約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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カテゴリ:食べ物のこと( 31 )

全粒粉を入れたパンを作ってみました。
「次は何か入れてみてほしいなぁ」という母のリクエストにより、家にあったクルミを入れることにしました。

いつもように捏ねて一次発酵。


今回も順調に膨らみました。


がしかし、計算を間違えました。

一次発酵、12時間なのに、なぜか24時間計算をしており、これじゃ明日のお昼に焼きあがりではなくて、また夜中になってしまう!

順調に膨らむ生地。

うーん、また夜中に焼くのは…

これを冷蔵庫に入れて明日焼こうかどうしようか…
悩んでネット検索してたら、二次発酵を冷蔵庫の中で行うというものを見つけました。

これなら明日起きたら焼くだけ。

というわけで、成形までして、冷蔵庫に…

入れたいところでしたが天板ごと冷蔵庫に入るスペースがないので、家で夜でも窓が空いてて一番寒そうな風呂場で二次発酵させることにしました。温度5度でした。


そして翌朝…


全粒粉入りだから膨らみはこんなもんなのか…、イマイチな気がしたので、常温で1時間ほど放置してから焼きました。
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出かける前で急いでいたので、クープが雑すぎて、こんな仕上がりですが。

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断面はこんな感じ。


全粒粉にクルミの香りが良い感じで、美味しくできました。


昼ごはんにサンドイッチにして食べました。




そういえばパン大好きなうちの娘。

パンが食べたいあまり、「パン食べたい!」が略されて「パンたい、パンたい」と最近よく言ってます。
そこまで気に入ってくれてありがたいですが、パンたいって…

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by woody_bullseye | 2017-12-11 19:41 | 食べ物のこと | Comments(0)
2年以上ぶりにABC cookingでパンを作りました。

もうやり始めて11年目になってしまいました。

海外に行ってたり、子育てしてたりと、実質は半分以下なんですけどね。

コースが残ったまま期限が切れそうになると少しずつ追加して、子どもができると2年延長できるからそれで延長したり…


とにかくダラダラとやってます。

久々に作ったのはジャガイモのフォカッチャ
ジャガイモの他にはベーコンとフライドオニオンが入ってます。
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これはこれで美味しかったです。



が、やはりじっくり発酵させて作ったパンとは違いますね。



どっちが良いかなぁ。


娘に食べさせるならやっぱり、余分なものが入ってないゆっくり発酵させたパンかなぁ。



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by woody_bullseye | 2017-12-09 20:22 | 食べ物のこと | Comments(0)

4回目になりました。

4回目となりました。

少しずつ慣れてきたので、今回は全体量を増やしてウインナーパンに挑戦。

基本の生地は変わらないので、出来上がりの時間を計算して作ったのですが…

今回は発酵が進むのがいつもより早く、早起きして一次発酵作業を開始。
この日は暖かかったから、部屋に置いておくいただけだったけど、結構発酵が進んだのかな。

朝食後に焼きたてパンが出来上がりました。

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ウインナーが見えませんが、ウインナーパン。
渦巻きじゃない方はコショウがかかってます。


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半分弱を、この二つに。
クープを入れたところにバターを入れて焼きました。
でももったいないことに、焼いてる最中どんどんバターが外に流れてしまいました…
もっと中に押し込めれば良かった。


焼きの温度を上げてみたらカリッと焼けました。


今までの3回はプレーンな生地の形を変えただけで、今回初めて中身を入れたりバターを入れたり。

ウインナーパンは、生地にもウインナーの味がしみてて、昼食に娘は2つもパクパク食べてました。
バターは流れてしまったので、風味は少なかったですが、美味しかったです。



それにしても一次発酵の時間、まだまだ読めません。


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by woody_bullseye | 2017-12-04 17:16 | 食べ物のこと | Comments(0)

3回目のパン作り

今回も基本の生地は変えず、形だけ変えて作りました。
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大きさ、形ともにバラバラw
軽量する段階で、計算して測ったつもりが何かうまくいかず、でも何度も切ったりするのも良くないので、不揃いだけど良いにしちゃったんです。

