約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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カテゴリ:派遣2年目 活動のこと( 51 )

やっぱりすきだなぁ。

最近、手洗いのことしか書いてないから、たまには患者さんのことを。


今気になる患者さんが1人います。

60代の男性Yさん。
たぶん心不全がまた悪化したのか、一般病棟にうつってそんなにたっていないのに、また最近戻ってきていました。


見た目めちゃくちゃロシア人なのに、ウズ語をしゃべるウズの人。
白髪でのんびりした顔立ちのかわいらしいYさん。まずもうそれだけで私のつぼ。




朝はいつも行くとちょうど朝ごはんの時間で、患者さんがごはんを食べるのを手伝ったりします。

看護師によっては、とっても丁寧に優しく介助している人もいれば、ほっとく人もいたり、まぁさまざま。

忙しくなると、ほっとかれることが多々。



今日は最初、Yさんのいない病室で活動していたのですが、Yさんが気になり、訪室。



この日も忙しかったみたいで、Yさんの床頭台の上には、カッシャ(おかゆみたいなやつ)が置きっぱなしになっていました。


ので、「食べますか?」って聞くと、食べるっていうんで、ちょっとお手伝い。



Yさん、食べだすと、おいしそうに食べるんです。そこもまた私のつぼ。




で、カッシャ完食。




その後、しばらくして、「水がほしい、うんと冷たいやつ!」と言うので、冷たーいのをあげると、


「うまい!ほんとうにうまい」と、ただの水なのに、それはもうおいしそうに飲んでいました。





13時過ぎ

昼ごはんの時間になりました。

ごはんは、サニタリカさんが持ってきてくれます。で、いくつかある種類の中から(ていっても、毎日じゃがいものピューレか日替わりのスープにパンだけど)何を食べたいか、患者さんに聞いて、分けます。


Yさんにサニタリカさんが聞くと、「いらないよ、さっき食べたから」と。


朝ごはんを食べたのが遅かったからか、いらない、と。


でも、「さっきのは朝ごはんで、今は昼の1時。昼ごはんが来たんです」というと、


「そうか、でもさっき冷たい水を飲んだから」とYさん



水って、たったの一杯も飲んでないんだですけど…



よっぽどあの水がおいしかったんでしょうね、その言い方がなんともいえず、かわいらしくって、いやぁつぼでした。




昼ごはんはどうしたかというと、朝から時間もたっているし、一応よそってもらうことにしました。



少したって、「昼ごはん、さっき持ってきてくれたけど食べますか?」と聞くと



悩むYさん



ちょっと味見だけでも、とスープを食べさせると、気に入った様子。



その後、ごはんのセッティングをすると、座っておいしそうに食べ始めました。




ただのマカロン(マカロニが入ったスープ)なんだけどね、これまたおいしそうに食べていました。







年齢的なのか、ICUに入院したからか、ちょっと忘れっぽいこともあるYさん。



でもそのひとつひとつがほほえましく、癒されるんです。






日本で働いていた時も、かわいらしい患者さんを見つけると、もう癒されまくっていましたが、ここでも同じです。



かわいいおじいちゃん、おばあちゃんは万国共通ですね。






今日は勉強会で小児の病棟に行って、ちいさい子どもたちを見て、かわいいなぁって思ったけど、それよりやっぱり私は、老年期の人を看るのが好きみたいです。
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by woody_bullseye | 2013-06-07 06:01 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(2)

手洗い営業2週目

珍しく、お腹の調子の悪いのが長引き、今週ずっと、違和感を抱えたお腹とともに営業をしていました。


月、火は、お休みさせてもらって、水曜日から活動開始。


木曜日
午前中
реанимация ва Анастезиология бўлим(集中治療室と麻酔科?)

ここは、私の前任隊員が活動されていたところだったようで、前任者のことを師長さんをはじめ、多くの人が知っていました。
なので、理解早く、良い感じに盛り上がりました。

場所が、病棟の中の、日本で言ったら解放型な感じのナースステーション、みたいなところでやったので、日勤で仕事中の看護師さんたちも、手洗いチェックだけはみんなできました。

医師の部屋も隣にあったので、医師もほぼ全員チェックしてくれました。
意外だったのが、医師のうち2,3人は白いところが残らずきれーいに洗えていました。
外科だからかな。手術の前に、きちんと洗っているってことですね。


S(前任者)は本当にすばらしい人だったよ!

