約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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カテゴリ:派遣1年目 活動のこと( 60 )

1年と2年。

ここに来て、1年がたちました。


ということは、2年たった隊員もいるわけで、今日、先輩隊員が帰っていきました。


帰る先輩たちを空港で、お見送りしました。
今までも何回か見送ってきたけど、今回がいちばん、さみしかったなぁ。





報告会があって、あわただしく1週間が過ぎていって、さっき、先輩たちが帰って行って、今空港から家に着いて、ふっと、気が抜けた感じ。




明日から、日常の、いつもの生活がまた、始まります。


違うのは、明日から、2年め、ということ。

だからって、何かが変わるわけじゃないけど。


いつもと同じ日々。



でも、泣いても笑っても、もう1年しかない、ウズでの生活。






1年後、自分がどんな顔して帰るのかまだ想像もつかないけど、






やりきって帰って行った先輩たちのように、





私も本気で、頑張ろう!!



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by woody_bullseye | 2012-06-20 03:16 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(2)

中間と帰国報告と・・・

あっという間だったなぁ。
明日は連休最後の日曜日。



水曜に無事中間報告が終了しました。
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1年それなりにやってきたこともあったけど、なんかね、中途半端だなぁ、って、発表しながら思いました。
もっとね、ひとつひとつ確実にね、やってかなきゃねぇ。




他の同期の発表は、みんなそれぞれ個性が出てるなぁ、って感じでした。
聞いてて面白かったし、楽しかったです。


発表が一通り終えた後、講評があるんだけど、いつもはひとりひとりについてのコメントはないのに、今回は一人ひとりについてコメントがあり、総評も、今までになく良かった、って言ってもらえました。



頑張ったよね、1年、なんて言いながら、その日の夜は、同期のAちゃんちでみんなで夜ご飯。






むかえた翌日の帰国隊員の発表。


比較するものではないけど、やっぱりね、全然違いました、
帰国報告。



20分と、中間より倍くらいの時間をかけての発表なんだけど、全く飽きることなく、むしろ、じーんと涙が出そうになるときもあるほどでした。
この隊次の方たちは、とくに熱い方たちばかりで、全力で活動をしてたんだなぁっていう、熱い思いが伝わってきました。


さらに1年頑張ると、こんなに違うんだなぁ、って。




とっても勉強になったし、感動的な帰国報告会でした。







帰国報告のあとは、送別会。


今回は、幹事をしてました。
ここに来るまでは、大丈夫かなぁ、って思うこともあったけど、楽しい送別会になって、、幹事頑張ってやってよかったなぁ、って思いました。

一緒に主になってやってくれたAちゃんのおかげです。
私のうっかりをさりげなーく全部助けてくれたAちゃんに感謝です。





中間報告で、1年たったし、なかなかこんなときでもないとみんな集合しないから、みんなで写真でもとろう!って思ったんだけど、いつの間にかみんな散ってしまっていたので、翌日の帰国報告で、なんて思ってたんだけど、うっかりこれまた逃しちゃって、送別会の日にしよう、ということに。


で、無事送別会が終わった後、写真をとろうかなぁ、と思ったら、もう帰っちゃってた人もいて、結局とれず。




帰国される22-1次隊の方たちを見てると、まとまりあって、いいなぁ、なんて思ったりしたけどね。


でもね、
まとまりのあるような、ないような、でもそんな離れすぎず、くっつきすぎずな、自由な感じで、適当な居心地の23-1の同期たち。

私はこんな同期たちがいたから、ここまでこれたなぁ、って思うし、一緒で良かったなぁって思いました。







そして今日は、みんなでサッカー。
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炎天下のなかで、なんだか最近体力落ち気味の私には、けっこうしんどかったので、全然動けず、あまり参加できませんでしたが、体動かすのは楽しかったです♪