そして、この焼き上がった時間、夜中の1時。。

なぜって予定通り一次発酵が終わらなかったから。
こんなにかかると思わなかったなぁ。

というわけで、夜中にやるもんだから、成形もだんだん雑になり、クープなんてひどいもんです。


焼きが少し足りなかったかな?と思ったけど、食べてみたらちゃんと焼けてました。

そして今回この形にしたのは、夫のリクエストのサンドイッチにしたかったから。
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うまくはさめず、だんだん投げやりになって詰めたので、こんな仕上がりですが…


鶏ハムも久しぶりに作りました。
今回は醤油麹で下味をつけて。

塩麹しか作ったことがなかったのですが、母が醤油麹も作っており、それで作ってみたら、旨味たっぷりの鶏ハムができました。

麹だと、塩抜きしなくていいので楽チンでした。

硬めのパンだけど、娘も具を落としながらも大きな口を開けて食べてくれました。




小麦粉と塩と酵母。

材料は至ってシンプルなのに、シンプルだからなのか、小麦粉や酵母の味や香りがしてきて、食べ応えのある食感。


そしてゆっくり発酵していく生地を見ている時のなんとも言えないワクワク感。


ハマってきました、パン作り。


次回は具を入れて挑戦してみたいと思います。



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by woody_bullseye | 2017-12-02 22:08 | 食べ物のこと | Comments(0)

2回目パン作り

1回目の反省点を踏まえ、作り方を少し変えてみました。

一次発酵に時間がかかったのは…
最初の捏ねが足りなかったのかもしれない。
本だと3〜5分捏ねてダマがなくなったら、と、あまり捏ねる感じでは書いてなかったけど、もう少し生地がなめらかになって、はりが出るまで10分弱捏ねてみました。

②捏ねる時間が伸びるから、乾燥しないよう、水分量を少し増やしました。

③ついでに発酵しやすいように、生種もちょっとだけ増やしてみることにしました。



小麦粉300g
塩4.4g
水155〜165g前回160g今回165gに
生種15g 今回18gに


昨夜22時一次発酵開始。
電子レンジが21度だったので、その中で一晩。

翌朝8時
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こんなもんか…


もう少し温度をあげようかと、陽当たりの良い部屋へ移動。
22〜24度で経過

11時
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すごい!今回は3倍まで膨らんだ。
上部分の盛り上がりも結構すごくて、表面の気泡もだいぶ出てきました。

調子に乗って、もっと陽当たりの良いところに置いたら10分しないうちに35度に!

まずいまずい!

ふたを開けてみると、さっきまでこんもりと盛り上がったのがなくなり、平坦になり、気泡も減ってしまいました。
やっぱり高温はダメなのね。


慌てて少し涼しい場所へ移動し、21〜22度で経過させ

12時
また表面がこんもりと盛り上がり、表面の気泡も復活してきました。

13時
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やったー!ついに本に書いてあった4倍近くまで膨らみました。


上から見ると
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大きい気泡や小さい気泡ができ、さわってみると膜が出来ているようです。

フィンガーテストもばっちり。

ガス抜きも、気持ちよくできました。


成形して2次発酵。
70分後にしっかり2倍近くまで大きくなったので、210度で12分。ちょっと焼きが足りないか?と思い220度にあげて2分追加して、良い感じに焼きあがりました。
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前回よりパンの香りを感じ、ふんわりと仕上がりました。
一次発酵にかかった時間も前回のまさかの20時間で3倍いかなかったのに対して、今回15時間で4倍近くまで膨らんでくれました。


娘もまた満面の笑みでパンを頬張っていました。



本によると、この生地でアレンジも色々できるので、まずはこの基本生地がしっかり焼けるように、しばらくこの生地作りを繰り返していこうと思います。


やっぱり、シンプルなものほど難しいけど、やりがいがあって面白いです。




今回小さいな形を選んだのは、娘も一緒にできるように。
潰してるんだか丸めてるだからよくんからないけど、楽しそうに生地と遊んでいました。
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そして私がオーブンに生地を入れに行っている時に、「じゃーん!!」と言うので、振り返ったら、娘の顔が真っ白になってました。

テーブルも真っ白。

打ち粉用にとってあった粉で遊んでいたようです。


楽しんでくれて何よりです。

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by woody_bullseye | 2017-11-29 19:24 | 食べ物のこと | Comments(0)

パン作り2日目

昨夜20時から始めた一次発酵。

気になってちょこちょこのぞいてみるが、

22時、あまり変化なし。

日付変わって4:30、1.5倍??

