約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ:派遣3年目 旅( 8 )

年開けてから、ひとつブログを更新した後、書いてませんでした。

2年半お世話になった人に挨拶に行ってました。


今日は、タシケントにいる隊員たちと最後のごはんを食べました。


楽しくて楽しくて。


そんな日が来るとは、来たときは思ってもみませんでした。



それもこれも、ここで出逢ったすべての人たちのおかげです。


ありがとうございました。


この2年7か月は、私にとって、かけがえのない宝物です。


ここで学んだもの、感じたもの、考えたもの、これからが自分の糧になっていくと思います。



本当にありがとうございました。




[PR]
by woody_bullseye | 2014-01-18 00:06 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)
夜行で朝7時過ぎにタシケントに着いて、家でゆっくりごはんを食べ、午前中は私の活動先へ。

友だちも看護師なので、時間があったら病院を見てみたいってことだったので。


うちの病棟と、院内をちょろっと見学。




お昼はチランザール駅の近くのラバシとソムサ。

ここのラバシは皮をパリッと焼いてくれて、おいしい。
d0195041_4594681.jpg




その後ふらふら観光。
チョルスバザールに久しぶりに行ったら、ナッツを売ってるドーム型の建物と、お菓子や乳製品を売っているところがリモント中でした。

けっこう大々的にやってたのでびっくりしました。

ナッツ類の人たちは、他のスペースでばらばらと売っていたけど、乳製品やお菓子の人たち、どこ行っちゃったんだろう…
見当たりませんでした。




夕方は、タシケント隊数人とラグモン屋さんへ行き、最後の食事。


友だちが来るたび、いつもごはんに付き合ってくれて、いつもありがとう。







お肉がおいしすぎて、連日食べてしまったせいでか胃もたれしてしまったけど、お腹を壊すまでは至らず、無事に旅が終わりました。

ちょっと風邪っぽい感じにはなり、早めに風邪薬を飲んだので、風邪引くこともありませんでした。
夏と違って、冬の場合は、風邪薬も必要ですね。




私の国内旅行も、これで最後かな。



今回も、寒い中来てくれてありがとう。




今まで来てくれた人、みんなウズを好きになって帰ってくれて、また来たい、とまで言ってくれて、それを聞くと本当に嬉しいです。






さて、旅も終わり、活動期間自体はもう1か月くらい。

最後の1か月は、いつものように、病棟のスタッフとともに、ふつうに働いて終わりたいと思います。

ふつうに楽しく、みんなと働けるのが、いちばんだな。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-11-26 05:12 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)
4泊5泊と、短い期間の旅だと、ヒバやフェルガナまでは行けず、サマルカンドとブハラだけになってしまします。

その2か所で、どちらを長くするかと考えたとき、私はいつもブハラ。


この雰囲気、何回行っても、落ち着きます。




今回泊まったホテルは、”zargaron”
カラーンミナレットのすぐ近く。
d0195041_4304523.jpg

d0195041_431810.jpg

ここ、1年目だったかな、ブハラに行った時、たまたま見つけて、ここにいつか泊まりたいね、って話していた宿。
屋上があって、夏はここでミナレットの絶景を眺めながらビールでも飲んだら、最高だと思います。
d0195041_43224100.jpg


オフシーズンってこともあり、客はどうやら私たちだけだったよう。
大勢お客さんがいたら、もっと朝食の品も豊富だったんだろうなぁ。
d0195041_433329.jpg

シンプルな朝食でした。

対応はとても親切で、ブハラ最終日は夜行だったから夜まで荷物だけでも置いとかせてもらえれば、と思っていたら、夜までお部屋を使わせてくれました。
なので、列車で寝る前にシャワーも浴びれてラッキーでした☆





その日は、夕方ついて、他にタシケントから来ていたOさんたちご一行と、ブハラ隊員Eちゃんとごはん。

ここのジズは最高です。焼肉みたいなんです。
アルク城の目の前にあるレストラン。
d0195041_4333281.jpg

ビールが良く合います。





翌日は遠いところへ。


まずはイスマイールサーマーニ廟から。
d0195041_4555820.jpg


ここの近くに遊園地があって、ちょっとスリルのある、日本ではぜったいのれないような観覧車に友達をのせたかったのですが、残念ながらやってませんでした。。
d0195041_4542068.jpg