その後、こっちに来て最初にホームステイをした、オパの家へ。

私以外にも何人かの隊員を受け入れていて、そのうち2人と一緒に行ってきました。


前回が3月の総会のときだったので、3か月ぶり。

オパは相変わらずの優しい笑顔で迎えてくれました。
そしてこれまた変わらない、おいしい料理。
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これはソムサを作ってるところ。

で、焼いてるときはおしゃべりしながら待ってたんだけど、しゃべりに夢中で、一瞬忘れちゃって、
「あ!忘れてた、ソムサ!」と、小走りで台所にかけていく、ちょっとうっかりなかんじのとこもかわらずで、かわいかったなぁ、オパ。
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これはガルプシー。
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ピーマンの肉詰めみたいなんだけど、違うのは、肉のほかにお米も入っていること。
お米はいってるとおいしいんだよねぇ。

ピーマンがない時期は、ブドウの葉っぱやキャベツで包んだりします。





でも変わったことも。


それは、マヒラ。
オパの姪っ子さん、かな。
オパは一人暮らしなので、たまに親戚の人たちがきて泊まっていくことがあって、私がいたときは、このマヒラがだいたいいつもいました。

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写真の一番前に座ってる女の子。

前回行ったときはいなかったから、1年ぶりの再会。



1年でこんなにお姉さんになっちゃうの?ってくらいの成長っぷりでした。
髪も身長も伸びて、顔だちも大人になっていました。









3か月に一回のこのイベント。
ウズ語で言ったらもうバイラン(おまつり)って言ってもいいかも。


全部のJOCV・SVが集まってくるから、その時は毎日、夜はご飯をみんなで食べたり、今回はサッカーがあったり・・・

楽しいけど、ちょっと疲れる。
でも、楽しいんだよね。




だから、時間はあっと言う間にすぎていって、



みんながそれぞれの住んでいるところに帰って行ったあと、22-1次隊が日本に帰って行ったあと、あぁ、またいつもの日常に戻ったんだなぁって思うと、またさみしくなるんだろうなぁ。






明日はゆっくりしよっと。
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by woody_bullseye | 2012-06-17 03:37 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

中間報告。

今日からおやすみ。

ただの休みじゃないんだけど。

3か月に1回恒例の報告会。


でも今回いつもとちがうところは、自分が発表すること。



昨日は、夜遅くまでかかってなんとかスライド完成。





明日は午前中、2年に1回の健康診断。


で、午後に発表。



スライドはできたのに、まだ何言うか、悩みます。
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by woody_bullseye | 2012-06-14 02:04 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

今週の活動。

CCU(って言っていいかどうかわからないけど。そんな重症そうじゃないし…)で活動を始めて、2週間目。


前の病棟では、看護師さんたちが病棟からいなくなってしまうことが多く、あたしはお留守番、って感じでほとんど病棟内での活動だったのですが、ここでは、よく病棟外へも行くようになりました。



一応集中治療室だから、基本ベッド移動。
なので、検査の時は毎回ベッド移動なので、二人は人が必要で。
というわけで、今日はストレッチャーに患者さんを乗せて、ひたすらエコーへ。

日本にいたときは、患者さんのいつも寝ているベッドでそのまま検査に行ってたんだけど、ここだとたぶんそのベッドじゃ移動するのには大きすぎちゃうのか、毎回ストレッチャーに運んでの移動。
中には、日本にはあまりいないような、おっきな人もいるので(そりゃ、心臓悪くなるよね、というかんじの)なかなか大変。

検査に行く担当の看護師さんがいるみたいで、そのことひたすら行ったり来たりしてました。




あとは、採血結果をとりに。
日本では、検査結果はすべてパソコンで見れたから、採血をしたら、検体を置きに行くって手間だけ。
パソコンってなんて楽なんだろう、て思いました。