7時、うーん、変わらない。

そしてら8時、こんな感じ。
12時間たっちゃった。本の通りだともうこのタッパーいっぱいになってるはずなんだけどなぁ。
室温は20度前後で経過していたから、いっぱいとまではいかずとも、もうすこし膨らんでいても…
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今日はとても暖かい日だったので、陽当たりの良い暖かいところに置いてまた経過観察することにしました。

午前中、子どもと外で遊び、ドキドキしながら帰ってきたのが12時。
お、膨らんでる!けどまだこんなん。。
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表面は気泡が出てきて発酵がさらに進んでる様子だけど、まだイマイチ足りない感じ。


さらに待ってみる。


そして16時。
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これは上から見たところ。
凹んでるのは指で押さえてみたところ。
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表面は膜ができたようです。
ABCで習ったフィンガーテストをやってみると、あの時の感触と似てる。

もうすこし待つか、もう良いにするか…

4倍までいかなかったけど、それなりに発酵してるようなので、次へ進むことにしました。

ガスを抜きながら丸め直し。
この感触も、発酵しているような感じでした。

ベンチタイムはなくて次は2次発酵へ。
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天板が入るくらいの発泡スチロールなんてないし、実家のオーブンの発酵温度は40度と高めだったので、オーブンに入れて、熱湯を入れたコップを天板の隙間に三つ置いて発酵させることにしました。
これでなんとか30度行くかな?というくらいになり、50分発酵。


写真撮り忘れましたが、2次発酵は順調に時間通り二倍近くになりました。

クープを入れて、210度で17分。



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おなかなか良い感じに焼きあがりました。
クープ入れるのが浅すぎたようで、本とは全く違う形になりました。
右隅で焼き立てを狙う娘。
対してパンを食べさせてたわけではないのですが、 パンをみるとパンパンパン!、そしてパンの絵本を何度繰り返して読んだことか。
というくらいにパンが好きな娘。



夕ご飯前だったけど、焼き立てを試食。
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断面はこんな感じ。発酵不足感は感じられず、外はパリッと、なかは柔らかなパンができました。
成功なのかどうなのか、よくわからないけど、美味しかったからいっか!
初めてにしてはうまくいったかな。


それにしても、小麦粉、塩、水、酵母、これだけでもちゃんと味や香りがあって美味しい。
なんだ、砂糖なんていらないじゃん。バターなんてなくても美味しいじゃん。


娘もそのままパクパク食べてるし。



まだまだ改良の余地がたくさんありありでしたが、今回参考にした本で作ると捏ねる時間も少なく、時間はかかるけど、基本放っておけばいいので、マスターしたら、2時間びっちりで作るより楽かも!なんて思いました。


子どもをみながら2時間で作るより、空いた時間で少し捏ねてはゆっくり発酵して…の方が、余裕を持って作れそうな気がします。


何より、娘が食べるものだし、余分なものを入れないで美味しくできるのなら、そっちの方が良いに決まってるしね。


今回を踏まえ、また次回頑張りたいと思います。


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by woody_bullseye | 2017-11-27 21:25 | 食べ物のこと | Comments(0)

パン作り 1日目

4日目になり、ようやくそれらしく育った酵母。

そしてそれを使って夕飯後の空いた時間に一次発酵前までの作業をしました。

小麦粉、塩、水、生種

こんなにリーンな生地は初めてで、こねても捏ねてもこれでいいのか?って感じ。


本によると、ダマがなくまとまれば良いそうで、この辺か?というくらいでとりあえず捏ね終了。

うまくいけば12時間寝かせると一次発酵が終了。

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室温20度はあったので、発泡スチロールとかにはいれずとりあえずそのまま放置で試してみることにしました。


うまくいけば明日朝にはこれが4倍になってるそうです。

そうなったら容器いっぱいになってしまう…

もう少し大きな容器にすれば良かってかもしれない。



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by woody_bullseye | 2017-11-26 21:37 | 食べ物のこと | Comments(0)

パン作り 生種作りから

兼ねてから作ってみたかったパンを作ることにした。

酵母菌から作って、砂糖を使わないパン!