そして私の一番好きなチョルバクルへ。
d0195041_43440100.jpg

d0195041_4375062.jpg



何回か行っているのに、お祈りするお部屋は初めて入りました。

人がいなかったから、じっくり写真もとらせてもらいました。
d0195041_4351295.jpg

d0195041_4352576.jpg



その後、近くのオシュホナでタンデル、という羊肉をタンデルという窯で焼いたものを食べました。
お肉がすんごく柔らかくておいしかったです。
d0195041_4363471.jpg


お店の写真
d0195041_4361830.jpg





バハウッディン。

d0195041_44164.jpg

女性のお祈りする部屋。
d0195041_4381883.jpg


願いの木。
d0195041_4381310.jpg


どちらも人が少なく、願いの樹なんて、いつも人がたくさんだけど、誰もいない写真がとれたのは初でした。

わーい、と思ってぱしゃぱしゃとっていたら、そのうちウズの若いお兄ちゃんが来て、俺をとってくれと言わんばかりに、木に寄りかかり、ポーズをとってくるので、仕方なしに、何枚か撮りました。
d0195041_4393283.jpg





マヒホサ宮殿。

私たちのほかにいたのはやっぱりウズの観光客。


外国人の観光客は私たちだけ。
だから妙に目立っちゃって、ウズの観光客のおばちゃんたちは「あの子たち、2人だけで、ガイドはいないのかしら。大丈夫かしら」なんて、話ながら私たちを見てました。


大丈夫です、お気遣いなく…



夏の宮殿、冬に行くと、それはそれはさみしげでした。


こんな写真までとれちゃって。
なんか出そうな気がしません?
d0195041_442938.jpg






3か所とも、タイミングよくバスやマルシュやダマスが来たので、タクシーを使うことなく回ることができました。




一通りまわり終えて、中心部に帰ってきたのは、16時はいってなかったと思うけど、ただでさえお土産もの屋の少ない時期、そしてこの時間でもうだいぶお店がしまってました。

冬はさすがに空いてるとこも少ないし、閉まる時間も早い!ってか早すぎる―。








そして最終日は、ゆっくり中心部を歩きながら、お土産ものを買いに。



とはいえ、空いてるお店が少なすぎて、お目当てのところも閉まっていて、ちょっぴり残念。




でもこの最後のブハラで、いつも行くはさみ屋さんとスザニ屋さんの人には会えたので良かったです。
d0195041_4453033.jpg

d0195041_4461410.jpg



最終日のお昼ごはん。

ちいさな食堂で、何があるの?と聞いたら、こっちに見においで、と厨房で作っている物を見せてくれ、そこで注文。

ちょっとっつ、いろいろ食べました。
d0195041_4471099.jpg
d0195041_4472535.jpg
d0195041_4462429.jpg
d0195041_446587.jpg






夜行列車は、女2人なので2人部屋にしてもらいました。

友だちも、このときはもうだいぶ疲れも出てきていたけど、ぐっすり眠れたようです。








シーズンオフは、お土産もの屋さんが少ないけど、お祈りするところも人がいないことが多いので、気兼ねなく写真をとることができて、静かにゆっくり写真をとりながらまわるには、良いかもしれません。


そしてもうひとつ。
ここはいつもいくらかお金払っていたと思うんだけど、チケット売り場の人もいなくって、ただで入れちゃいました。
d0195041_4503469.jpg




寒いけど、お得な点もあった、ブハラでした。
d0195041_4483911.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-11-26 04:56 | 派遣3年目 旅 | Comments(2)

再会。

3日目の今日は、セミナーも無事終了して、夕方、ウルゲンチ市内からちょっと離れたシャワットという街に行ってきました。

この街は、前に隊員がいたときに遊びに行って、その隊員がホームステイをしていた家のおばあちゃんがめっちゃくちゃかわいくって、でも、鶏の雛に生卵をあげるというシュールな一面ももった、おばあちゃんがいるんです。
時間があるし、会いに行こう!というこになりました。

