約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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カテゴリ:派遣1年目 旅( 16 )

メフモン 2日目。

昨日、ブログを更新したつもりが、更新せずに寝てしまって、今、更新されていないことに気づき…。

結構書いたんだけどなぁ。


くやしいから、また書き直します。




タシケント観光2日目は、


ザンギ・アタってとこに行ってきました。

ここは、去年の冬に同僚に連れて行ってもらったところ。
雪が積もっててきれいだったんだけど、行くつもりもなくて軽装だったから、めっちゃ寒かったのをよく覚えています。

でも静かでいいところで、私のお気に入りの場所になりました。


とはいえ、チランザールからさらにバスで20分とかかかるとこだから、なかなか行くことはなくって、今回が2回目。


せっかくだから、いろんな交通機関を経験したほうがおもしろいかな、と思って、メトロでチランザールまで行って、そこからバスにのってザンギへ。

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平日だったけど、寒いときとは打って変わって、たくさんの人でにぎわっていました。

でも、観光客は全然いないから、地元のお寺って感じがまた良いんです。

入口で、おじちゃんのお祈りを聞いて、神聖なお水で手を洗い、中でもまたお祈りをして…
だいぶゆったりと見て回って、それで満足しちゃって、その奥へ行くのを忘れてしまいました。
奥には墓地があるんだけど、その中にある、3回まわると良いことがあるって建物があるんです。


Tさんにそこを紹介するのを忘れたのが、ひとつ、心残りでした。



そこでまったりしたら、ちょうど12時過ぎ。
近くにあるオシュホナ(食堂)でお昼ご飯を食べることにしました。

私はラグモン、Tさんはオシュ。
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ラグモンは上に目玉焼きが乗ってるし、オシュも出来立てみたいで脂っこくなくって、おいしかったです。

なんとなく入ったお店だったけど、おいしいお店を見つけちゃいました。

店員さんも良い人だったし。





その後、またバスでチランザール駅まで戻って、地下鉄でナボイ劇場へ。
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いっちばん暑い昼下がりだったので、歩いた後はカフェで一休み。
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外で休憩したんだけど、木陰だったし、風も少し吹いていて、心地よかったです。



で、おみやげにチョコがほしい、ということで、チョコ屋さんにも寄って、最後はチョルス-バザールへ。


これ、なにかとういうと
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これ、クバースっていう飲み物です。
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麦から作ってるみたいです。
ビールを甘くしたような感じ?なジュースかなぁ。


たまたま見つけたんだけど、Tさん、前からその存在は知ってて飲んでみたかったみたいで。
良かったです、飲めて。
しかもちゃんと冷えてておいしかったし。

ま、でも甘いから、あたしはこれ飲むなら、ビール飲みたいなぁとか思ってしまったけどね…。



喉を潤した後は、バザール内を見学。


果物がたくさん出てきている時期だったので、いろんなものをつまみ食いしながらバザールを歩いて回りました。




女性はやっぱり、買い物好きだよね。

Tさんのテンションが上がること上がること。

あたしもチョルスをじっくり見るのは久しぶりだから、楽しかったです。




バザールも堪能し、Tさんお目当てのパフタ柄の急須も買い、ウズ最後の夜は、ガンガへ。

ガンガってのは、お店の名前なのか、地名なのかわかりませんが、ここのウズ料理はおいしいんです。
地元の人もたくさん食べに来ています。
で、面白いのは、調理してるとこが見えるってこと。

そして、ここでおいしいのは、ちいさい壺に入っているスープ。肉と人参とジャガイモとニンニクと…が入ってるスープなんだけど、じっくり煮込んであるみたいで、肉はやわらかくって、ジャガイモにもいい味がしみてて、とってもおいしいんです。

それと、タシケントしかないノレンも頼んで。

久しぶりに食べたから、おいしかったなぁ。


夕ご飯は、同期のAKちゃんも一緒だったので、話もまた弾み、楽しい時間をすごせました。






で、夜、無事空港に送り届け…






無事、ガイド終了。









ガイドブックで読んだ時は、警察官に見張られてて、怖いというイメージだったというTさん。

でも、人々は親切だし、ごはんもおいしいし、歩いても、緑はたくさんで木陰は涼しいし、カフェもテラスで休憩もこれまた気持ちいいし、タシケント、良いところですねぇ、200%堪能できました!と、嬉しい言葉をいただきました。

あたし自身も、久々にゆっくりタシケントを観れて、Tさんの新鮮な反応にあたしもタシケントを楽しむことができました。




古い遺跡などはこれといってないけど、他の地域とは違った雰囲気を楽しみ、
タシケントも、捨てたもんじゃないな、と、タシケントを見直した1日でした。
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by woody_bullseye | 2012-06-08 04:07 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

一人旅。

といっても、目的地に着いたら、1人じゃないのですが・・


任国内旅行に行ってきました。
6月で帰ってしまう看護師の先輩隊員の活動をどうしても見たかったので、思い立って、行ってくることにしました。

いつも旅をするときは、同期が一緒なんだけど、今回は1人。
1人で飛行機のチケット買って、国内は初の飛行機にちょっとどきどしながら乗って…





わくわくしながら行った先は、ウルゲンチ。

タシケントから飛行機で1時間ちょいのところにあります。


23日、18:20に飛行機でタシケントを出発しました。
2時間もかからないんだけど、国内線の飛行機は初めてで、運よく窓際の席だったので、ほとんどずっと窓の外の景色を見てました。
タシケントの街をすぎると、しばらーく何もない茶色い土だけの土地に。