以前はドライイーストを使って普通のパンを焼いたこともありましたが、砂糖を極力使わない生活を心がけるようになってから、パンも砂糖を使わずに作ってみたいなぁと思うように。
シンプルなものほど、素材が良い方が美味しいはずだと思い、酵母から作るパンに興味が湧いてきました。

今は時間がたっぷりあるし、作ったら食べてくれる人もたくさんいるし、やるなら今だな!と。

シンプルなものほど、うまく作るのは難しいかもしれないけど、晒しおんぶと一緒!
上手にできたらそれだけ喜びも大きいはず。


図書館で本を借りてきました。
見つけたのは自分で酵母菌を果物から作るものと、ホシノ丹沢酵母から生種を作るものの2冊。

悩みましたが、ホシノ丹沢酵母の方が作りやすそうな気がしたので、そちらで挑戦することにしました。


まずは生種作り。

今発酵し始めて2日目。

クーラーボックスを開けるたびに、発酵されていく香りが漂ってきて、ワクワクしてきます。

パンを習いに行っていた時は、そこでは約2時間で準備から片付けまでをやっていました。
みっちり集中する時間も楽しかったし、焼き立てをその場で食べるのも、毎回ワクワクしていました。


でも今は、パンを捏ねる前の段階ですでに2日目。

時間はかかるけど、それはそれで、なんか楽しい。

ゆっくり、じっくり



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by woody_bullseye | 2017-11-23 12:10 | 食べ物のこと | Comments(0)

ラグモン

帰ったら、ウズの料理んを作ろうと思って、調味料や鍋、生地伸ばすのに使う長ーい麺棒、ノンを作る時に使うやつとか、いろいろ買い込んで来たのに、いざ帰ると作らないもんですね。

ウズ料理が恋しくなることもあるけど、作るほどではないというか…

というか、あたしの好きなウズごはんは大抵生地ものなので、時間かかるんです。

で、めんどくさがりな私は、オシュやディムラマくらいしか作っていませんでした。


最近、帰国後初めて久しぶりにパンを作って、生地にふれたら、やっぱり楽しくて、生地ものウズ料理を作ることにしました。


ラグモンを。


生地ものとしたら1番難易度高そうけど。

麺を、叩きつけながら伸ばすやつをやりたくなって。



まずは麺作りから。

こねて寝かせて伸ばして…
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伸ばして…
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なんとか形にはなった…ような麺が出来上がりました。
太かったり細かったり、長かったり短かったり…だけど



お次はスープ。

買いものに行っている母に、材料を頼みました。

牛肉、とだけ書いて、私の頭の中ではかたまりをイメージしていたのですが、母が買って来たのはスライスしたやつ。


かたまりなんて書いてなかったから、スライスにしちゃったっけ、と母。

そうだ、日本はスライスがあったんだ…


ウズにはスライスがなんてものはないから、何も考えず、かたまりとしか考えてなかったっけなぁ。


今更、まだ頭がウズになってました。


ので、スライスを使用することに。



他は同じ。


スパイスは、ラグモン用のスパイスがかってあったのて、それを使いました。

入れたら一気にウズの香り。



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両親は、ウズで食べた時を思い出したって言ってくれたので、成功かな?

でも麺は硬いし、なんかイマイチでした。


今度は何作ろうかな。
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by woody_bullseye | 2014-04-18 23:51 | 食べ物のこと | Comments(0)
今までウズベクの友達から、マントゥとホニムを教えてもらいましたが、今回はラグモンを教えてもらいました。
つけあわせは、オリビエサラダ

ラグモンは、日本でいったら、うどんみたいなもの。
スープに入っているものと、炒めて食べるものがあり、どちらもトマトベース。

今回は、スープのラグモンを作りました。
さて今回も、レシピを…。

自分の勉強のために、たまにウズベク語入ってますが、気にしないでください。


材料
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材料と量は以下のサイトから抜粋したものですが、今回作った量は7~8人に合わせて作ったものなので、参考程度に。作り方のとこに、実際どれくらい入れたかを書いています。

ウズベク語のレシピだけど、写真が豊富で、麺作りの映像もあるので、もしよければ見てみてください。
http://www.oshxona.uz/taomlar/suyuq-taomlar/160-lagmon.html