その方の後任隊員も今月から活動中なので、その子にも会いに。
私はホームステイはここに来て最初のちょっとしかしたことがないけど、ホームステイって、良いこともあるけど、辛いこともたくさん。

まだ住み始めてあまりたってないAちゃん、元気かな?と顔を見に行くことにしました。



Aみんは3回くらい、私は2回目で、場所はなーんとなくしか覚えていなかったから、たどり着けるかなぁって言いながらシャワットに着いてから歩いていたけど、なんなく家は見つかりました。



家に入ると、おばあちゃん登場!


孫もいました。



かわらないおばあちゃん。

前は調子悪そうだったときもあったみたいだけど、元気そうでした。


前にここに住んでいた隊員、Oさんのこと、おばあちゃんは気にしていました。

今の様子を伝えたり、いろいろと話をしていると、Aみんが、部屋にパソコンを発見。


孫はロシアに出稼ぎに行っていて、パソコンを最近買ったらしいと。




するとAみんは思いつき、じゃ、このパソコンで連絡とってみようか!ということに。



今家ではネット使えない、と言われ、Aみんの持っていたモデムで挑戦。


どきどきしながら接続


なんとか接続完了。


パソコンを見たら、スカイプのマーク発見。


スカイプができるなら、顔見て話せるじゃん!と思い、まずはFACEBOOKでこの時間はたしかいつもオンラインだったはず、と、FACEBOOKで呼びかけてみる。


メッセージは送ってみたものの、Oさんは今日に限ってオンラインじゃなくって、膨れていた期待がしぼみかけていきます。孫も、オンラインじゃない??って。



ちょっと諦めて、Aみんはいつのまにか夕飯食べ始めてました。



私も、今は無理かなぁ、って思い、パソコンの画面を気にしつつ、マントゥを食べ始めたら、オンラインに。



あのときのAみんと私のテンションの上がりようは、なかったなぁ。

夕飯の支度をしつつの孫を、オンラインになったよーー!って叫んで呼んで、


チャット開始。



でも、Oさんは仕事がようやく終わったところらしく、そこにホームステイ先の孫からのメッセージに、


???????

だったみたいで、状況が飲み込めないまま、スカイプで話をすることになりました。


日本とシャワットが、Oさんとこの家族がスカイプでつながった瞬間、Aみんと私、大興奮でした。


おばあちゃんも孫もとってもうれしそうでした。
あの顔みたら、Aみんも私も本当にうれしくってうれしくって・・・


だって、顔見て話せるんだもんね。



人から、様子を聴くよりもはるかにうれしいよね。





その後のおばあちゃんの表情、終始笑顔で、幸せそうな顔をしていました。

それが一番印象的で、あぁ、今日ここに来てよかったなぁって思いました。


Oさんにはとってもびっくりさせてしまったけどね。



帰り道、タクシーに乗ってからも興奮冷めやらず。。


あのタイミング、フドが来たねぇ、と話しながら、ウルゲンチに帰りました。



この日タシケントに帰るのではなければ、このまま泊まっていきたかったなぁ。

あのちろちろと光るシャワットの星を見たかった。









勢いで突撃訪問して、思いついて、ネットを繋げて・・・・。



こんな無計画でも、最後はこんなに楽しい結果になって、まぁなんとも、ウズらしく、最後を締めるには最高の1日でした。
d0195041_14132276.jpg





そうして、ホラズムでの3日間は終わりました。



d0195041_1404023.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-08-30 06:42 | 派遣3年目 旅 | Comments(4)