昨日は採血結果をひたすら取りに、検査室との往復をしてました。

看護師から、もう結果が出てるから、って言われて、検査室へ行くんだけど、まだ結果は出てなくって、

また10分後、って言われたから、また行くんだけど、まだ出てなくって、

そんなことより、日本人のあたしが珍しいらしく、みんなして質問攻め、そしてそれに夢中で。
しゃべりながら手を動かしてくれてたらいいんだけど、しゃべりはじめると、手はとまっちゃうから。

「で、〇〇さんの検査結果は?」

と何度言ったことか…。ま、良いけど。





病棟内では、

こないだいたとこと違って、基本ベッド上の生活だし、家族が付き添いもできないので、日常生活援助が必要になってくるわけです。


なので、食事や排泄介助、移動介助、身の回りの環境整備…、ちょこちょこ身の回りのケアをしています。

こういったこと、サニタリカ(看護助手)が主な仕事みたいで、とくに排泄介助なんかは、看護師はまったくしないです。

それはそれでかまわないんだけど、トイレに行きたいって言う人がいて、でもすぐにサニタリカが来てくれないと、ずっと患者さんは我慢しなくっちゃいけないんですね。
でも、看護師はしないんです。

そこがちょっと気になるところ。






だいたいできてるけど、ちょっとしたことが、残念!って感じ。

なんかね、ちょっとどうにかしたいかも、って思ったりもするんだけど、
期間限定の病棟だから、一緒に働いて終わるかな。





活動を始めたころは、他の病棟も…って思いながら、結局ずっと同じ病棟で活動してました。
それは、一つのところに慣れるのも、自分のことを知ってもらうのも時間がかかるし、何かするなら、一つのとこでちゃんとやりたいって思ってたから。


けど、病棟が変われば、人が変われば、また雰囲気や環境が全然違って、そこで自分が何ができるかはまだわからないけど、自分にとっての良い経験になるなぁ、って思いました。


いつか看護の日でした発表も、覚えていてくれた人もいて、違う病棟の師長さんからも声をかけたりしてもらって、今やっと、少しずつ、自分の存在が知ってもらえるようになってきた感じです。


今まで、観察してることが多かったけど、その中でも何かをすると、それに何かしら反応をしてくれる人がいることもわかったし、1年とというちょうど折り返し地点で、いろんなことが見えてきて、後半何をしていこうかな、もっと積極的にならないと!と思う今日この頃です。





そんなこんなを、来週の中間報告発表のときにうまーく言いたいけど、

まとまる気配なし。
てか、手、つけてない。



来週の14、15日には、3か月に1回の恒例の総会。
活動が1年たった隊員の中間報告と、2年の活動を終えた隊員の帰国報告会があります。

いつも1日に全部やっていたんだけど、今回は人数が多いため、2日間。




どうしよっかなぁ。
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by woody_bullseye | 2012-06-09 03:31 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

新しい病棟で。

今週後半はなんだかあっという間でした。

6月1日から今まで活動していた心外の病棟が改修工事のために20日お休みになりました。
で、前回の日記に書いた通り、その間、私は循環器内科のICUに行くことになりました。


6月1日。
8時から、と言われたので、8時前に行くと、心外の病棟と同じく、医師・看護師がカンファレンスをしていました。
途中からだからなんでそんなくだりになったのかよくわからないけど、新人さんが何やら怒られている様子。

「SPO2が低いのに、なんでおまえはそのままにして、他のところに行ったんだ?その後も書き物をしたり、座ってるだけで。」とか、
「血圧が低いときはどんな薬を使うんだ?ショックになったら、どうなるんだ?」とか
「インシュリンをたくさん打ちすぎたら、どうなるんだ?」とか

しまいには
「彼女はサニタリカ(看護助手)だけど、長く働いていて、どんなふうに看護するか、知ってる、どんなふうに患者を看るか、知ってるのに」と。



1週間前に入ってきたばっかだそうで、なんだかかわいそうな気がしたけど、でも、医師がこういうことを知識として持っててほしい、って思ってることなのかな、って思ったら、なかなかちゃんとした病棟なのかも、って思いました。