みんな口をそろえてそう言っていました。
この病棟の人たちと話していたら、充実した良い活動をされていたんだろうなぁってことが、すごく伝わってきました。


看護師、看護助手、医師の総勢30名近くが、手洗いチェック体験をしていってくれました。

今日初、写真をとりました。

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午後、日勤終わりにもうひと病棟。
うちの病院、救急医療センターなので、Шошлинч хирургия(救急外科)がいくつもあります。
Қўшма асоратли жарохатлар бўлим(қўшма жарохатларが多発外傷だから、交通外傷とかで緊急で来る人たちの病棟、かな)


ここでは師長さん、副師長さん、医師1人を含め、7人とこじんまり営業でした。
でも自分自身、お腹から来るものなのか、疲れもでてきていたので、ちょうどよかったです。

師長さん、「機械を使ってこういうふうにチェックするって良い考えね!」と言ってくれました。
ちゃんと私の意図したこと、目的が伝わったようで、嬉しかったです。

そして、みんなが一通り手洗いを終え、最後に師長さんも手洗いチェックをしました。


結果は、汚れほとんどなし!

というのも、ラミネートした手洗い方法を1からちゃんと順に洗っていってくれたから。

「ちゃんとこれ見て洗ったから、汚れが残らなかったんだね」と。

ちゃんとこれみて洗ったら、ちゃんときれいになるよ、ってことを師長さんが証明してくれ、これまた嬉しかったです。

師長さんが、ってとこが大きかったね。






そして金曜日
Нейро реанимаця(神経内科の集中治療室)

ここは、2003年に隊員がいたそうです。
ということは、初代の方になるのかな。

前任Sさんがいた病棟もそうだけど、隊員が活動していたところは、そうでないところに比べて、格段にやりやすく、参加者も多いです。この日は、看護師、看護助手、約20名の方が参加してくれました。

私の後、後任の方が、どの病棟で働くかわからないけど、次の人が活動しやすいように、土壌をちゃんと作るのも、大切な私の役割だなと思いました。

新規じゃなくって、継続で活動しているところって、そういうところが強みだと思うんです。だから。



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今週は、このお腹のおかげで、3営業どまり。







あのお腹、ウズに来てから最初の頃になった時以来で、本当自分でもびっくりでした。
家出たときは大丈夫と思っても、働きだすころに腹痛出現…。でも働きたいから、日本から持ってきた痛みどめ飲んでも効かず。

同僚が心配してくれ、一時は点滴を…と言う流れになりそうだったけど、さすがにそれはいいですー、薬買って飲みますからー、と断り、Drからもいくつか薬を書いた紙を渡され、「これを飲めば大丈夫よ」と。

金曜日、1営業を終えた後、早々に早退し、言われるまま、薬を買って帰りました。

飲む前に、何の薬か、ネットで一応確認すると、、

3種類買って、全部止痢剤!

そんなに下痢してないし!




基本こんなときは、薬飲むよりも、脱水にならないように水分を十分取って、消化に良いもの食べて、休むしかないんだけど、ずっと続いてるし、それにこの痛み…。



薬は買ったし、とりあえず飲みました。




て言っても痛みどめじゃないから、悩んだ挙句、他の隊員が下痢で腹痛(抗生剤)の時にはこれを飲めば一発で効くよ!という薬をまた追加して買いに行き、服用。




これが一番効いた気がします。




土曜日にはすっかりよくなって、ウズ料理を食べたけど、お腹なんともなし!


久しぶりにごはんをおいしく食べることができました。




あぁ、活動の話から、だいぶそれてしまいました。






みなさんも、お腹には気を付けて。。
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by woody_bullseye | 2013-06-03 01:08 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(2)

手洗い週間。

今週は、精力的に手洗い活動をしてました。

13日、最初に院内の大きなイベントで手洗い勉強会をしていて、そのときに、各病棟の師長さんたちも出席していたため、私が営業に行くと、理解が早くて、すぐに話が決まります。

あの日、やって良かったなぁと思いました。



5月20日月曜日。
Терапия реанимация 内科の集中治療室。

今、学生さんが実習期間中のため、看護師、看護助手のほかに看護学生も参加してくれました。
全部で16人の参加でした。
その前の金曜に私が話に行った時に、師長さんが手洗いチェックをしたい!ということで一足先にチェックしていたので、この日は、師長さんが看護師さんたちに補足説明をしてくれ、とてもスムーズでした。

手洗い方法を書いたラミネートも好評。




5月21日火曜日
Шошлинч неврология 神経内科

この日も学生さんを含めて、合計14人の参加。
少しずつ、要領を得てきたので、スムーズにできた気がします。



5月22日水曜日
Шошлинч терапия бўлим 内科の一般病棟
Кардиология бўлим 循環器内科の一般病棟
Реабилитация ва физиотерапия бўлим  リハビリの一般病棟

この日は3病棟合同でした。
内科の病棟師長さんが、よく知っている人で、興味を示してくれたのはいいんだけど、せっかくやるなら、3ついっぺんにやりましょう、ということで。
3階、4階、5階の病棟一緒に、になったわけなのですが…。