ブハラ

フィジーで活動をしていた同期隊員がウズに遊びに来てくれました。

延長した隊員のとこに遊びに行こうと思っていて、その中で、自分の休暇日数の中で一番行きやすそうなところを探し、ウズを選んでくれました。


普通に旅行をすることを考えたら、あまり選ばれることがなさそうだけど、隊員のいる国から…を考えるとたしかに移動時間は少ないかも。



仕事は始まったばかりだったので、全ては一緒に回れず、週末ブハラへ行ってきました。



今回は久しぶりに郊外も行ってきました。



バハウッディン。
d0195041_4562153.jpg

これで3回行けたかも。メッカに次ぐ聖地と言われ、3回行ったらメッカに行ったと同じになるところ。

d0195041_4571254.jpg

願いの叶う木を3周してきました。



マヒホサ。
d0195041_459134.jpg


何度見ても綺麗な宮殿。
庭のブドウがたくさん実っていて、緑が豊かでとっても綺麗でした。



後は近くを観光しながら、
d0195041_524953.jpg



お土産を物色して…。



今回はゆったり観光な感じでした。






そして今日は泊まった宿の紹介を少し。

ブハラにいた同期隊員に教えてもらった宿。
前回もここに日本から来た友達と泊まったのですが、部屋の雰囲気がとってもかわいらしく、宿全体の雰囲気もおしゃれで、朝ごはんも凝っていておいしいし、宿の人もとっても親切。



メドレセを改装したところで
d0195041_5191090.jpg



部屋の中はこんな感じ。
これは前回とまった3人部屋
d0195041_584771.jpg

d0195041_595384.jpg


これは今回泊まった2人部屋
d0195041_57570.jpg





部屋の中のきれいなスザニにうっとり。


お風呂トイレもきれいです。
d0195041_510557.jpg





そして朝ごはん
d0195041_5121057.jpg

2回泊まり、合計4泊しているけど、毎回微妙にメニューが違う。
主となるものは、
チーズケーキ、
d0195041_5141899.jpg

目玉焼きとグレチカ(そばの実を茹でて炒めたもの?)
d0195041_5153915.jpg

ソムサのパイバージョンみたいなもの、ブリンチキ(甘くないクレープみたいなもの)、などなど様々


ジャムは前回は杏子で今回は林檎でした。ジャムが本当においしかった!
ウズの果物はどれも甘くておいしんだけど、唯一林檎だけは日本のほうが甘いなぁって思ってたんです。でも、あまり甘くないからこそ、ジャムにしたときにすっきりした甘さで、その甘さが良かったです。


果物もたくさんでてくるし、飲み物も、お茶、コーヒー、コンポートと豊富。


常時出てくるのは、そのほかにプレーンのヨーグルト、チーズ、ノン、はちみつなど。



お茶に関して言えば、ごはんの時間以外にも、いろいろなナッツ類とともに、お茶を出してくれます。
d0195041_51806.jpg







値段は、隊員の生活からしたら、贅沢すぎる宿だけど、旅行で来るにはそう高くないかなと思います。

参考までに、宿のHP
http://www.amulet-hotel.com/about.php
tel:+99865-224-5342



でもなんでもう一回そこにしたかっていったら、やっぱり、宿の人が良いからかな。
私はいつもウズ語だけど、もちろん英語もできます。

バイトのお兄ちゃんが二人いましたが、どちらも英語が上手でした。


1人は前回もいて、で、友達になって、今回は半日一緒に観光もしてきました。






いつも行く、おなじみのお土産物屋さんへ行き、その人たちと話をしたり、どこも何度か行っている場所でぼーっと座っているとき、



もうこれが最後になるかなぁ、まだ帰るまでに行く機会あるかなぁ、


そんなことを考えていたら、ちょっとしんみりしたりもして。。







雰囲気も、人も、素朴な感じで、



いろいろ含めて、何度行っても、ブハラは大好きな街です。








そしてMさん、ウズを選んでくれて、来てくれてありがとう。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-08-26 03:13 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)

ウズい一週間

休暇最後の1週間は、ウズの人たちと過ごしました。

前半は、ジザフへ。


1年以上前、ジザフから来た患者さんが良く言っていたんです。

「ジザフのソムサは大きくておいしいのよ。一度食べにおいで」と。


母によく似た人で、術前、私が暇そうにしていると、よく世話を焼いてくれ、ロシア語やウズ語を教えてくれました。
残念ながら、手術数日後にお亡くなりになり、彼女の住んでいた街、ジザフはどんなところなんだろう、いつか行ってみたい、と思っていました。