着きそうかな、というところで、また街が見えてきました。

20時ころウルゲンチについて、先輩隊員、Sちゃんのおうちへ。
先輩隊員、といってもタメなんです。
でも、大先輩。

後程書きますが、ほんとすごいんですよ、Sちゃん。




Sちゃんちで、贅沢にもおそばをいただいて、いっぱいおしゃべりして、就寝。



翌日は、Sちゃんの活動先、ではなくて、もう一人の先輩隊員Oさんの活動先へ行ってきました。

最初はSちゃんのところだけの予定だったんだけど、Oさんからも声をかけてもらって、それならぜひ!ということで行くことに。



良いところでした。

ウルゲンチからは、タクシーで行きます。
行くまでの景色はこんな感じ。
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緑がきれいでした。



30分ほどして、着いたさきは、シャワットという街。
まずは、Oさんの活動先の学校へ行きました。
学校へ行くのは初めてだったから、すごく楽しかったです。

ウズは卒業が5月。で、6月から夏休みに入ります。
25日に卒業式ということで、その日はもう授業はなくって、成績をもらいに来てました。



Oさんのお部屋。
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Oさんはここで、生徒に折り紙や日本語など教えたりしてまいます。


この日も、子どもたちに折り紙を折っていました。
次から次へとひょいひょい折っていきます。

で、風車の完成。
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一生懸命、風車、回してました。





そして、私も子どもに教えてもらって、飛行機を折りました。
上手に教えてくれるんです、折り方。

その後、飛行機を飛ばしに。
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しばらくやってましたね。
最初は校舎の中でやってたけど、そのうち、校庭でも。





最後に、Oさんの活動の最後を締めくくる、白鳥作りを見せてもらいました。
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写真では何回も見ていたんだけど、実物はもっときれいでした。
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これは白だけなんだけど、羽に他の色がついてるのもあるんです。


学校の食堂の食堂に行っても、作ってました。
一大ブームです。
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そんなブームを作り、生徒とも終始楽しそうに折り紙を折ったり、しゃべったりしてるOさん。
Oさんも、すごく素敵な顔してたし、生徒たちもみんな楽しそうな顔してました。

2年間で、こんなにも良い関係になるんだなぁって、Oさんの活動、ホントに良かったんだなぁ、って感じながら、あたしは、1年後どんな顔しながら活動してるんだろう、なんて思ったりしました。


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思いっきり遊んだあと、

おいしいシャシリクを食べ、Oさんのホームステイ先へ。


迎えてくれたのは、おばあちゃん。




もうかわいくってかわいくって。
つぼでした。



とくにこれ。
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満面の笑みで、ひよこに半熟のゆで卵をあげるおばあちゃん。

びっくりしたけど、あまりに笑顔であげてるもんだから、それまたびっくり。




ほんとは、夕方から、またさらに違う隊員の学校のサッカーの試合を観に行こうと思っていたんだけど、このおばあちゃんにはまってしまって、そのまま、おうちへ泊まらせてもらっちゃいました。




夜ごはんはオシュ。
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ここのオシュはタシケントと違って脂っこくなくって、おいしかったです。

オシュは地域によってちょっとずつ違うんです。
タシケントのオシュはけっこう脂の量が多くって、地方から来た患者さんはよく、「タシケントのは脂っこすぎて好きじゃない」て言ってたけど、ほんとにそうでした。


ちなみにノンもこんなかんじで、タシケントと違いました。
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食べた後、その日一番の感動がありました。



それは星空。

ウズの家って、一戸建てだと家の真ん中が庭になっているんです。
その庭に出て、ふと空を見上げたら、星がちろちろと光っていました。

タシケントではこんな星空絶対見れないから、テンションあがりました。
しばらく見てたら、流れ星も2回。




泊まってよかったなぁ、って思いながら、一日が終わりました。





翌朝25日。
おばあちゃんに別れを告げて、ウルゲンチへ戻りました。
そして、この日は、この旅1番の目的であるSちゃんの活動先病院へ。
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この病院に限らず、ウズでは看護の質を上げるために、JOCVは活動しています。
質を上げるってのはまた難しいことなんだけどねぇ。


でも、その難題にかかんに挑んだSちゃん。



看護師が患者を看るためには、看護過程ってものがあって、看護するまでには、患者さんのいろんな情報を知って、計画を立てて、より良い看護ができるために考えるんだけど、そのへんのところがまだ未熟なウズ。

だから、そんな看護記録も、あったりなかったり。



その看護過程ってものを、ここの看護師さんたちに教えて、さらに記録もしやすいように、とSちゃんは最近ずっとセミナーをしていました。



その日はその最終日で。




本当はプロジェクターを使って、パワーポイントで発表する予定だったみたいだけど、調子が悪くって、Sちゃんお手製の模造紙を使ってのセミナーでした。
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でも、私は好きでした。Sちゃんが作ったやつ。


そしてセミナーは白熱してました。
みんな一生懸命聞いてたし。


ただ話すのを聞いてるだけじゃなくって、お互い意見を良いながらってのが良いよね。


Sちゃんもしっかり質問を聞きながら、説明していって、すごくわかりやすくって、終始、すごいなぁ、すごいなぁ、と感動しながら、写真とりまくってました。
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そんなSちゃんが主に活動していたのは、外科病棟。

セミナー後、スタッフにプレゼントをしながら、あいさつ。

感動の最後でした。


まだ今日が最後の活動日じゃないけど、セミナー最終日という、大きな区切りの貴重な1日を一緒に過ごさせてもらいました。
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この病院の様子をみて、やっぱり、タシケントの病院って環境が整ってるんだなぁって思いました。
日本に比べたらそりゃ、足りないことだらけだけど、地方から比べたら、物も充実してるし。

自分の病院しか知らなったけど、他を知れたことで、あ、やっぱりここも同じなんだなぁって思ったり、これがあるんだら、もっとこうしたらいいなじゃないかなぁって思ったり…、視点が広がった感じです。



そして、自分ダメだなぁ、まだまだだなぁ、と。

人と比較しても、ましてや先輩隊員と比較しても、そりゃできてないのは当たり前だし、比較したってしょうがないんだけどね。


でも、良い刺激もらったから、ちょうど活動が1年を迎えるこの時期に、終わりを迎える先輩の活動を見ることができて、良かったです。



Sちゃん、ありがとう!!!