開始時間の少し前に行くと、師長さん、のんびりご飯食べてました。

「あら!もうそんな時間??」と、急いで人を集めますが、急なので、なかなか集まらず、3病棟もいたのに、師長さんたちを含めた10人の参加者でした。


なのに、開催場所は、医師がいつもカンファレンスに使っているという30人くらいは入れそうな大きな部屋。


ちょっとさみしかったけど、少なかったから、みんな手洗いチェックができました。

チェックする傍らで、師長さんが、手洗いチェックシートに書き込みながら、「あなたはここが洗えてないのね。」と、一人ひとり、チェックしていました。


やっぱり、1病棟ごと、こじんまりやったほうがいいなぁと思いながら、次の営業へ。





5月24日金曜日
Шошлинч хирургия бўлим 救急 一般病棟
Қон томирлар бўлим 血管外科 一般病棟
Кардиохирургия бўлим 心臓外科 一般病棟


この日、いち病棟の開催にしようと思ったけど、一つの階、手前に救急病棟、奥に、血管外科と心臓外科とあるので、一緒にやりましょう、ということで、一緒に開催。


けどこの日は、師長さんがスタッフみんなに声をかけてくれていて、休みの人も出てきてくれていました。
もちろん看護師だけじゃなくって、看護助手、看護学生も。

総勢43名。

場所は、実習する道具がいっぱいおいてある、よく研修に使う部屋で。
水道も、プロジェクターもあったのでとってもやりやすかったです。


私が言ったことを、「今のは何を言いたかったかわかる?これはね…」と補足説明してくれる師長さん。
とってもうれしかったです。


でも演習時に43名を相手に1人ではちょっと収集つかなくなりそうでした。
(だって大概、みんなちゃんと話最後まで聞いてないからね (笑)、手洗いの前にジェルを付けることを忘れてる人が多かった…で、手洗い場に人殺到!みたいな…)


そんな中、心外のいつも一緒に働いていたマムラが手伝ってくれたので、とっても助かりました。


あ、そしたら、今度勉強会するときに、マムラ連れてこうかなぁと思って、「私の代わりに、ちょっとしゃべってみない?」と聞いたら、「いや、怖いーーー」って。
けっこう恥ずかしがり屋だから、むずかしい、か。

でも、手洗いの演習の時だけでも、手伝ってもらえると助かるなぁ、というと、「師長さんの許可が出たら」ということでした。

よし、今度交渉しようっと。





来週は、また別の病棟。
演習が終わったころ、その師長さんがやってきて「いつがいい?」と声をかけてくれました。
そしたら、心外の師長さんが「看護師だけじゃなくって、看護助手もちゃんと呼ぶのよ」って言ってくれて、ありがたかったです。




嬉しかったことといえばもうひとつ

手洗いの方法をラミネートしたものを、水道のところに貼ってもらうように、勉強会終了後に配っているんだけど、これがけっこう好評で、「幼稚園に持って行って貼りたいから、もらってもいい?」という人や、「家で子どもに教えるから、もらってっていい?」という人まで。

思わぬ好評っぷりに、とっても嬉しくなりました。




たぶんこういうのが珍しいんだろうなぁって思います。
配布した資料も、白黒で印刷しただけのものなのに、「これってあなたに返すの?私、もらっていいの?」と必ずみんな聞いてきます。

日本だと、勉強会があって、自分の手元に配られた資料は、自分でもらっていくのは当たり前のことなのに、たぶんここでは資料がわけられるってことがないから、手元に配られても、はたしてこれをもらっていいのか、迷うんだろうね。


「ありがとう!」そう言ってもらっていってくれるのもまた、とてもありがいことです。










週末に、お腹の調子も整えて、また来週から、手洗い勉強会、頑張りたいと思います。



今度は、カメラ、持ってこうかなぁ。
とれるかなぁ。
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by woody_bullseye | 2013-05-25 22:44 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(6)
今日は10時から、病棟で、医師による勉強会がありました。

ICUで働く看護師なのに、何もわかってないから、とくに新人が。
それじゃ、診療所で働く看護師と変わらない。。 と常日頃から言っていた先生。


内容は、
主に、急変時、どう対応したらいいか。
また、普段の観察、どこをしっかり見たらいいか、とか。

最近、急変が相次いでいて、私が看る限り、あぁ...、という場面が多々。


じゃ、どうしたらスムーズに対応できるのか、ひとつひとつ説明していました。
見つけた一番最初の看護師は何をするか、次に来る看護師は何をするか…、と順をおって。



いつも見る限り、何かあると、みんなわーーっと集まってくるものの、なんとなくまとまりない感じで、毎回それは変わらずなんだけど、先生は、こんなふうに考えているんだなぁってわかってちょっとびっくりというか、そう思っていたんだってわかって良かったです。




その後、もう他の医師に代わり、疾患の具体的な説明。
主には心筋梗塞について、話していました。


単語がわからないものがいくつもあったけど、それでも私にも大体わかったから、聞いてる看護師さんたちはきっと、わかりやすい説明だったんじゃないかと思います。



印象的だったのは、

「あなたたちは、仕事が終わって、家に帰ったら、家族のために、働くよね。家族が元気で過ごせるために、いろいろするよね。それはとってもいいこと。病院も同じ。今いる患者さんが、家族じゃなかったら、しっかり看ない?この患者さんたち自分の家族と思ったらどう?病院の患者さんも同じよ。家族だと思って、しっかり看る必要があるのよ」と。