【Хамири учун】
1 Ун 500г
2 Тухун 1дона
3 Сув 180-200мл
4 Туз ярим ош қошуқ

【生地】
1 小麦粉 500g
2 卵    1個
3 水    180~200ml
4 塩    小スプーン1/2


【Қайласи учун】
1 Гушт                            500г
2 Пиёз 400-500г
3 Хитой карамнинг каттиқ жоий (басей) 400г
4 Рангили булғори қарампири 500-600г
5 Селдерей 1-2 боғ
6 Ўсимлик ёғи 200-300г
7 Помидор 2-3дона
8 Томат пастаси 3-4 ош қошик
9 Саримсоқ(чиснок) 1-2 бош
10 Зиравор ва таьбга кўра туз

【スープ】
1 牛肉(柔らかすぎず、脂身の少ないところ)                    500g
2 玉ねぎ                                         300~500g
3 白菜の茎の部分 
  (ウズベク語だと、”中国のキャベツ”で白菜って言うみたいです)      400g
4 パプリカ                                        500~600g
(ウズ語の直訳;カラフルなピーマンみたいな唐辛子?になるのかな・・)
5 セロリ
  (日本で売っているのよりは、茎が細くて柔らかい。ウズ語でセルデレイ) 1~2束
6 油
(ヒマワリ油使いました。「АВЕДОБЬ」って書いたやつが良いらしいです) 200~300g
7 トマト                                           2~3個
8 トマトペースト(スープの彩を良くするために)                  小スプーン3~4杯
9 ニンニク                                         1~2片
10 スパイス お好みの物をお好みの量
  (調味料類を合わせたものを売ってるので、それを買っても便利)

今回使ったスパイスはこちら
(各小スプーン1/2)
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写真上 занжабил 
   左 бодиён (юрдусча дейса ҳам бўлади) 
   右 зира      
   下 маидаланган кора мурчи

写真上 友だちは、違うと言っていたけど、色・香りからして、たぶん生姜の粉
   左 八角を粉にしたもの(わかんなかったら星のちっちゃくしたものっていってもOKと。かわいらしい。)
   右 クミン(粉じゃなくって、そのもの)
   下 粉黒コショウ

11 香草
(パクチーукровやバジルлаихонなど、お好みのもの。好きじゃなければなくても良いです。)
  

作り方

まずはスープから

1 材料を切ります。
  白菜、トマト、パプリカ、肉は小さ目(1㎝×1.5㎝角くらい)に
  今回薄緑と赤のパプリカを使いましたが、何色の物でもかまいません。
玉ねぎは小さ目の薄切り
  
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  にんにくは薄切り
  パセリは1㎝くらいのざく切り
  
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2 鍋に油(鍋底全体にうっすら)を入れ、強火の火をつけます。

3 煙がもくもくするくらい熱くなったら、肉を入れ、よく炒めます。
  塩を小スプーン1杯ほど入れます。
  
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4 玉ねぎ(小ぶり玉ねぎを5個切ったけど、使ったのは3個くらいだった)を入れて炒めます。
  塩を小スプーン1杯ほど入れます。
  
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5 トマトペーストを、色を見ながら、小スプーン3~4杯入れます。全体が真っ赤くなったらOK

6 白菜を入れ、さらに炒めます。
  塩を小スプーン1杯ほど入れます。
  具材を加えるごとに少しずつ塩を入れたほうが、おいしくなるそうです。
  
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7 パプリカも入れ、炒めます。
  
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8 セロリも入れます。今回使ったのは、半束くらい。2~3本ってとこかなぁ。
  
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7 ニンニク入れます。

8 スパイスをそれぞれ小スプーン半分ほど入れます。
  
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9 具材がひたひたにつかるくらい水を入れます。
  
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  ここまではずっと強火でしたが、ここからはとろ火にします。
  ぐつぐつさせず、ふつふつくらいで。
  30分くらい煮込んでました。味見して塩加減を調整したら、スープは完成。
  
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ここまで来たところで、スープはそのままとろ火でふつふつさせておいて、生地作りにいきます。
炒めたラグモンの場合は、材料はスープと同じですが、具材は大き目に切り、油は大目に入れて炒め、炒まって味もついたところで、麺を投入し、蓋をして、調理します。なので、炒めラグモンを作る場合は、麺を先に作っておきましょう。



生地作り
丸めるところまでは、マントゥやホニムのときと変わりません。

1 茶碗にぬるめのお湯を入れ、そこに小スプーン半分の塩を加え混ぜます。

2 ボウルに卵と、塩入お湯を半分くらい入れます。
  
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3 小麦粉(粉については後述)は硬さを見ながら入れていくので、量はわかりません。
  混ぜながら少しずつ入れ、だんだん手につかなくなり、ちょっと弾力が出るくらいの硬さにします。
  柔らかすぎず、硬すぎず…ウルタチャな感じで。
  