カンファレンス後、師長さんが一通り病棟内を案内してくれて、その後、「あなたは今日はこの部屋で働いてね」と言われ、そこで過ごしました。


病棟内は、3部屋あって、4人ずつ患者さんがいます。
多いときは1部屋に6人とかいるけど。


基本、2人の看護師で一部屋(4人)の患者を看るそうです。


心外の病棟と同じく、薬や物品が全部間違いなくあるかを確認するところから始まり、その後は夜勤の看護師が日勤に、申し送り。一人ひとりの患者さんの前に行き、そこで。

で、検温。
1人が検温や薬の投与をし、もう一人がひたすら記録をしてるって感じでした。

その他のケア、食事や排泄介助は主にサニタリカがやってました。


あ、でも姿勢がずれた人は直したりしてたたね。
たまにだけど。



なかなかしっかりしているんじゃないか、というのが最初の印象でした。

師長さんも「私の病棟、良いでしょ!問題はゼロだから」と自信満々に言ってたし。


ま、そう思ってしまうところがどうかなぁ、というところはあるけれど…。



今日一緒に働いたのは、男の看護師さんでした。
いるってのは聞いてたけど、病院でそれらしい人は見かけたことあったけど、一緒に働くのは初めてでした。


ここでもう5年働いているそうで、私より4つ下だけど、てきぱき働いてました。



もう一人は、私と同い年(年上かと思っちゃったけど…)
二人子どもがいて、子どもができてから5年休んだけど、今また復帰して1年働いているそうで。




去年の夏働き始めたときは、病院の環境も状況もわからず、ウズベク語もわからず、関係はなかなか近くならないし、こんなんでどうしたらいいんだろう、って思ってました。

その日も初めてで、緊張はしたけど、同じ病院だし、ウズベク語は1年前よりできるようになっていたおかげで、コミュニケーションはとれるし、しかもほとんどみんなウズベク語しゃべってるので(それが一番うれしかったな)、1年でちっとは成長したんだなぁ、と思いました。





仕事が終わって、帰り際、他の病棟の人に声をかけられました。

副師長さんかな、

前に私が看護の日で発表したのを聞いていて、私のこと覚えていたそうで、話しかけてくれました。

その時の話の内容で、聞きたいことがあったみたいで。


いろいろ話しました。

「また来てね。この病棟にも働きに来てね。」と言われました。






20日間しかないし、その間、総会があるから、休まなくっちゃいけないし、実質働く期間は短いから、どんなふうにかかわっていったらいいかなぁと悩むところではあるけど、他の病棟に行ったのは、良かったですね。


新鮮でした。





心外の病棟も、これからやっていきたいこともなくはないから、20日後にはとりあえずもとの病棟に戻るつもりだけど、今後、他の病棟で働くってのもありだなぁ、と思いました。
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by woody_bullseye | 2012-06-03 23:00 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

できた。

ずっとやらなきゃと思いながら気の進まなかった資料つくり、やっとできた!


1日こもってた甲斐があった。


でも、デザインがいまいち。。



まいっか。








今日のごはん。
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こうちゃんって料理人さんのレシピ。
日本で一人暮らししてたときはよくこれ見てごはん作ってたんだよねぇ。

今日はそのなかから、GBSポテト(GがーりっくBばたーSしょうゆ)ってやつをつくりました。
ホントはバジルとパセリを上にかけるんだけど、うちに大量のねぎがまだ残ってたので、ねぎにしました。



にんにくとベーコンをじっくり炒めたら、ゆでたじゃがいもを入れて、またじっくり炒めて、その後でこしょうを入れて、今回はねぎを入れて、最後に砂糖と醤油で味付け。砂糖と醤油が絡まったら出来上がり。