そんな貴重な1日を過ごした夜は、女子会。




この病院、もう一人、隊員が活動しています。
私の3か月後にきたAみんと、Sちゃんんと3人で。


その後は、他のウルゲンチ隊員男性陣も加わって、おしゃべりして…


彼らが帰ったあと、また3人でしゃべり続け…





楽しい夜がすぎていきました。





3日目。


ウルゲンチから、車で30分くらいのとことにあるヒヴァへ行ってきました。

ここは、おっきな城壁があって、そのなかに、ミナレットやモスクがあります。



色のかんじがブハラに似てるけど、でもブハラとはまた違う雰囲気でした。
ブハラよりもっと、そのままなかんじ。





この日は、SちゃんとAみんの3人でヒヴァの旅。



まず、城壁にのぼって
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壁の穴から外の景色を除きながら、
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途中まで歩き、
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中をぐるぐるっと、Sちゃんのガイドでまわり、
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途中、らくだのカテリーナともたわむれたりして、
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アイスを食べながら休憩して、
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お昼はおいしいタバカ(鶏肉の焼いたやつ)を食べ、
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昼間っからビールを飲み、
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そこで、一度見たらたぶん忘れないだろう、インパクトのある店員のおばちゃんとおしゃべり。
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昼食後は、ここで一番たかいミナレットに上り、
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上からの景色に感動。
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その後、お土産もの屋さんをぶらぶらしながら、
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たまに写真をとりながら、
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でも、こんな格好で写真撮ってるから、
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とった写真を食い入るようにみつめるおじちゃんに出逢ったりして、
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そのおじちゃんたちとたわむれて、
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ウルゲンチに戻ってきました。


喉からっからの後の炭酸はやっぱりおいしかったぁ。
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ウルゲンチではバザールを見学。
けっこうでかいバザールでした。






この日は学校は卒業式の日で、卒業式の終わった学生たちが派手な服を着て歩いていました。







夜はKOICAの人たちと一緒にごはん。
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KOICAってのは、JICAの韓国版。


韓国料理を食べました。


タシケントにもKOICAの人がいるみたいで、病院でも1人前に医師に会ったことがあったけど、それ以外は知らなくって、タシケントにいるKOICAの人にも会ってみたいなぁなんて思いました。








そしてこの日もSちゃんちへお泊り。


眠かったのに、しゃべりはじめたら止まらなくって(でも最終出来にはあたしのが寝るの早かったみたいだけど)、だいぶ話ました。



Sちゃんのこと、私ウズに来る前からブログを通じて、知ってたんです。
どんな人だろう、って思って、楽しみにしてて。


でも、実際ここに来てみたら、タシケントとウルゲンチでは、早々会える距離ではなくって、なかなか話す機会がなくって、ずっとずっと話したいなぁって思ってんです。



だから、とっても嬉しくって、活動のこととか、それ以外のことも、いろいろ話しました。





あっという間に、1日は過ぎていきました。







で、最終日。

飛行機は16:20だったから、昼間はクイリックバザール(服のバザール)へ。

久しぶりの服屋さんだから、楽しかった!

で、布購入。




お昼はラグモンとシャシリクを食べて、




締めくくりは広場で。
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大きな時計台があって、門みたいのがあって、タシケントのムスタックリックマイドンみたいだなぁ、って思ったけど、なんか違う。



違うのは、草木たち。
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スプリンクラーがないから、土は乾いちゃってるし、木もしょげちゃってるし。



で、暑い。




でもそんな暑い中、草むしりをしてるおじいちゃんを発見。
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なのでうちらも負けずに、ジャンプをしてみたり、
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偉い数学者さんの前で写真をとってみたり
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間違いなく、焼けましたね。









暑いウルゲンチで、熱い先輩隊員の活動を見て、印象に残る旅でした。

今回初の、同期と一緒じゃない旅ってのもまた新鮮でした。



なんかね、本当に良いところで。


生活したらきっと、タシケントよりインフラが整っていないから住んだら大変こともあるんだろうとは思うんだけど、それでも、良いなぁ、来てよかったなぁって思えたのは、なんでかなぁって思いながら飛行機に乗ってました。


その土地ののどかさも自分に合ってて好きってのもあるけど、それ以上に、そこに住んでるSちゃんたちがいて、ウルゲンチの良いところも悪いところも知ってて、でもウルゲンチが好きなSちゃんたちが案内してくれたからだなぁ、って思いました。







そんなわけで、ネパールに旅した時も思ったけど、ただ観光地を巡るだけじゃなくって、こういう旅ができるのって、良いですね、ホントに。






今度はどこに、行こうかなぁ。


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by woody_bullseye | 2012-06-01 04:16 | 派遣1年目 旅 | Comments(4)
やっと4日目。


この日は、朝早起きして、同期隊員Gりぃの活動先へ。


朝ごはん。
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豆をカレーで味つけしたもの。
ちょっとぴりっとしてて、おいしかったぁ。2日目の朝ごはんより、こっちのがお腹にはちょうどよかったな。
私の中ではこのごはんが、旅のなかで一番の朝ごはんでした。



ジープで向かいました。
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日本の山、ってかんじの、緑たくさんの山々を超えて…



到着。
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まず、Gりぃの家へ。
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ウズにはなかなかない、この色彩感覚。

お部屋の中も、またかわいらしかったです。
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で、Gりぃの活動先へ。
彼女は、村落開発隊員。
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ここは、、市役所的なとこかなぁ。忘れちゃったけど、そんなところです。