ウズの人たちは、みんな本当に家族思いで、一番優先されるのが家族のこと。

それはとっても良いことだと思うんだけど、先生が言った通り、患者さんとなると…、というときもあり。



先生もそんな風に思っているなんてね。
思わず嬉しくなりました。




1時間弱、みんな集中力が切れることなく、質問したり、あーだーこーだー言いながら、話を聴いていました。
私自身も、いろんな人の意見が聴けて、面白かったです。




で、この勉強会のために、夜勤の人も残っていて、休みの人もでてきていて、総勢で25名くらいいたので、この機会に、手洗いチェックをさせてもらいました。




先生のやる勉強会の方が主だったため、私の説明はいまいちざわざわと聞いてない人もいましたが、中には、「ちゃんと聞いて!」とみんなに言ってくれる人もいて、ありがたかったです。



手洗いチェックの反応は、いつものように良好。



今、看護学生も実習に来ているので、彼らにもやってもらいました。
学生はやっぱり素直なので、良い反応をみせてくれました。




最後に、手洗いの方法を書いて、ラミネートしたものを見せたら、「良いもの持ってきてくれたね。これ、うちの病室のところに貼って!」と数人の看護師さんに言われました。


手洗いの必要性、わかってもらえたのかな。
これもまた、嬉しかったです。





終了後、部長さんに今日のことを話し、これから、ぜーんぶの病棟をまわりたい、って言ったら、いいよ、とくに小児の病棟は若い子ばっかりで、みんなよく知らないから、教えてあげて、機械を使ってやるのは、わかりやすいから、どんどんやって、と。




でも次回は、まずはお隣の、内科の集中治療室の病棟へ。



というわけで、来週の月曜日、良いですか?と、機械を見せながら、主旨を説明。

きっとこれから、こうやって自分で交渉しながら、日を決めて実施していくことになると思います。
ちょっと営業みたい…




それにしても、いったいいくつ病棟があるんだろう。


もうだいぶ見て回ったなぁと思ったら、こんなところに!というところに、最近病棟を見つけたので。




院内散策もかねて、病棟を回るのは、なかなか面白そうです。
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by woody_bullseye | 2013-05-18 06:51 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

看護の日

月曜日、予定通り、看護の日のイベントの中で、手洗いセミナーをしてきました。

これは院内全看護師対象のもので、毎年5月12日前後にやっています。
去年は、日本の看護師の仕事について、日本の看護についてをお話しさせていただきました。

始まる前の様子。
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おかしかったのが、今日は、プロジェクターが、ここの部屋のものじゃなかったこと
このザルは、プロジェクターと、それ専用のパソコン、スクリーンがあって、さらに、発表者が見ながらしゃべれるようのモニター(写真左上)があって、けっこう良い設備が整っているんです。

でも、なぜかプロジェクターを使うルフサット(許可)が出なかったということで、他からプロジェクターとパソコンを持ってきて、それを使いました。

なんでルフサット、でなかったんだろう。





ま、それはさておき、

今回は、前回同様、最初にナイチンゲールの説明をする人が1人。
それに加えてヘンダーソンの説明もしていました。

去年聞いていた時よりも、聞き取れた気がしました。
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2人目は、看護教育についてかなぁ。
ロシア語だったから、よくわからなかったけど。



そして3人目は私。
助っ人で、同じく看護師隊員のSちゃんに協力してもらいました。


前の二人がしずかーに話して終わったから、私のが始まっても、問いかけには答えてくれるものの、前回のような盛り上がりはなく淡々と進んでいきました。



その後実演。

手洗いの機械はうちの病院にあるから、あとは、手を洗うための石けんとペットボトルと…、って用意して行ったけど、当日手洗い機械も、手を洗う用のおけなんかも用意してくれて、それを床頭台の上に乗せてもってきてくれました。

そうか、うちの病院の実習室みたいなところに、全部道具はあったんだっけ。。


さすが、国立の一番大きい病院だけあって、すごいなぁここは、としみじみ思いました。





実演が始まっても、最初はみんな静か-に見ていたんだけど、手洗いチェックのときになって、思ったより汚れが残っていることがわかり、みんながその様子を見に来始めたら、だんだんとみんなの関心が集まってきた感じでした。


やっぱり、興味、関心を持たせるには、やってみせることが一番だね。



で、びっくりしたのは、2人洗っただけなんだけど、洗った排水をみると、意外に、というかけっこう茶色い。



いやぁ、この方、今日1日、何回手を洗ったのかしら…、どんなふうに洗ってきたのかしら…、と思っちゃいました。


終わった後で、実演に参加してくれた看護師さんの1人が、「私あんなに汚れが残っていて。あんなにちゃんと洗ったのに。どうしたらいいの?」と聞いてきました。

「自分ではちゃんと洗えていたと思っていても、汚れは残っていることがあるんです。今日汚れが残っていた場所を忘れないで、これから仕事の時、注意して洗いましょう」と答えました。