これね、簡単だけどすっごくおいしいんです。
醤油と砂糖の絡んだ味がね、なんともいえないんですねぇ。



新じゃがの季節にはぴったりのレシピ。

だから、食べ過ぎてしまう…。



けどおいしかったらいいや。



今日ちょっと運動したし。

姉から教えてもらった、美木良介式、「ロングブレスダイエット」ってやつ。
今、日本で流行ってるみたい。



続くかな。

続くように頑張ろう・・・。
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by woody_bullseye | 2012-05-21 02:58 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)
今日もゆったり活動。

してたら、先生に突然呼び出されました。



先生がいる部屋は、病棟に二つあって、ひとつは、大体どの先生もいる休憩室みたいな部屋、もうひとつはえらい先生だけがいる部屋があります。

で、呼ばれたのは、もうひとつの部屋に。


その先生は病棟で2番目に偉い先生。
今までそんなにたくさん話をしたことがなかったので、
何?あたし何かした?と思って、おそるおそるいすに座ると、


「なしば、日本ではどこの科で働いてたんだっけ?」と聞かれました。


「心外と循環器のICUで働いてました」と答えると、


「どれくらい?」とさらに聞いてくるので、

「ICUは4年いました」と答えました。


先生「日本ではふつうに看護師として、問題なく働いていたんだよね。」と




そうだよねぇ、ここじゃたいしたことしてないから、そう思うよね。

でも日本ではふつうに働いていたから、「そうです」と答えると、



「今までここで働いてきて、問題と思うこと、間違っていることがあったら、紙に書いて教えてほしい、今日すぐじゃなくっていいから。で、今週は病棟で、来週は1週間ICUを見て、問題と思うことを教えてほしい。」と言われました。



話をさらに聞いていると、「最初はウズベク語がいまいちだったけど、今は上手になってきたし、もっと看護師にいろいろ教えてほしい。」と。

突然だったので、びっくりしていたら、「たとえば、Aライン。ICUに来ると、血圧、うまく見れなくなっちゃうんだ。OP室ではちゃんと血圧が出てるのに。だから、どうやって管理したらいいか、とか。」と。



あ、先生もそう思ってたんだ。
私も実は、たまにICU行くとそう思ってたんです…。
でも、原因を推測すると、波形がでなくっても仕方がないか、ってあきらめてたんです。






そして話しているところへちょうど若い先生がひとりやってきました。
そしたら、「学習会をするときは、資料作ったの見せてくれたら、彼が直すから。うちはウズベク語じゃなくってロシア語話者も多いから、彼がロシア語に訳すから。看護師に教えて」と。

したら、その若い先生も「いつか、誤嚥についての学習会したときあったでしょ?ああいうの作ったら、僕にくれたら、ロシア語に直すから」と、行ってくれました。




先生がそんなことを考えていたとは思いもしませんでした。




あ、でも、もしかしたら・・・

日本の看護紹介を病棟で(看護師の前でだけだけでど)発表したからかな。
たしか、資料他の先生が読んで、良かったよーと言ってくれたけど、その先生も見てたのかしら。

で、思いついたのかな。



ともうひとつは、


うちの病棟、開設して1年半くらいがたちます。手術は週に2~3回あるときもあれば、1か月に1人とかしかないときもあり、手術件数自体は少ないです。
だいたい、術後順調に経過していくんだけど、それでも、月日がたち、症例数が増えてくると、術後ちょっと順調にいかなくって…ていうひとも出てきます。

そんな人たちが増えた来たら、やっぱり、どうにかしなくっちゃって思ったりするよね。

で、私にもちょっと聞いてみよう、と思ったのかしらね。





いきさつはわからないけど、先生がそうやって思ってくれるのはとってもありがたいこと。
だって、看護師って、医師の指示のもとに働くわけだから、いくら看護師だけが、こうしよう!って思ったって、医師が変わらなければ変わらないことってあるから。