村をまわり、コミュニケーションをとりながら、村をよくするために、頑張っています。

これはGりぃが書いたポスター。
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何かの手続きをするものを、絵付きでわかりやすく説明したもの。
以前はこういう説明が書いたもの、何にもなかったそう。


でも中には…
貼って一日で、写真を全部はがされてしまったものも。

しょんぼり、悲しそうにそのポスターを見せてくれました。
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でもそれだけ、ここの人たちにとって、興味をひくものだったのかな。
今頃どこかの家で、その写真が飾られていたり、するのかな・・・。


けど彼女はめげず、今度は、写真がはがされないように、ポスター全体をテープでラミネートして、新しいものを作ってました。







村の中も散策。
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ポカラからすこし離れたところだけど、道はきれいで、お店もいろいろあって、こじんまりしているけど、だからこそ、生活しやすそうな村でした。

おしゃれなお店も。
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なんとなく、ウズのアトラスに似てるものも発見。


街角の八百屋さんで。
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なんと、オクラがありました。
ウズにはないオクラにいんげん。

ウズに来て、オクラがないーーって思ったことはなかったけど、あるのを見ると、そういえば、こんな野菜もあったのかと、久しぶりのオクラとの再会に、思わず1枚とってしまいました。





街を歩くと、大勢の人が、Gりぃに声をかけています。
もうほんとに、ここの村の人って感じのGりぃでした。





ちょっと歩いたところでお昼ご飯。
ここもGりぃの知り合いのお店。
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カレー。なんだけど、白いのは、ポン菓子みたいなやつ。
ポン菓子でカレーを食べるなんで、新鮮で、おいしかったです。


その後、うちらがぼーっとしている間に、Gりぃはそのお店で活動開始。
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この村は、お店もいっぱいあって、整っているし、あとで出てくるんだけど、つり橋も鍾乳洞もあったり。
探せば名産になりそうなものも。

そしてここは、他の場所に行くときの通過点になるところ。
だから、外国人もここへ来るけど、観光まではせずに通り過ぎてしまう。

ガイドブックにも載っていない村。


でも、この隠れたすてきな村を観光地にできないかなぁ、もっとアピールできないかなぁ、と頑張っています。



「まだまだ、何にもやってないよー」なんて言ってたけど、でも、ここの人たちと接しているGりぃは輝いていました。


私もまだまだ。
がんばらなきゃ!って思いました。





そしてつり橋。
このつり橋は3年前と新しいもので、ネパールでは一番高しらしいです。
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この橋がなかったときは、崖の下まで降りて、川を渡って、また崖を登ってむこうの村へと行っていたそう。

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ここのひとたちにとって、大事な、生活の道になっていました。





渡った先は、また違う村。

ここは、今回の旅で一番好きな場所でした。
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山の天気を体感。
さーーーっと雨雲がやってきて、ごーっという強風が吹いきて、今にも雨がふりそうになったけど、すんでのところで、風向きがかわり、雨雲はいなくなりました。


大きな木の下で、
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ジャンプを試みるも、
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うまくいかず、
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反省。


あきらめて、鍾乳洞へ。
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人の顔に見えると思いません?
これ、人が作ったもんじゃないんです。自然にできたもの。

中は残念ながら、電気がつかず、危ない、ということで、入口だけちょこっと入って、終了。
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ここでひといき。
このお兄さんが、
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きなこみたいなものと、パパイヤを出してくれました。
黄な粉みたいなものは何かわからないけど、黄な粉みたいで、癖になりそうな味でした。
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午後のひと時。
のんびりゆったりと過ぎていく時間を楽しみ、

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帰りました。



Gりぃも一緒に3人でポカラに戻った後、ポカラで夕食。
この日もまたモモを。
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そして焼きそば。チョーメン。
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これは名前忘れました。
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でもおいしかった!

ネパールは、日本人が好きな味ばかり。
そして、メニューが豊富。

この日もたくさん食べました。
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by woody_bullseye | 2012-05-14 01:54 | 派遣1年目 旅 | Comments(2)
だいぶ時間が空いてしました。。
まだ2日目だし…。


山登りのあと、同期隊員のYさんに今日も会うことができて、「Womens skills Development Project Pokhara」というところへ連れて行ってもらいました。


これは途中、バスからとった写真。
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道端にこんな感じのチャリ?みたいので、果物やお菓子を売っている光景をよく見かけました。


おいしそうな果物屋さん。
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ネパールはもうスイカが売ってました。


これはネパールのソムサ。
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ウズよりも軽い感じでした。揚げ餃子みたいなかんじかなぁ。
で、中はネパールだから、やっぱりカレー味。
Yさんは脂っこいって言ってたけど、ウズに比べたら…でした。



彼は、使命感に燃える警察官。
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ネパールは、首都のカトマンズも停電はよくあるので、当然、信号もそのときはつきません。
信号はあっても機能しているところはほとんどみかけませんでした。
で、替わりにいるのが警察官。

きびきびと、道行く車の交通整理をしていました。
でも、使命感に燃えるようになったのは、JICAが入ってからみたい。

1人の人が、2年の任期後、延長したか、また訪れたかで、4年かけて警官たちを指導したそうです。

すごいよねぇ。


ネパールはウズと違ってだいぶ前からJICAが入っていて、人数も100人近くいるとか。
ウズはいま40人弱くらいで、まだ10年とか。

だからか、JICAの認知度が全然違いました。

ウズで、JICAっていっても、ほとんどの人が「???」
ボランティアって言う言葉すらも「????」

なので、給料なしで働いてる、なんていうと、さらに????ってなってしまいます。
「なんで、給料ももらわないで働きに来るの?」
しまいには「勉強しに来たの?」ってなってしまったり。


でも、ネパールではJICAって言うと、ほとんどの人が知ってました。
活動がちゃんと根付いてるってことなんですよねぇ、きっと。



今はまだまだウズでは認知度が低いJICA。
地道な活動が、今はまだわからずとも、そのうち何年もして、たくさんの人が活動を続けていったら、少しずつ、ウズも根付いていくのかなぁ。