よほどショックだったんでしょうね。
でも、それが良いんです。汚れって見た目じゃわからないから、こうして目で見て確かめることができるっているのがね。






時間の都合上、2人だけやったのもあるけど、これから、これを使って、できたら全部の病棟を回りたいなぁと思って、それを言って、今回はこじんまり終えました。



さっそく次の日、「あの手洗いのチェック、うちの病棟にいつ持ってきてくれる?」と声をかけてくれた看護師さんがいました。


聞いててくれたのね。
ありがとう。





まずは、今働いている循環器の集中治療室でフドホフラサ、金曜日に開催予定です。







そういえば、今日、心外の先生に会いました。


「いつ、戻ってくるの?もう戻ってこないの??手術が始まらないと戻ってこないの?患者さんは今5人いるよ。」と。


手術室はまだたぶん準備ができていなくって、手術はしていないけど、手術のために来た患者さんが、循環器の病棟に入院しているようです。



いつから戻ろうか、悩むところだけど、私が心外に戻りたいのは、一緒に働きたい子たちがいるから。

その子たちは6月からまた出てくるって言ってたから、戻るとしたら、6月かなぁ。



でも、今の病棟も、捨てがたい。。
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by woody_bullseye | 2013-05-16 00:45 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)
5月12日は、ナイチンゲールの誕生日、ということで、世界的に看護の日になっています。

で、ウズベキスタンでも看護の日はイベントを行います。
うちの病院では、看護についてのプレゼンを何人かの看護師さんがして、私も、日本の看護紹介をさせてもらいました。


先日終わった医療キャラバンでは、「手洗い」「歯磨き」をテーマにしていました。

手洗いの方は、まだうちの病院ではやっていなくって、しかも手洗いチェックの機械がうちの病院にあるので、よし、この機会にまたセミナーをさせてもらおう!

ということで、月曜日に、「手洗い」セミナーをすることになりました。


今週中ごろにやっと日が決まり、今日の午後、開催時間が決まりました。



というわけで、手洗いセミナーの準備を週末やってました。(前からやろうとは思っていたのに、とりかかり、遅すぎる私…、まるでウズ人みたい…)


準備と言っても、資料はあるので、主に読みの練習。

あとは、手洗いの資料は、看護学校で主にセミナーをするために作っていたため、看護師さん向けにしようと少しだけ、加筆修正。



日本だと病院に手洗いチェックの機械があるから、毎年毎年スタッフみんな、チェックをしてるんだよ、ってことと、手洗い場には手洗い方法を書いた紙を貼ってあるってことを付け加えました。


手洗いチェックなんて…、手洗い方法くらいわかってるよー、って思う人もきっといるだろうから。




その写真を画像で探していたら、意外なブログにいきあたりました。



見たことある顔の人たちが、手洗いチェックの機械を除いてる…


ウズ人??


ブログを開いたら、前にサマルカンドの看護学校で活動をされていた方のブログでした。


しばらくその方のブログをずっと読んでました。



その隊員はどんな思いでこのセミナーをやろうと思ったんだろう。
何を伝えようとして活動をしてたんだろう。。






JICAに医療キャラバンのテーマを話したときに、「それ、前もやっていたね」という意見もありました。




でも、前にも今にも、やっぱり、隊員がやろうとするってことは、それだけ大事なんだってことです。




大事なことは、変わらないんだなぁ。




ブログを読みながらそう思いました。







もうひとつ。
こんなふうにネットで探したら、そのブログに行き当たるなんて。


これを見つけなければ、手洗いのセミナーがこんなふうに行われてたんだってこと、知ることはありませんでした。
手洗いのセミナーをしていたことは、過去の資料から知ってはいたけど、隊員が活動中に書かなければいけない報告書と違って、ブログは自由に思ったことを書けるし、写真もあるから、わかりやすい。



だから、ブログで人に伝わるものって大きいんだなぁって思いました。


だからといって、私がそんなブログを書けてるかというと…。

でも、自分が今書いているブログも、いつかまわりまわってこんなふうになるのかなぁ…。




と思ったら、なるべく写真は入れて、活動したこと、ちゃんとブログに書いていきたいなぁって思いました。
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by woody_bullseye | 2013-05-12 05:23 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)
先週末は、ホラズム地方へ行ってました。

医療キャラバン第2弾のために。


今回は、ウルゲンチの救急医療センターで活動するAみんのところと、ウルゲンチ、ヒバそれぞれの看護学校で開催予定でしたが、初日、飛行機が朝から夜に変更になってしまったため、Aみんのとことではやむおえず中止に…。