7月、友達がウズに遊びに来て、サマルカンドでシャーヒジンダ廟を歩いていた時、1人の女性Hさんと出逢いました。
とても良い方で、廟を私たちと一緒に歩き、いろいろ説明してくれました。

Hさんはジザフに住んでいるんだけど、娘がサマルカンドに住んでいるので、よくサマルカンドには来ているそうで、私がジザフにはまだ行ったことない、と言ったら、ぜひ遊びにおいで、と言ってくれました。



そして、今回掃除休暇を利用して、Hさんを訪ねることにしました。
そこには、青少年活動をしている隊員もいるので、その隊員にも会いに行きつつ。





ジザフまでは電車で。
タクシーでも時間は対して変わらないのですが、電車に乗りたかったので。
d0195041_5315797.jpg

値段は、タクシーの方が安いです。15000スム
ちなみに電車は片道20000スム




まずは隊員Nさんに会い、Nさんと一緒に働いているウズのTさんと、ソムサを食べに。


d0195041_5331299.jpg

大きかったです。
でも、これよりもーーっと大きいのもあるそうです。

おいしかったぁ。


びっくりしたのは、油がついてきたこと。



足りなかったら、この油をたしてね、みたいな。


ソムサの中にも、肉の脂がふんだんに入っているのに。。







お昼ご飯後、街をぶらぶらと歩き、職場を案内してもらい、その後、Hさんと会いました。




行くと、もう出かける準備万端で待っていてくれました。



Hさんの娘さんと息子さんと、向かった先は、ジザフの中心地から車で2時間弱くらいのゾーミンというところ。



途中は、こんな何もないのですが、
d0195041_5363244.jpg



その後山奥へ着くと、緑がたくさん現れてきます。
d0195041_5372490.jpg






泊まるところは、何種類かあるのですが、私たちが泊まったのは、ふつうのアパート。
d0195041_5383528.jpg

何棟もあって、大抵ここに、1週間単位で泊まっていくそうです。
空気や水が綺麗なので、療養のために、ブハラから来る人が多いそうです。







朝は朝日をみんなで観に行き、
d0195041_540557.jpg


その後、川沿いを歩いたり、
d0195041_5414291.jpg

d0195041_547489.jpg


滝を見たり、
d0195041_5405419.jpg


山を歩いたり…
d0195041_5424955.jpg



夜は星空もとっても綺麗でした。
寒かったから、たいして外にいなかったのに、けっこうな流れ星を見ることが出来ました。
ちょうど流星群のときと重なっていたみたいでした。


ご飯は、持ってきた食材を使って、Hさんが調理


1日目の夕飯は、Чихамбле(チハンブレ)という鶏肉と人参の煮込み料理
d0195041_543417.jpg

鶏肉だし、意外とあっさり、と思っていたら、


2日目の昼ごはんは、Жизз(ジズ)という肉料理
d0195041_5443337.jpg

ブハラに行った時、これは日本の焼肉に近いものだったから、ジズと聞いた時は、やったぁって思っていたのですが、


これでした。
脂身たっぷりの肉の煮込み料理
脂たっぷり、というか、ほとんど脂…。


やっぱり、脂が好きみたい。




昼ごはんの後は、Козон патир(コゾンパティル)という、ノンを。
d0195041_5453254.jpg


ふつう、ノンはかまどで焼くのですが、これは、おっきい鍋で焼くそうです。
なので、平じゃなくって、鍋の丸い形になってます。
焼き立てのノンの真ん中にあるのはカイモック(生クリーム)
ノンをちぎりながら、真ん中の溶けかかっているカイモックをつけながら食べます。

鍋で作るノンなんて、初めてでした。
香ばしくて、とってもおいしかったです。



昼ごはん、たっぷり食べたのに、夜はぜひジザフオシュを食べさせたい、ということで、親戚の人もつれて、オシュを食べに。



d0195041_5482699.jpg

ここでもやっぱり脂が!