実際、ちょこっと看護師に教えた後、先生がまた違うやり方をやっているのを観ちゃうと、あぁ、どうしようかね、と思ったときがあったんですね。








ここへきて、そろそろ1年がたとうとしているときに、私はこれからどうしていったらいいんだろう、と途方に暮れていたこのときに、こんなヤフシな機会。


この機会を逃さずに、どんなふうにやっていったらいいか、考えていこうと思います。




問題は、どこからどれくらい、どうやって話そうかな、てこと。





帰り道、ずっと、考え込んでいたら、お腹が空いてきたので、家の近くのマガジン(日本でいったらコンビニみたいなとこ)に寄って行こうとおもったら、こんなお店を発見!
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吸い寄せられるように入ってしまいました。

торт(トルト)というのはケーキ、と言う意味。
ダイエットしなきゃとか言ってたのに、ケーキ屋さんに入ってしまいました。




でも入ってよかったです。

今日買ったのがこちらのケーキたち。
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そう、ふつうにロールケーキが売ってたんです。
ロールのそとは普通の生クリーム。中はイチゴの生クリーム。
バタークリームじゃなくて、ふつうの生クリーム!!



それから、タルト。これもふつうのタルト。
右側にあるのは、ちっちゃいシュークリーム。これもふつうにおいしかった。




どれにしようかな、と考えていたら、

お店のお姉さんが「好きなの、どれでも食べてみていいよ」と。

で、星形のクッキーを食べたら、さっくさくでおいしくって、これも10枚くらい、買っちゃいました。

さらにおまけでシュークリームもつけてくれました。

嬉しかったのは、ここのお姉さん、ウズベク語を話すこと。
始めはロシア語を話してたんだけど、私がウズベク語を話してたら、「ウズベク語話せるの?」と言われ、その後、ウズ語で話してくれました。



私の住んでるところはロシア系の人が多く住んでるため、お店もロシア語だらけなんですね。
だから、嬉しかったんです。


こんなとこ、こんなかわいいお店あったっけかなぁ、って思って聞いてみたら、5日前くらいにできたばかりの新しいお店でした。





るんるん気分で家に帰って、早速食べてみました。


ふつうにロールケーキの味がしました。
おいしかったぁ。





ふつうのケーキがあるお店が近くにできたのは、ダイエット中の身としてはつらいところだけど、うれしかったです。
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by woody_bullseye | 2012-05-15 22:14 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(4)

緊張の1日。

今日は2回も緊張。


1回目は…

時々、ディレクトルが来るから、メフモンが来るから、と病棟内をきれいに整え始めることがあります。
で、今日も突然始まりました。


今日はなんだろう??って思っていたら、テレビの取材でした。
患者さんたちも、ベッドまわりをきれいにして準備万端に整え…


たけど、なかなか病室まではやってきません。
医師たちのいる部屋で長々取材をしていたようで、そわそわしていた患者さんたちも、いったんは取材のことを忘れ、のんびりしだしました。




で、忘れたころに、おおきなテレビカメラ2台と取材するレポーターのような人が二人と、ディレクターのような人などが、患者さんのいる病室へとやってきました。


術後の患者さんに焦点をあて、インタビューみたいなものが始まりました。


これがその様子。
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今までも、雑誌の取材に来ていたことはあったけど、テレビは初めてだったから、私も野次馬のように遠巻きに見ながら、写真をとってました。
でも、なぜか私もインタビューに答えることになってしまいました。

日本人だからかね。




でも、インタビューと言うか…


ウズベク語、話せる?と聞かれたから、少し、と言ったら、ディレクターみたいな人が、
「いつからこの病院で働いているか。を話して、その後に、この病院の先生たちと働いて、とても嬉しい。この病院はとても良いです…」と、病棟を絶賛するセリフを言い始めました。