Aみん、またやろうね。




で、金曜、土曜と看護学校でやってきました。



内容は、手洗い、歯磨きの二つ、に加えて、ソーラン節、イカ踊り、ドゥタール、浴衣の着付け、と盛り沢山。




9時すぎにつくと、会場はもう人がたくさん。
10時開始なのに、もうほとんどの人が座っていました。



タシケントで3回終えた後なので、緊張もなく、楽しむことが出来ました。

会場はこんなかんじ。
200人を超える学生や先生方が集まりました。
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セミナーは、手洗いも歯磨きも順調に終え、

お祭り

この日も、ドゥタールに合わせて、学生さんたちが一緒に踊ってくれました。
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イカ踊りも大盛況でした。

イカ踊り、Rくんのスムフェルガナから始まり、タシケント、ホレズム、と東から日まで、いまやいろんなところで踊っています。
ウズベキスタンで、イカ踊りがこんなにも踊られているなんて、函館の人は、まさか夢にも思わないでしょうね(笑)



最後は、ウズの音楽に合わせて踊り
やっぱり、ウズの人たちは、踊りが大好きですね。
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写真は、Kくんのをもらったら、また更新したいと思います。




こんなに大勢の前で発表するなんて、日本でもなかったから、自分自身も本当にいい経験になりました。
最後までちゃんと聞いてくれて、聞いてくれた人たち、みんなに感謝です。


そして、ヒバでもウルゲンチでも、セミナーが終わった後のメフモンがすごかった。

ヒバでは、レストランに行き、ごはんを食べ、ウルゲンチでは学校でホレズムスキーのオシュをもてなしてくれました。

学校の先生方も、看護協会の人たちも、みんなやさしくあたたかい人たちばかりで、タシケントとは違って、なんだかとても熱くて、セミナーをやさせてもらいに来ただけなのに、こんなふうに歓迎してくれて、とっても嬉しかったです。





いつかはみんなでやりたいと思っていたこと、年末あたりから話し合いが始まり、ようやく今月、形にすることができました。


タシケントからホラズムでの開催まで、とっても充実した1か月でした。


この医療隊員で一緒にやれて、本当にうれしかったです。

そして、医療隊員に限らず、たくさんの隊員に協力が合ってできたセミナー。

誰一人が欠けても、こんなに充実したキャラバンにはならなかったと思います。



すたきな人たちとめぐりあえ、活動できて、とってもしあわせです。



ありがとうございました。








今回も、カメラマンのKくんがすてきな写真をたくさんとってくれたので、いただいたら、また写真を更新したいと思います。
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by woody_bullseye | 2013-04-30 03:19 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)
ホレズムでの医療キャラバンも終わり、ひとまず、医療キャラバンは終了。





だいぶ前になっちゃったけど、


タシケントで3日間開催された医療キャラバンから
自分の配属先だけでも書いておきたいと思います。








テーマは「歯磨きの必要性」について


そもそもなんでこのテーマにしたのかというと…。



いろいろなテーマは上がったんです。
毎日病院で働いていたら、疑問に思うこと、改善したいこと、いーっぱいあるから。

でも、ウズだけはありません。看護の世界はどこまで行っても終わりはありません。
日本でも、改善したいこと、良くしたいこと、いつも考えて考えて、話し合っていました。


ただね、ここはまた本当にたくさんあるので、悩みました。


その中で、誰もが共通して、必要だと思っていて、どんな病棟でも、どんな科でも、教えることができること、に絞って考えていたら、これに落ち着きました。





歯磨きの必要性


そんなこと、誰だってわかっているとは思うけど、でも、やらないんです。やっていても少ない。

患者さんに歯磨きしないっていう前に自分すら。

だから、虫歯の人が多いんです。

子どものときから、そりゃあもう。。




日本は、小学校など、子どもの時から歯磨きの教育をしていますよね。

赤い錠剤を使って、歯の磨き残しがないかチェックしたこと、みなさんたぶんあるかと思います。



ウズの歯磨き教育がどんなものなのか、あるいはあるのかどうなのかわからないけど、歯磨きの大切さ、患者さんに歯磨きをすることはもちろんだけど、まずは、自分や家族の健康を守るために歯を磨いてもらいたい、って思って決まりました。





院内全看護師対象、
大きなザルで、120人収容できるとこで、100人近くの看護師さんたちが来てくれました。
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まずは歯磨きの勉強会

最初は緊張したけど、みんなに問いかける場面もいくつか作っていたりしたから、みんなの反応を見ながらできて、いつの間にか緊張はなくなっていました。
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そして、歯を磨かない状態と、磨いた状態で、赤い錠剤を噛んで、汚れチャックをして、歯磨きの効果を見せるところの反応が良くって、見ているこっちが面白かったです。
これは、歯を磨いた後、みんなに赤いところがないか、見せて回っているところ。
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終わって質問がありました。
この赤い錠剤を病院で使う?いつ使うの?って