そーんなことを考えながら、目的地に到着。


ここは、糸の染め、布を織り、商品を作って、販売するところまで、女性だけで行っています。
JICAのボランティアが、ここの立ち上げから関わり、活動していたそうです。


きっとその方が残していったのでしょう。
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それは、この看板だけじゃなくて、ここで働いている人たちにも、確実に残っていました。


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楽しそうに仕事してました。
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ちょっと雑然としているところもあるけど、
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商品開発部もあったりして、
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ここは売り場
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どれもとっても丁寧にきれいにできていて、どれもこれもほしくなってしまいました。

ちょっとしたひと工夫がかわいらしくって、こんなのがウズにもあったらいいのに…って思いました。
ウズだって、きれいな布とかたくさんあるのに、良い素材はいっぱいあるのに…なんかちょっともうちょっとなんだよね、と思うことがしばしば。。



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お店の人と記念撮影をして、帰ってきました。
Yさんがいたおかげで、工場の中を見て、そこの人たちのお話しも聴けて、とっても楽しかったです。





その後、らっしぃで一息。
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楽しい一日は、あっという間にすぎていきました。
Yさん、ありがとう♪


Yさんと別れ、夜ご飯はGちゃんと二人。

この日もビールがおいしかった!
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感動的だったのは、ビールももちろん冷えてるけど、グラスも冷えているのがでてきたこと。
ウズには、ありえないこと。

最近、ウズのおしゃれなイタリアンレストランで夜ご飯を食べたんだけど、おしゃれなところなのに、グラスが冷えてないのももちろんのこと、ビールは冷えてなかったですね…



で、この日もやっぱりモモを。
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この日食べたのは、水牛のモモ。
ふつうの牛肉とちょっと違う味。ビールによく合うモモでした。





この日買ったものたち。
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ウサギが何とも言えずかわいくって、即買いでした。
赤いのはストール。カシミアとシルク製。
ウズと似たような感じの模様だったけど、値段は1000ルピー。

安かったのでこれも即決でした。
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by woody_bullseye | 2012-05-14 00:13 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)
もう気づいたらすっかり1週間はすぎてしまった。。

けど、楽しかった記録は、ちゃんと残しておかなくっちゃねぇ。


というわけで、ネパール旅日記。


2日目。

宿はごはんがついていないので、外でごはん。
少し歩くと、わりとどこも朝からお店、開いてました。

朝食セット的なものと注文。
お茶も入れて、これで180ルピー。スムにしたら、3600スムくらい、なら、ウズと同じくらいかな。
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頭の中は、常にスム換算、これは安いのか、高いのか、と考えてました。

日本から比べたらそりゃなんでも安いんだけど、もう今はウズ生活だから、日本と、、ではなくって、ウズと比べたらどうなのかしら…ってことばっか考えちゃってましたね。

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紅茶。
ウズの紅茶は、いつもうすいのね。
だから、こんなしっかりと色の出た紅茶がお店で出てくると、なんだか感動しちゃいました。




腹ごしらえしたとは、サンダルを買いに。

この日の予定は、ちょこっと山登り。
でも履いてきたのは、山登りには向かないサンダル。
一応、ちょこっとだけど、山登りだから、靴まで買う必要もないけど、それなりにしっかりしたものを買おうと思って。

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こんなビーサンではなくって、もうちょっとしっかりしたもの見つけて購入。




で、山登りへ。
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途中、何度か休憩しながら…、
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てくてくと。



ある程度行ったところで、道が二手に分かれ、どっちだろうと思っていたら、若いお兄ちゃんが、「こっちへどうぞ」と日本語で話しかけてきました。
で、そのお兄ちゃんが、山頂まで案内してくれました。

英語と、少し日本語が話せるお兄ちゃん。
私たちが、今、ウズベキスタンに住んでる、と言ったら、何度言っても「ウズパキスタン」と。
最後まで、それは直りませんでした。
ウズパキスタン、なんかかわいいけどね。

JICAのことはよく知っていたけど、ウズベキスタンはさすがによく知らないようでした。


そんなお兄ちゃんと一緒に一枚。
後ろに見えるのは、フェワ湖という湖。良い眺めでした。
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で、山頂には何があったかと言うと…
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白いお寺がありました。

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「日本山妙法寺」

第2次世界大戦後、日本の方が、平和のために建てたそうです。
その方の、写真が飾ってあるところもありました。



仏像。
イスラム教は、偶像崇拝ではないので、ウズにはこういった、仏像はありません。
久しぶりにみて、なんだかほっとしました。
たいして、信仰心はないんだけど、見慣れたものをみると、やっぱり、ほっとしますね。


で、ウズはイスラム教だから、仏像はないんだ、だから、久しぶり、って言ったら
笑いながらだけど、「It`s crazy」って。

ウズで、仏教のこと話すと、仏像があるなんて、それは違う、って言わたりすることがあるけど、反対からみたら、仏像がないんて…って思うんだね。




私は、どっちでもかまわないんだけど、それでも、仏像に癒されたことは癒されたわけで。



3回まわったら、良いことがあるらしい、ということで、3回まわって、帰って来ました。





帰り道。
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木々や緑が多くって、日本の山に似てました。
ウズの山って、緑はあっても芝生程度で、木々もあるけど、森がないんです。


山が日本に近い感じや、仏様に会えたりしたことで、だいぶ癒された山登りでした。



ふもとまで来たところで、このお兄ちゃんとはお別れ。
ガイド料、ということで、100ルピーと、言われました。

いろいろ親切に教えてくれ、楽しくって、それで100なんて。
良いガイドさんでした。




その後、湖を船でのんびりと渡って、
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終了。



気持ち良かったです。








で、ちょうどお昼時。
もう今日は会えないと思っていた同期のYさんと今日もまた会えることとなり、博物館へ行こう!ということになったんだけど、行ったら休館日で。。


SWDOへ。

SWDOが何かって?