何だろう?と思っていたら、


「さ、これをカメラが向けられたら、しゃべってね」と。








やらせじゃーん。




しかも、ディレクターの言ったこと、早口すぎて、その通りになんて、しゃべれないし、いきなり言われても、覚えられないし…。

なんなくしゃべってみたら、やっぱり、文章通りじゃないといけないみたいで、何度か言い直し。

なんだか、おかしくって、笑えてきてしまいました。
笑わなかったけどね。





この病棟、先生たち、心外なのに優しいし、あれ?って思うこともあるけど、良いところもあるし、きらいか好きかで言われたら、好きだなぁって思うけど、この病棟で働いて、良かったなぁと思ったりもするけど、
たしかに、良い病棟だけど…、


なんだかね。
こんなに作られたものでいいのかしら。。


ウズのテレビ、インタビュー受けてる人たちって、いっつもこうなのかしら・・・。











ま、それは今日突然だったし、すぐ終わったけど、

それよりも、その後が緊張でした。
おかげで、ちょっと緊張がほぐれたけどね。





明日、5月12日は、看護の日。
ナイチンゲールの誕生日です。
ウズに限らず、日本でも看護の日だったから、きっと世界的な看護の日なんじゃないかな、と思います。


ウズでは、病院ごとに、何かしらお祭りをするようで、うちの病院も、あることを聞いていましたが、
前日まで、そのお祭りが、11日なのか12日なのかわからず、10日にやっと、「11日」と教えてもらいました。


私はそこで何をしたかというと、以前から日記に書いていたものを発表。
以前病棟で発表した、「日本で働いていた病棟、看護の仕事の紹介」


何がウケたのか、ヤフシだったらしく、その看護の日でも発表することとなりました。









仕事が終わって14時からの開始。(ちょっと遅れたけど)






最初に、いちばんえらい看護師さんからの言葉があって、その後1人が何かしゃべってましたが・・・


あたしを除き、みんなロシア語。

なので、よくわかりませんでした。



次は、ナイチンゲールの紹介。
これもロシア語だったけど、写真つきだし、彼女のことは知らないわけじゃないので、なんとなく理解。




で、次に私の番。


これはさすがに緊張しました。
200人くらいはいたのかなぁ。




しゃべりはじめたら、つまずきながらもなんとかなったけど、発表となると、やっぱり、早口になってしまって(といっても、ウズ人が聞いたらそんなことはないんだろうけど)、練習タイムよりも終わりました。


写真のあるスライドになると、ざわっとなるから、きっとそれには興味があったんじゃないかな。
みんな最後までちゃんと聞いてくれたような印象でした。


「マラディエッツ!」と言って、みんなが拍手してくれたので、ほっとしました。






割とヤフシだったようでした。


看護部長さんも、満足だった様子で。





そろそろ、1年たつというのに、ぱっとしない私。
JOCVは私で5代目。
看護部長さん、きっといろいろ、期待してたんだと思います。
でもたぶん、期待に応えられてない私。



けど、今日は要望にひとつでも答えられたから、良かったかな。


そして、日々の仕事で大切にしてること、どんなことを考えて仕事をしているか、てこと、聞いている看護師さんたちに、どれほど伝わったかはわからないけど、伝える場があって、伝えられただけでも、良かったかな。

なんて。









それにしても、ほんとにみんなロシア語なのね。発表。
1人、挨拶の言葉がウズベク語だった人はいたけど、それ以外はみんなロシア語。

その中で、もう一人ウズ語を話したのが、日本人の私だけって…。



病院でロシア語率、高いなぁっていつも思ってたけど、今日は改めて、そう感じました。





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これは他の人の発表してる様子。





ま、とにもかくにも、無事終わったので、良かったです。
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by woody_bullseye | 2012-05-12 05:33 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(2)