病院でも使うかもしれないけど、多くは小学校などで、歯の教育をするときに使います。
だから、日本では子供のときからみんな、歯を磨くんですよーって言ったら、ほーー、って感じで聞いてました。





そして後半はお祭り


まずはドゥタール。


2曲弾いたのですが、そのうちのひとつは、アンディジャンポルカ。
これは、ウズの人なら誰でも知っていて、踊りにぴったりな曲。


白衣でみんな踊ってくれました。
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ドゥタールに合わせて踊ってくれるのが嬉しいですね。
当初はこんなところで、こんなふうに、演奏することができるなんて思ってもいませんでした。
習っててよかったです。




次はイカ踊り
これは、同期Rくんの地元函館の踊り。

なので、Rくんに踊りの説明を、いかの写真とともに説明してもらいました。
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説明の時点でもうイカ踊りにみんなひきつけられてました。

ウズ語でウズ人の笑いをとれる日本人って、なかなかいないんじゃないかなぁ。
Rくん、さすがです。そして、ありがとう。
おかげさまで、本当に楽しかった。



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みんなで一緒に踊ったから、めっちゃ楽しかった。



次はソーラン節。
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練習、したけど、ぐだぐだでしたー。

でもみんな楽しんでもらえたみたいなので、いっか!





あっという間に過ぎていった1時間。






アンケートにはいろんなことが書かれていました。

ありがとう。
これからもちょくちょくプレゼンをしてほしい。
赤い錠剤について知りたい … などなど


中でも、この一言はとっても嬉しかったです。

Рус тилида зор тушунтрамиз яплонлар ўзбекча гапирганга қойи!!!
私たちでもロシア語でも上手に話せないのに、日本人がウズ語を話して感動した。



私たちの気持ち、伝わったんだなぁって。






一回歯磨きの講義をしたところで、みんな歯磨きをするなんてことはないと思います。おそらく。

今回のことはきっかけにすぎなくって、このきっかけをどう生かして、これからの活動をしていくかだと思うんです。


良いきっかけを作ることができたと思います。









医療隊員に限らずいろんな隊員とできたのはもちろんのこと、ウズの人たちとも一緒になって楽しめたセミナーでした。



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by woody_bullseye | 2013-04-30 02:48 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

病棟で歯磨き勉強会

火曜日、病棟で勉強会をしました。

内容は、先日医療隊員で、院内全体の看護師向けに行った歯磨きの勉強会。

その日はうちの病棟からはほとんど来てなくって、正直ちょっとへこんでたのですが、後日「来れなくってごめんね。行きたかったんだけど、行けなくって。病棟でやってくれる?」と言われ、やることにしました。


今回は、毎朝のように師長さんが、「火曜日に勉強会するからね」と言ってくれたため、休みの看護師も来てくれて、サニタリカを入れて20名弱の人が集まってくれました。


夜勤だった看護師のうち一人は、早めに帰らなければならなかったみたいで、でも資料を渡したら、自分でその内容を写して、「これ、自分のノートに貼っとくから。ありがとう」と言って帰っていきました。



内容は、難しくはないので、みんな簡単ね、と言いながら、出した質問にも正しい答えが返ってきました。




院内全体でやったときは、120人という大規模で、反応が返ってきても、一人ひとりの様子まではわかりませんでした、が、今回の方は、お互いに話し合いながら、また一人ひとりの表情や様子も見ながらできたので、小規模は小規模なりに良かったです。





いくつかあるスライドの中で、反応のよかったのが、

・虫歯になって、歯茎が解けちゃったような写真をみて、さらにそこからいろんな合併症が起きるんだよ、という説明のところ
→写真にもびっくりしていたけど、そこから合併症がいろいろ起きることに驚いていました。

・口腔内には菌がたっくさんいるのよ、という写真つきの説明
→いることは知っていたらしいけど、こんなにいるとは思わなかったようで、お決まりの「ちっちっちっ」(物事を否定する時や、こんなのありえない!っていうときに舌打ちするんです)がでました。


・挿管患者に対して、看護師が歯磨きをするっていう説明
→挿管してても、やるのねぇ、といった意見がでてました。




で、やっぱりいちばんよかったのが、錠剤を使っての歯磨き実演コーナー。




歯磨きをした後に、赤い錠剤をかんで、歯に赤いとこが残ったら、そこが磨き残しってわかるやつ。




今回は少なかったから、聞いている人たちにやってもらおうと思って、すすめてみたんだけど、渡した資料の、磨き残したっぷりの、あるいは、歯を磨いていないとき、うがいしただけの、真っ赤くなった歯の写真を見て、みんな怖くなっちゃったみたいで、やってくれる人はあらわれず。