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4 ひとまとまりになったら、丸めてラップをし、15分お休み
  
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  このへんで、麺を茹でるために、大きい鍋にお湯を沸かしておきます。

5 楕円形に手で少し広げ伸ばし、縦5等分に切ります。
  
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6 切ったものを、台の上で両手でころころしながら伸ばします。(1回目)
  ポイントは、手に油をつけながら。
  
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7 2倍くらいの長さになったら、写真のように丸く、並べ、
  
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  また、15分お休み
  
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  寝かせるのは、油が中にしみ込むように。

8 また手でころころしながら伸ばします。(2回目)
  だいぶ長くなってきました。
  
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9 こんな感じでおいて、また15分寝かせます。
  
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10 さらにころころします。(3回目)
   
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   細ーーくなったら、長さをそろえて、両手で端っこを持ちます。
   台に叩きつけるようにして、麺をさらに伸ばします。
   
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   今回は、粉が良くなかったみたいで、叩きつけると麺同士がくっついてしまったので、
   叩きつけずに、ひたすらころころして麺を細くしました。
   

11 出来上がった麺は、すぐに沸騰したお湯に入れ、ゆでます。
   
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   このへんで、スープを温めなおしておきましょう。
 
12 茶わんに麺を入れ、上からスープをかけます。
   
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   仕上げに香草を添えて。
   今回使った香草は、кукатクーカットというもの。
   材料がうつっている写真、左上の白菜の上に置いてある、わさわさした草。
   日本では見たことないです。

13 できあがり!
   
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   調理時間は約3時間




今回使った小麦粉は、ウクライナ産のグルテン12%のものでした。
それを使ったらちょっとうまくいかず、今日教えてくれた先生Mちゃんは、ラグモンにはカザフスタン産が良いと言っていました。
Mちゃん、ラグモンの麺作りが久しぶりだったから、私たちに教える前に自宅で練習してくれたみたいです。その時は、カザフ産のを使って作ったので、麺同士がくっつくことはなかった、と。


カザフスタン産だと何が違うのかちょっと良くわからかったので、ちょっと調べてみました。
日本のうどん作りは中力粉を使うそうです。8~10%のものが多かったです。

中力粉は、グルテンが10%くらいだから、今回使ったものは強力粉になります。
強力粉だと、粘りが出て、台に叩きつけながら麺を伸ばすときに、面同士がくっついてしまったのかなぁ、と。




そういうわけもあり、叩きつけることができず、初めて作ったのもあり、あまり細くならなかった麺。

極太の麺を見て、大爆笑のMちゃん。


「私も小さいときは、こんなふうに太くなっちゃったよ」と、フォローしてくれたものの、
食べる段階になったときも、食べながら、やっぱり大爆笑。



サラダも作って、おいしくできたので、「サラダもおいしくできたね」と言ったら、
「サラダはおいしく出来たね。でもラグモンは別物だ」とMちゃん。言いながらまた笑ってる。






でも私たちにとっては初めての麺作り。
異様に太い麺だけど、自分で作ったものだし、スープは絶品で、とってもおいしかったです。







いつもうちでやっていたのですが、今回は庭付きのOさんの家でやらせていただきました。
ありがとうございました。

そうそう、庭にテーブルがあったので、広いし、そこでやろうと考えていたのですが、外だと風があるし、何せ乾燥しているウズなので、麺を作るときは乾燥しないように、室内で作ったほうが良いそうです。
暑くても、エアコンもつけちゃだめです。

そういえば、パンを作るときもいつも、「乾燥に気を付けて」っていつも言われてたなぁ。




Mちゃん、ありがとう。


  



お昼時に作って、たくさん食べて、家に帰ったら、夕方すぎまで爆睡でした。
もう1週間近く、涼しい日が続いているので、午後はお昼寝にもってこいなんです。






オリビエサラダという、ポテトサラダに似たものも作ったのですが、今日はこのレシピだけで力尽きたので、また後日更新します。
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by woody_bullseye | 2013-08-12 03:33 | 食べ物のこと | Comments(0)