思ったこと。

平和にすぎていく日々に慣れすぎて、こんなにぼんやりでいいのかしら、なんて思ったり。






今日は、病棟で一番偉い先生の誕生日でした。


まだ仕事中なのに、ワインがでてきました。(これは今日に限った事じゃないけど)
今日のワインは、フランス産らしかったけど・・・。





誕生日は、いつもみんなでお祝いします。



で、みんな一言ずつ、お祝いの言葉を言っていきます。


あたしは大体いつも聞いてるだけなんだけど、師長さんが


「あなたも何か、お祝いの言葉、言う?」と。



たしかに、いつもこんなにぼんやりしてる私に、笑顔で声をかけてくれる先生に、何か言わなきゃと思うんだけど、とっさには難しいですね。

何言おうかな、と思ってたら、「じゃ、最初に日本語で」と言われたので、日本語で。

その後ウズ語で、と言われ、やっぱそうだよね、と思いながら、出てきた一言を。


誕生日なのに、いつもありがとう!でしめくくって終わっちゃった。












私、何にもしてないのに、何でみんな、こんなにやさしくしてくれるのだろう。
こんな、わけわからん日本人のために。

って、最近思う。



だから自分も、できること、やらねばって思う。




思うだけならかんたんなんだけどね。
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by woody_bullseye | 2012-05-05 03:35 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

ネパールの味。

ネパール旅日記を書こうと思いながらも、いつの間にか寝てしまっています。
昨日の日記も、途中で終わってました。

旅の疲れがまだとれてないみたい。

ので、旅のことは、週末にでもゆっくり書こうと思います。







今日ものんびり活動。


午前中は、いつもの、週1の看護部長さんとの話し合い。
やっぱり、11日か12日に、私がこないだ病棟で発表した、自分が働いていたICUのことについて、を発表しなきゃならないらしい。

というわけで、みんなの前になるので、間違いがないように修正を。

でもなにせ、スライドが20枚はあるので、部長さん、途中で疲れたみたいで、今日は途中で終わり。
また明日もやることに。





病棟に戻ってお昼。

今日は久しぶりにごはんを持っていきました。

思い立って昨日作った酢豚。
のような、酢鶏。

豚が食べれない人がいるので、鶏肉に。



どんな反応かと思ったら、やっぱり、料理に砂糖を入れるのはありえないらしく、「砂糖が入ってなかったら…」と言われました。

でもね、酢だけだったら、すっぱいだけだと思うんだよね。


たまに作って持ってくる料理が、今日のような中華料理だったり、カレーだったりと、日本食以外のものが多いので、「どこで習うの?」と聞かれました。


「どこで?って…」


日本では、当たり前のように日本食以外のものも食べてるけど、ここでは違うんだよね。
日本で当たり前のように食べていたけど、そうではないんだなぁと改めて実感。
ウズの人は、大抵、ウズのものしか食べないから。
知らないってのもあるだろうし、知っていても、なかなか手を出さない気がする。


なんでも受け入れて、日本の味に変えてしまう日本てすごいなぁ、と思いました。


「日本は、日本食だけじゃなくって、いろんな国からきた料理を食べてるよ。家でもそうだから、料理は母から教わった」って言ったら、


「ふーん」と、なんか不思議そうな顔をしていました。






そういえば、ネパールに行ったこと、昨日話してしまったので、買ってきたお菓子も持ってきました。

ひとつは、ココナッツクッキー。
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ネパールの子が好きだと言って、くれたお菓子。
私も気に入ったので、いくつか買ってきました。

さくさく感と、こうばしさ。
どちらもウズにはない感じ。

こちらは好評でした。


もっと買ってくればよかったなぁ。





もうひとつは、ラプシキャンディ。
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ラプシっていう実から作ったキャンディ。
でも、柔らかいから、グミみたいなかんじ。
ネパールのGにもらって食べたら、はまっちゃって、たくさん買ってきました。


反応は…


「これ、キャンディじゃないよ。食べたことがある味」と。




結果は、干しブドウ、ということらしい。





若い子は食べてたけど、ちょっと年上のおばちゃんは、「う~ん」って感じの顔をしてました。






インドまでは知っていても、そのお隣にネパールという国があることを知らないウズの人たちが、初めて食べる、ネパールの味。

なんか面白いなぁと思いました。
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by woody_bullseye | 2012-05-04 03:00 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)