眠くなったので、それはまた次の日で。
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by woody_bullseye | 2012-05-08 02:19 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

ネパール?どこ?

今日は、10日ぶりの仕事でした。

ネパールに行くことは、看護部長さんくらいにしか言ってなかったから、病棟の人たちには、どうやら日本に帰ってたと思われてたみたい。

タシケントも離れたことがない人たちばかりの人に、他の国に行くなんてこと、なんだか言えなかったんです。
でも当然、「何してたの?」と聞かれるわけで。
嘘もつけないので、「ネパールに友達に会いに行ってきた」って言ったら、

「ネパール?どこ??」と。

ネパールに行ったときも、ネパールの人たち、ウズベキスタンがわからなくって、ウズパキスタンなんて言う人もいたくらいでした。
でも、ウズの人たちのネパールの認知度も、同じようなものでした。
インドまではわかるんだけど、お隣にあるネパールがなかなかわからないようでした。




と、まぁ、そんなかんじで、久しぶりの仕事が始まりました。
患者さんはほとんど入れ替わっていて、先週手術がたくさんあったみたいで、今日はわりと患者さんも少なく、落ち着いていました。
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by woody_bullseye | 2012-05-03 10:25 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)
ネパールの旅を終え、4月30日に、無事ウズに帰ってきました。
昨日は朝着いて、昼ご飯を食べた後、JICAで用事を済ませ、夕方から今日の朝まで、夕飯も食べずに爆睡。
今日の朝、Gちゃんは、今ウズへ来ているAちゃんのお友達と一緒に、うちで朝ごはんを食べた後に、フェルガナへ帰っていきました。


久しぶりのウズ。
やっぱりおうちがいちばん。

Aちゃんにもらったサマルカンドノンを食べながら、のんびりと昼間すごしていたら、あっという間に夜。

ネパールに行っていたことが、まるで夢だったかのようにも思えてきます。




10日間のネパールの旅。
初の任国外旅行。
いろいろあったけど、本当にとっても楽しい旅で、忘れないうちに振り返っていきたいと思います・・・。

とはいっても、書きたいこといっぱいなので、1日ずつ、ぼちぼち。




21日の21:50 タシケントを出発。

いきなり、すんなりいかず。

デリーで乗り換えるんだけど、ビザをとってないから、そこで荷物は受け取れず、カトマンズまで持っていてほしいのに、それがわかってくれなくって、できないって・・・。

わーわー言ってたら、わかる人が出てきてくれて、どうにか荷物もカトマンズまで持って行ってくれることに。
飛行機に乗れたのは、ぎりぎりの時間でした。


化粧水とか、おっきい液体があったから、手荷物にしないで預け荷物にしたんだけど、こんなこともあるなら、ウズから、乗り換えでどこかへ行かれる方は、ちっちゃい小瓶とかに入れて、手荷物にした方が、良さそうです。






22日に日付が変わるころ、インドのデリー空港に到着。


私たちは、ビザがないので、空港で、朝まで過ごしました。
でもね、インドの空港、すごかったです。

フードコートは充実してるし、マッサージするとこまであるし・・・。


というわけで、夜中にも関わらず、ひさしぶりのマックに感激して、
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ポテトを食べてみたり
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ポテトをしゃかしゃかするなんて、どれくらい振りかなぁ。




贅沢に、ハーゲンダッツのアイスを食べてみたり
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日本でもそうそう食べないのに。
これは贅沢でしたね。





そんなこんなで、デリー空港を満喫して、
8:40にカトマンズ行きの飛行機へ。





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機内からとった山脈。
眠かったのに、眠気もふっとぶくらいの、すごい山たちでした。





そして、11時前にカトマンズへ到着。
同期SVのS姉さんが迎えてくれました。

そのまま、ポカラへ行くために、国内線空港へ

今回のネパール旅は、同期のGちゃんとKちゃんと一緒だったんだけど、Kちゃんは私たちより長い期間で、ゆっくり旅するということで、SねえとKちゃんとはここでお別れ。





と、順調だったのはここまで。
時間になっても、飛行機が飛びません。
どうやら、ポカラで風が強くなってきたみたいで、飛行機、飛ぶ気配なし。

夕方くらいになると、雨が降るのはよくあることで、それを見越して、早めのチケットをとってもらったんだけどね。
もし、ネパール旅行で、ポカラに行く人がいたら、朝いちばんの飛行機がいいと思います。


そんな中、ケータイに電話が。
ちなみにケータイは、電話の中のシムカードというやつを、ネパールのものに替えるだけでネパールでも使えるんです。


最初、だれかわかりませんでした。

ネパール同期のTさんでした。
ここに来る前に、ネパール隊とは、いつだれにどこで会えるか、メールして決めてくれてたんだけど、Tさんとは会えないと思ってから、びっくり。


ポカラの空港で待っててくれるということだったんだけど、飛行機が一向に飛ばず。
今日しか会える日がないのに。



祈るような気持ちで(眠くて半分くらい寝てたけど)待っていたら、5時間後くらいに、ついに飛べるようになりました。






空港についたときは、雨はもうすっかり止んで、気持ちの良い風がふいていました。



そんな空港で1枚。
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ウズじゃ、空港で写真なんてとることできないから、大丈夫かなぁってちょっとびくびくしながら、嬉しくってついつい何枚もとってしまいました。




そして、ポカラ空港でTさんと再会。本当にうれしかったです。
何時間も待っててくれて、ありがとう。
そしてここでもう一人、Yさんにも再会。
バングラディッシュに任国外旅行に行っていて、そのまま、その足で会いに、来てくれたんです。
もう本当に、言葉でないくらい嬉しかったです。