オシュの上に載っている白いもの。
これは、羊のお尻の脂です。

オシュの上に、まるでたまねぎのように脂がのっているのを見たのは、初めてでした。




タシケントもけっこうな脂っこさだけど、ジザフはさらにその上をいくかも、、




脂っこかったけど、やっぱりそれがうまみなんだよね。
おいしかったです。。




けど、メフモンだからってことで、脂をとくに優先的にもらってしまって、数日後、胃が痛くなったのは、言うまでもありません。。。







日本に比べたら、そりゃタシケントもゆるいけど、やっぱり地方に行くと、もっとゆっくりな時間が流れていて、しかも大自然の中。


素敵な時間を過ごすことが出来ました。




あの患者さんの住んでいたジザフ、とっても良いところでした。
行ってよかったし、Hさんに出逢えて良かった!


ふどがしゅくるー。






後半は、知り合いの結婚式へ。


ここは、双子ちゃん率が高く、双子が生まれると、女の子はファティマ、ズフラ、男の子は、ハサン、フサンとなずけます。他の名前はありません。


で、その子たちは、相手も兄弟ということが多いそうで



今回の結婚式も、ファティマ、ズフラの女の子の双子に、花婿は兄弟、という組み合わせ。




ウズの結婚式、ふつうであっても日本より招待客は多しい、多きな結婚式なのですが、いっぺんに二組は、またそれはそれは大きな結婚式でした。

ざっと数えただけでも、400人以上、いたと思います。
d0195041_5494938.jpg

この写真は新郎新婦席からとったもの。
左むこうは新郎側の席。右側に同じように新婦側の席があります。




開始時間が18時からだったのに、いつのまにか時間は過ぎ、結局始まったのは20時から。



というわけで、終了も24時近く。



その日は花嫁さんの実家に泊まらせてもらったのですが、寝るときにはもうすでに2時近く。






私は式に来て、ただ参加するだけだけど、ここの結婚式は、1日じゃ終わりません。


式の前に、結婚の届を出しに行きます。
その後、アルバムやDVDの作成のため、写真やビデオの前撮りをします。
その日もお祝いするそうです。


式前日
式のための準備や、式当日からその後にかけて、来るお客さんへの食事の準備など、夜中まで続きます。


式当日。
朝、男性だけが集まり、オシュを食べます。
昼、花嫁の家に花婿側のお客さんが来ます。
その後、花嫁、花婿は、結婚の誓いをします。
終わったら、花嫁が出てきて、女性たちだけでお祈り
d0195041_554167.jpg


夕方、大きなレストランで、5時間に及ぶ結婚式披露宴があります。



花嫁はその後、花婿の家へ。
家に向かった後も、儀式があります。そして、踊ります。



式翌日。
花婿の家に、花嫁側が、たくさんの贈り物を持って行きます。
その後、花婿の家にお客さんがたくさんきて、花嫁がごあいさつ。


式二日目。
今度は、花嫁は花嫁の家に行き、そこにまたお客さんが来ます。



式三日目。
花嫁はまた花婿の家に行きます。またお客さんが来ます。

そこで、やっと式が終了。。






お客さんが来るたびに、食事を用意しておもてなし。
d0195041_553882.jpg

それが三日も続くんだから、家の人は大変だと思います。



結婚式前はテンションが上がって、きびきび働いていた双子ちゃんの母も、式翌日は声に覇気がなくなって、疲れている様子でした。
2人分だもんね、そりゃ疲れるよね。




一家あげての一大イベントの結婚式。


でも、同時にやることで、一回で済むし、経済的なのよ、と双子の母は言ってました。



たしかにね、一度で済むのなら。



けど、一度に家を出ていってしまうのもまた、さみしいだろうなぁ。









そんな感じで、ずっとウズの人と過ごしてました。





時計を見てもまるで意味のない、ゆるいウズ時間。

全てが時間より遅れるのに、なぜか、ちゃんと終わる不思議なウズ時間。




一人暮らしだと、四六時中ウズ時間にどっぷりということはないので、久々に、ウズ生活に入り込んで、充実した1週間でした。

d0195041_5591456.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-08-20 06:22 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)

