁ。
私がネットで調べた限りでは十分な情報を得られず。


これをもらったそうです。
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このマークの会社の社長さん、わかったら教えてあげたいんだけど。
簡単に調べられると思ったら、難航中。






誰か、わかる方いたら、教えてください。






で、ここでお目当ての布を買いました。
アトラスの鮮やかな色の、ではなくって、茶色。
これなら日本帰っても着れるかと思って。











マルギランを堪能した後は、いったんRくんちに戻り、そこから夜はフェルガナへ。

この日は、新しく来た隊員Aちゃんの家で、Rくん、コーカンドで活動するYちゃん、リシタンで活動するAさん、とともに、RくんとYちゃんの誕生日会と歓迎会をしました。
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フェルガナに隊員が増えて、賑やかになりました。




この日、タシケントから持って行った食材を使ってごはん。


豚丼、おいしくできました。
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ホームステイのYちゃん、いろいろ苦労はあるようだけど、Rくんがいろいろアドバイスしていました。
頼もしいです。






日曜日。

最終日はコーカンドにある日本人墓地へ。
タシケントに次いで2か所め。

ここには241名の方が亡くなっています。


ここもウズベクの方によってきれいに整備されていました。


お参りしてきました。




お参りするたび、日本だけでなく、ここウズベキスタンにいても、変わりなく平和に生活できていることは、ありがたいことだなぁ、って思います。







コーカンドからフェルガナに戻り、フェルガナをちょこっと観光。






その日、飛行機の便が夜、というか夜中、月曜の深夜1時台だったので、フェルガナのAさんちにお世話になりました。


夜はRくんのお友達もいて、親子丼作りました。
ウズ人の口にも合ったようで、一安心でした。











ブハラやヒバと違って、観光名所がどーーんとたくさんあるわけでもないフェルガナ、でも、好きですねぇ。

何が良かったかなぁ。


のどかさ、かな。


そしてRくんが住んでなければ絶対に行けなかっただろうとうシュレーデル。



いつも電車に乗って旅をするとき、畑やなーんにもないところにぽつんぽつんとある集落を見て、ここの人たちはどんなふうに生活を送っているんだろう、って思ってました。



Rくんちに行って、あ、こんな感じなんだなぁって。




ガスもないし、電気ついてない時間の方が長いし、水も自由につかえない、、
冬なんて、本当に寒そう。

インターネットも、ときには電話すらもアンテナがいまいちになる



そんな中で、ルスタムジョンとして、良き息子として、妹や弟の頼もしいお兄ちゃんとして、一家族となって暮らしていたRくん、本当にたくましかったです。










今回もたくさんの隊員にお世話になって、楽しい旅ができました。

ありがとうございました。
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by woody_bullseye | 2013-02-18 00:11 | Comments(3)