そして、予約していてくれた宿まで案内してくれました。
ぺらぺらと流暢にネパール語を話す二人に、Gちゃんと、すごいねすごいね、と言いながら、まかせっきり。





その後、4人で、夕ご飯。
この旅初のネパールごはん。

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入ったお店は、タカリキッチンというお店。
このお店は何件もあるらしいのですが、このタカリ系は、どこもごはんがおいしいらしいです。
おいしいので、お店も繁盛してるみたい。



食べたのは、もちろん、カレー。
私は、辛さをさほどかんじなかったけど、辛いのが苦手なGちゃんは、食べるの大変そうでした。
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そして、モモ。
ウズのマントゥをちっちゃくしたみたいだけど、味はゼラ味じゃなくって、カレー味。
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これはチャーハンみたいな
名前忘れちゃったけど、おいしいチャーハンでした。
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もちろん、ビールも飲みました。
ちゃんと冷えてておいしかったぁ。
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「あぶらっこくなーーい、おいしーー」ってGちゃんと食べてたら、ネパールの二人は、
「あぶらっこいよ、ネパール料理」と。


脂っこさを感じなくなってるうちら。
ウズごはんの油の量はやっぱり半端ないんだなぁって改めて感じました。

まずいね、すっかり慣れてしまったよ。








久しぶりに会う二人と、活動の話や普段の生活の話など、話しは尽きず

とくにTさんは、助産師さんなので、同じ医療系の職種ということで、話が共通するところもあって、興味深かったです。



あっという間に時間は過ぎていきました。













同期たちに会う以外は、ノープランできた私たち。
ポカラでおすすめの場所を教えてもらって、彼女たちとお別れしました。







Tさん、Yさん、ありがとう!!!!
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by woody_bullseye | 2012-05-02 00:15 | 派遣1年目 旅 | Comments(2)

任国外旅行。

活動期間は2年間。
そのうち、40日間は、任国外へ旅行へ行くことができます。
といっても、2年で40日間じゃなくって、1年で20日間だから、1年たつと、使わなかった分はなくなっちゃいます。

私がここに来たのは去年の6月。
ということで、せっかくあるこの期間を使って外国へと思って。



それぞれの国で、旅行に行ける国っていうのは決まってるんだけど、ウズから行けるのは、ロシア、カザフスタン、キルギス、トルコ、ネパール。

ネパールとキルギスには、駒ヶ根の訓練所で同じ生活班だった同期が活動してます。


というわけで、今日から30日まで、同期に会いに(観光もするけど)同期のGちゃんとKちゃんと、ネパールに行くことにしました。
といっても、今日の夜にタシケントを出て、日付が変わったころにインドのデリーについて、朝、デリーを出発。昼前にネパールのカトマンズに着く、という、移動がなんとも時間がかかる感じです。





行くまでには、1か月前に、申請書を提出したり、配属先に許可をもらって、お手紙を書いてもらったり、チケットをとったり、と、めんどくさがりの私にとっては、いろいろあったけど、ネパールの同期から、いろんな情報をもらって、無事、今日出かけるまでにこぎつけることができました。




今日は、しばらく食べれなくなる大好きなウズ料理のオシュとシャシリクを、Gちゃんとチョルス-バザールへ行って、食べてきました。


これがシャシリク
上に載ってるのが酢がかかってる玉ねぎ。玉ねぎが一緒だと脂っこい肉の味をすっきりさせてくれて、とってもおいしいのです。
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これはオシュ
脂っこいんだけどねぇ。もう脂っこいってあんまり思わなくなってきちゃいました。
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ウズ料理が、恋しくなったりするのかな。




でも、ネパールのごはんも楽しみ。
辛いもの、たっくさん食べてこよっと。
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by woody_bullseye | 2012-04-21 22:00 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)
小チムガンという山に登って来ました。
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山登りはこれで2回目。
前回は、天気があまりふるわずでしたが、今回は晴天に恵まれて、気持ち良い登山でした。



途中、雪がまだ残っていて、足がずぼずぼとはまりながら歩いたり、
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急な、崖みたいなところを必死で登ってみたり、
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なかなか大変でしたが、景色は、そんな大変さを忘れるくらいの絶景でした。
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これはチューリップの原種。
ちっちゃくって、色が濃く綺麗で、かわいかったです。
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写真に移ってる山は、大チムガン、という山。
ここは本当に崖をただひたすら登っていくすごい山らしいです。
いつか、登ってみたいなぁ、と思うけど…
本当に絶景らしいから





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頂上は、広くって、雪がたくさん残っていました。
頂上から見えたのは、大チムガンのほかに、湖も。
夏はここで水遊びできるらしいです。





良い眺めでした。
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まだつぼみの花もいっぱいあったので、また行ったらきっと他の花が見れるんだと思います。
また行きたいな。
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by woody_bullseye | 2012-04-16 02:39 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

2回目のブハラ。

日曜にブハラから帰ってきて、たまった洗濯をしたり、片づけしてたら、いつの間に夜。そしていつの間にか寝てました。
洗濯がたまったときはさすがに洗濯機がほしい!と思います。

気づいたらもう火曜日でした。





今回は、同期のAちゃんの活動先のイベントに参加するためにブハラへ行ってきました。
観光もしたけどね。


ということで、まずは観光。

やっぱり良かった。
あたしサマルカンドより好きかも。

このブハラの街の雰囲気。
見事に観光地化したきれいなサマルカンドもいいけど、素朴な感じのブハラが良い感じ。

建物の色とか、街並みとか。





7日の夜に出発して、8日の朝到着。
Aちゃんちで朝食をいただいてから観光へ。
今回は郊外を中心に。


1日目。
暖かくて、散歩日和な一日でした。

まずはチョルバクルへ。
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普段から人が少ないそうですが、この日も少なかったです。
いたのは、数羽のくじゃくとこどもたち。
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一応世界遺産なんだけど、そんなこと関係ないってかんじで、この敷地内を楽しそうに遊びまわっているこどもたちがかわいらしかったです。人もあんまりいないし、遊ぶにはもってこい、って感じの場所でした。
私もつられて、建物の屋根?みたいなところまで登ってきました。