アイダルクルへ

7月29~22日まで、ナボイにある、アイダルクルという湖に、水遊びに行ってきました。

延長しなかったら行くことはなかった、2回目の旅。

d0195041_19185624.jpg

d0195041_19193856.jpg

d0195041_19194756.jpg

d0195041_19202798.jpg

d0195041_1920413.jpg

d0195041_19214621.jpg

d0195041_1921181.jpg

d0195041_19222977.jpg


今回も、大勢で行って、たっぷり泳いで、おいしいごはんを食べ、たくさんしゃべって、夕日を見て、夜は火を囲みながら、歌って、踊って、夜空を見て、朝は朝日を見て…。


本当に楽しかったなぁ。

大の大人が、みんな一緒に夜行列車に乗り、ナボイから湖まではワゴン車で揺られ…


家族みたいな、そんな雰囲気。


日本にいたら、こんなことってないし、協力隊に参加できて、ウズで、みんなと出逢えたから、こんなに楽しい時間を過ごせたんだなぁって思います。



そしてカメラも。

私、カメラを構えている人を撮るのが好きで、今回も何枚か撮りました。
d0195041_19234067.jpg

d0195041_19245063.jpg

d0195041_19252190.jpg

d0195041_1942381.jpg



いつもの、朝陽とともに、このポーズもしました。
d0195041_19132514.jpg

これ、私じゃないですけどね。
データもらったら、次のプロフィール写真、またこれにしようかなぁ。











延長して、活動ももちろん頑張るけど、みんなと過ごす時間も、大切にしたいなぁ。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-07-27 19:25 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)

友だちを連れて。

日本からウズに戻った翌日から、国内旅行をしました。

2人の友達を連れてきて、一緒にウズから戻ってきたんです。



ウズベキスタンという未知の世界に、わくわくする友達2人。

私はというと、「あぁ現実に戻るんだなぁ」と、夢からさめたような、でもちょっとほっとしたような気持ちでウズに帰って来ました。


なんでほっとしてるんだろう。


自分のアパートの、自分の部屋に帰って来たら、本当にほっとしている自分がいて。




あぁ、戻ってきたんだなぁ、日本にいた10日間は夢だったのかな、そんな気持ちでした。






5泊の予定だったので、サマルカンドとブハラへ。



隊員にも会ってみたい、ということで、サマルでもブハラでも、隊員に会って、いっしょに観光したり、ごはんを食べたり。


ブハラでは、同期隊員Aちゃんの教え子さんにガイドをしてもらって、観光しました。




タシケントに戻ってからは、うちの職場見学。


この友達2人は、看護学校のときの同級生だから、興味があったんだと思います。


見学だけじゃつまらないから、と、今営業中の手洗い勉強会もみてもらうことにしました。
d0195041_435098.jpg





その後、日本人墓地へ行き墓参り。







ウズのふつうの家庭を見てみたい、ということで、タシケント1日目の夜は同僚の家にお邪魔してきました。



2日目の夜は、ちょうど25年度1次隊の歓迎会があったのでそこにお邪魔させてもらいました。





他の隊員も言っていたけど、旅をする人の目的や重点を置くところによって、旅自体が全然変わってきます。もう何度も行っているのに、旅をする人が違うと、観るところが変わって、何度行っても面白いです。



今回のタシケントは特に。



だいぶ迷ってしまったけど、日本人墓地にも行けたし、病院も見学だけじゃなくって、活動の様子を(ふだんの活動ではないけど)紹介できたし、同僚の家にも行って、その後遊園地にまで一緒に行き、翌日は歓迎会に参加…



今回タシケントの二日間は、けっこう濃かったなぁって思います。






いろんな人に出逢えて(ウズベクの人にも、ボランティアにも)、ウズベクを気に入ってもらえたみたいで、私もとっても嬉しかったです。





行くまではかなり未知の国だったみたいで(私もそうだったけど)、でも帰るころにはとっても気に入ってもらって、みんなにウズのこと話すって言ってました。





Yねぇ、M、来てくれてありがとう!!







それにしてもホント、ウズって、来てみないとわかんないのはなんでだろうねぇ。



こんなに平和で、面白いところなのにね。
d0195041_4421967.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-07-08 04:42 | 派遣3年目 旅 | Comments(0)