「あなたやりなさいよ」とみんなで言い合いっこが続き、「みんな恥ずかしがってやらないから、あなたがやってみせて!」ということで、結局私がやることになりました。


歯ブラシも新しいの買って用意したのにねぇ。


ま、こうなるだろうとは思ったから、朝歯を磨かずに行き、その状態でまず錠剤を噛みました。

当然歯は真っ赤になります。


それを見たときの反応の良さといったらなかったですね。


その後、歯を磨いたのですが、「もうそろそろ赤いのとれたんじゃない?」と言われ、磨き途中で口をゆすぐと、まだ歯が赤い。


「まだ赤いの?」と、またびっくりしてました。



しっかり歯を磨かないと磨き残しがあるよってこと、わかってもらえたようです。




錠剤は4つ持ってきていたので、家でやってみたいって言う人にあとはあげました。

本当にやるかなぁ。

でも、やって、結果がどうなったか知りたいところです。





勉強会後、

「今日はこれで終わり?」

「来週の火曜日、また勉強会をするの?」

と聞かれました。

そんな答えが返ってくるとは思っていなかったので、「じゃ、どんなことが知りたい?」と聞いたら、

「重症患者の看護ケアが知りたい」と。


具体的に聞いてみたら、

褥瘡について、重症者のシーツ交換、寝衣交換、体位交換、日常ケア…、など。



あ、知りたいのね、そういうこと。





だからって、勉強会をやったことで、すぐ実践されるかっていうと、それはなかなか難しいです。
それはそれ、これはこれってかんじで、なかなかつながらないんですね。


でも、やればみんな興味を持って聴いてくれて、聞くと、あれが知りたいこれが知りたいって言ってくれます。


なんでだろう?って思うと、やっぱり、情報がないんだと思います。


知識を得るための手段(インターネット、本など)も少ないし、それを教える環境も整っていない。

看護学校で教わったとしても、実際に働いてから学ぶことってたくさんあります。
でもここではそれを教えるっていう環境がまだまだ整ってないから、知りたくっても難しい環境ではあるんです。



知りたいって思ったときにすぐ調べられる環境にある日本て本当にすごいと思います。






医療キャラバンをしたときにのアンケートでも、いろいろなことを知りたいっている人もいました。

その人たちのために、知りたいことを紹介できるように、していきたいです。


きっと、それを実践ているのはまだまだ先のことかもしれません。
まず、知るってこと、知りたいって思うことが第一歩なのかなぁって。
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by woody_bullseye | 2013-04-25 02:07 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

ころころと

先週は夏が来た!と思ったのに、今週は寒いです。

朝家を出るとき、寒いなぁと思いつつも、仕事終わる昼頃には暑くなるかなぁって思って出かけるのですが、お昼もやっぱり寒い。

ダウン着てもいいくらい。



冬が暖かかったから?すんなり夏にはならないのかな。


ま、いいけど。

夏は暑いから。




天気がころころ変わるように、新しく再開する予定の心外病棟の状況もころころ変わっています。


血管外科の病棟と一緒になるために、物をそっちに移動したり、手術室を作ったり、なんだりで、4月いっぱいやすみ、というのが当初の予定でした。



先週、院内で働いている心外病棟の同僚を見かけ、
「1か月休みって言ってたけど、私来週から出てくるよ。今ね、荷物を全部新しいとこに運んでるの」と。


最近会った別の同僚も
「私、21日から出てくるから、また一緒に働こうね」と。




今日、またその同僚を見かけました。
そしたら、
「5月も1か月お休みみたい。私たち6月から仕事に来るわ」と。


その後、師長さんにも会いました。
「病棟は6月からかなぁ。手術室はできたんだけどね。まだ患者さんがいないよ」と。

師長さんはちなみに今どこで働いてるんですか?

と聞いたけど、まだやっぱり試験みたいのを受けるだかなんだかで、はっきりしていないみたいです。



看護部長さんは全然、状況を知らないみたいなので、はっきり言って、詳しいことはよくわからりません。





ふどほふらさです。




あぁ、ふどいみぃ。。








いいけどね、循環器の病棟で毎日せっせと働いているから。

こきつかわれるのも板についてきて、忙しい日々を過ごすのもいいなぁと思ったりしてます。


ICUって、いちばん、日常生活援助が必要な人がいるわけで、てことは、ケアすることもたくさんあるから、患者さんのそばでそんなことをしているのがやっぱり楽しい。




でも、一時だけだからここで何かしようとあんまりかんがえてなくって、ただただ働いているだけだから、その期間がいたずらに長くなるのもどうなのかしら、と思ったり。

むくむくと、ここでもやりたいことがでてきてしまいそうで。





けど、来週勉強会をすることになりました。

先週院内でやったセミナー。
ここの人たち、全然来れなかったから、やってほしい、ということで。




今日朝のカンファレンスでまたその告知をみんなにしていました。


そしたらそれを聞いてた1人の医師が

「何の勉強会をするんだ?」と。


「歯磨きの必要性についてです」と答えると、


「俺磨かないからなぁ」と。



そんなあなたに、磨いてもらいたいための勉強会です。
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by woody_bullseye | 2013-04-20 01:36 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)