それから、こどもたちがくじゃくを追い立てて、初めてくじゃくの鳴き声を聞きました。
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「ぶかー、ぐかー」

なんとも間の抜けたような声に拍子抜けしてしまいました。




昼は、チョルバクル近くのシャシリクがおいしくいうお店。
この日は女性の日で祝日ということもあってか、お客さんでいっぱいでした。

どこの席もみんな家族で食べに来ていて、みんなものすごい量のシャシリクを食べてました。
もちろん、このかわいらしい女の子も。
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おいしかったです。
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その後、Aちゃんが、ブハラ名物だというドナシュラクというものを買いにバザールへ。
でも実は、タシケントにも売ってるらしい、と先輩隊員から。
でも、ブハラのは、タシケントから来た人が買っていくくらい、おいしいらしいです。

バザールのお兄ちゃんにたくさん試食をいただいて、1kgのドナシュラクと、500gのレーズンを購入。


その、ドナシュラクとは、杏子の種です。
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実だと思っていたんだけど、種だってこと、この日初めて知りました。

食べ始めると止まらないんです。
この売り場のお兄ちゃんが、4人分を袋に詰めてる間、私たち、ひたすら種を食べてました。
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種を大量購入した後は、2回目のイスマイールサーマーニ廟を見て、Aちゃんおすすめの遊園地へ。






スリル満点の観覧車に乗ってきました。
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観覧車からは、イスマイールサーマーニ廟が良く見えました。
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その後、前回たどり着いたのが夜で、うまく写真がとれなかったチョルミノアも。
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近くの羊も一緒に。
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帰りがけ、バッチを購入。

ここのお店の人がコレクションしているみたいで、オリンピックやレーニンのバッジがたっくさんありました。
中でも、モスクワオリンピックの時の、キャラクター(ミーシャって名前だそうですが)が気に入ったので、いくつか購入。
おじちゃん、コレクションしているだけあって、なかなかすんなりとはまけてくれませんでした。
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2日目。
この日は、バハウッディンという、願いの叶う木のあるモスクへ。
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女性専用のお祈りをするところがあるというところ、だからか、パワフルな女性の方々に出会いました。


私たちを見つけるなり、手をふって声をかけてくれて、
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近くに寄ると、ものすごい勢いでしゃべりかけてきて、




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でも、カメラを近くで構えると、ぴたっと止まる。



で、撮って!と言わんばかりのこのポーズ。
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しまいには、うちにメフモン(お客)に来なさい!と。





前日と打って変ってめちゃくちゃ寒かったのですが、寒さも吹き飛んでしまいそうでした。




願いの木でも、3回まわって、ちゃんとお願いしてきました。
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3日目。
ブハラUJCの5周年、ということで、イベントのお手伝いと、ドタールを弾いてきました。
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折り紙や浴衣の着付け、習字や日本の歴史や食べ物についてなど、いろいろな日本文化紹介のコーナーがあって、私は、Aちゃんと、Aちゃんの生徒さんと一緒に巻きずしを作るお手伝いをしました。

びっくりでした。
どこのコーナーもたぶん人がたくさんいたんだと思うけど、巻きずしコーナーにも、ものすごい人が押し寄せてきました。みんなが前に来ようとするから、机がどんどん動いて、立っていられないほど。

「私が!私が!!」
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「ちょっと待ってね」
「まきすは2つしかないから、次やろうね」
「次は13:30からだから、それまで待っててね」

たった3時間弱なんだけど、久しぶりに声張り上げた気がします。
ウズの人たちの勢いに圧倒されっぱなしでした。



まず、私がひとつひとつ説明しながら、一つ作って、その後、お客さんに作ってもらいました。
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私は日本語で話して、Aちゃんの生徒さんがウズ語で説明します。

みんなの一番食いついてたところは、海苔だったと思います。
中には「これ、食べてもいいの?」という人も。
でもね、感想を聞くと、みんなおいしい!と笑顔で答えてくれて、とってもうれしかったです。
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前日、当日の朝に用意した材料が、見事にはけました。



お手伝い感覚で来たけど、ほぼ一スタッフとして、働きました。
いやぁ、よく働いたと思います。





そして、その日うれしかったのは、私が働いてる病棟に、前に入院していた患者さんが遊びに来てくれたこと。ブハラだったから、電話したら、来てくれました。
元気そうで、安心しました。
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一緒に、巻きずしも作りました。
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その後、コンサート。
ずっと舞台の後ろの方にいたので、写真は撮れず。
子どもたちのかわいらしいダンスから始まって、ソーラン節、まるまるもりもり(日本で流行っているそうですが、私、知りません…)、空手、ブハラダンス…

そしてドタール。


予想以上にたくさんお客さんがいてちょっと緊張したけど、

ヤンラマヨーレン
ディルノーズ
島唄

の3曲を、みんなで演奏。






Aちゃん前日まで、毎日遅くまで大変そうだったけど、たくさんお客さんが来てくれて、大盛況で無事終わって本当に良かったです。

Aちゃん、おつかれさま!!








その日の夜は、また他のシャシリクがおいしいというお店へ行き、





その後もみんなでおうちで遅くまでまったり。
この日も、ドナシュラクを食べ過ぎました。









そして、日曜の昼にタシケントに帰宅。


いろんな人に出会えて、楽しい旅でした。
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by woody_bullseye | 2012-03-13 20:54 | 派遣1年目 旅 | Comments(5)