約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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カテゴリ:帰国後 仕事のこと( 5 )

久しぶりに

最近これでもかというほど時間があるので、久しぶりに自分のブログを見てみました。

必死に働いていた時は、時間が足りなーい!!と思っていたけど、いざ時間ができると、なかなかそれを有効活用できないでいたりします。忙しいときの方が、あれしてこれして…、と計画を立てて動いているからかなぁ。


そして、久しぶりに開いたこのブログ、帰国後もぼちぼち書こうと思っていたけど、半年前で手が止まっていました。



仕事を始め、1年がたったところで、今は休業中。




帰国後働いた病棟は、初めての脳神経外科病棟でした…

入退院も激しく、残業も多く、一日一日はあっという間に過ぎ、そんなことを理由に結局、勉強もなかなかおいつかず、必死な毎日でしたが、それでも、かかわり一つで、人ってこんなに変わるんだな、ってのをとっても感じ、勉強の毎日でした。


ウズへ行く前は、ICUに長らくいたため、1人の患者さんとじっくり向き合うことはできても、関われるのは数日、快復すれば、HCUや一般病棟に移っていくため、退院まで、退院してからのこと、などそこまで考えることはありませんでした。


でも今は、入院から退院まで患者さんがいます。
慣れてきてからは患者さん一人を入院から退院まで受け持ち、入院中のことはもちろん、その人が退院後、どこでどう過ごしていくか、退院までその人と向き合っていきます。


疾患ひとつとっても、人によって状況はさまざま。
今までどんなふうに暮らしてきたか、家族背景は…、いろんなことを考えながら、その人に合った退院後の生活を考え、入院生活をどのように過ごして行ったら、どのように関わって行ったら良いのか、いっぱい考えさせられました。

私の未熟すぎる知識ではどうにもならず、先輩にたくさん助けてもらいながら、無事退院後の道が決まり、退院されるときは本当にうれしかったです。

幸い、私がお仕事をお休みするまでに、私の受け持った患者さんは皆次の道を見つけ、退院されて行くところを見届けることができました。



なかなか皆さんがすんなりと次の道が見つかるわけではありません。
そこに至るまでに、さまざまな問題がたちはだかります。うまくいったと思ったらまたやってくる問題…


でもだからやりがいもあるし、うまくかかわることだ出来たときの喜びは、なんとも言えないくらい嬉しいもの




お休みに入って、お勉強しようと思ったけど、今は他のことにはまっています。



仕事再開後も、同じ病棟で、ひとつひとつ勉強しながら、患者さんと、そのご家族と、向き合っていきたいと思います。


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by woody_bullseye | 2015-07-22 16:40 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

疲れてきたみたい

働き始めて三週間ちょっと、経ちました。

仕事が楽しいのは、相変わらず。


ただ、5日勤、身体にはえらいらしく、先週末引いた風邪がまだ続き…

たいした風邪じゃないけど、声が変なのと、咳が出るから、目立つんですよね。みんなに心配をかけ…


おまけに、私普段から、しゃべりすぎると痰がからむという、おばあちゃんのような喉なので、風邪ひいて喉やられると、痰がまたからむんです。


この喉、どうにかならかいかなぁ、ってよく思います。


でもだいぶ、声は正常化してきて、咳も減ってきました。



体力ないと、こうなるんですね。


仕事が楽しいからって、働きすぎたかなぁ。

でもまだ、頑張らなきゃいけないことはたくさん。
覚えることもまだたくさん。


勉強、おいついてないし。



来月から、土日日勤も入ります。
夜勤も2回。


この楽しいという気持ちを保ちつつ、できること、増やしていきたいな。
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by woody_bullseye | 2014-05-30 23:16 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

仕事が楽しいって…。

楽しいんです。


働くことが。



それも、とっても楽しい。


疲れますよ、そりゃぐうたら期間が長かったんで。


でも、しんどいという感じじゃない。


もっと疲れるんじゃないかと思ったんだけど、意外に疲れてない身体。




なんで楽しいんだろう…???



考えてみました。




ひとつは、ぐうたらは、働いている合間にぐうたらするから良いのであって、働かずにぐうたらは、だめみたい。
働く前の4月は、自分が5月連休明けから働くって決めたのにもかかわらず、働きたーい!!ってずっと思ってました。
晴れて働くことができたので、楽しいんだと思います。




もうひとつは、精神的なストレスが少ないこと、かなぁ
ウズで活動する時間、1日6時間しかないのに、活動を終えると、めっちゃ疲れてました。
でも、今ここで働いている仕事量と比べると、比べものにならないくらい少ない。のに、しんどかったのは、精神的なしんどさが大きかったんだなぁって、今になってよくわかりました。

やりたいと思うことがあっても、なかなかできない、伝わらない。
諦めざるを得ないことも多々。


伝えたいことが伝わらないストレスって、けっこう大きかったのねぇ。



だからこそ、ウズで活動してたとき、伝わったとき、できたときの喜びは大きかったけどね。




あとは、責任、かなぁ。
ウズでの活動は一応は看護師としていたわけだけど、患者さんを受け持つわけでもなく、時には雑用、ときには患者さんのケア…、みたいな感じでした。

これ!という仕事があるわけでもない毎日の中で、患者さんにしたケアが患者さんにとって良いケアができるたとき、それはとっても嬉しかった。

セミナーをして、看護師さんたちが楽しいと思って一緒に勉強してくれたときは、それもとっても嬉しかったし、自分自身も楽しかった。


でも全部これらは、日本で働いてきたときと比べて、そこまで緊張感のあるものじゃないんだと思う。
医療隊員は、注射などの医療行為を基本的にはしてはいけないという決まりがあったから、看護ケアを中心に関わっていました。

日本では助かるものも、ウズの医療ではあきらめざる負えないということ、たくさん見てきました。

日本では、看護次第で良くなることもあるのに、それも、何もできずにいること、たくさんありました。


ウズでの環境を知るにつれ、いつのまにか、諦めている自分の方が、多くなっていきました。


全てにおいて、何かをしようと思ったらそれは無理なことだから、できないことばかり全部に目を向けるより、自分ができることを一つでもいいからやり続けよう、そう思って活動してました。



でもやっぱり、今振り返ってみると、諦めるてしまうってことは、そこまで責任もって働いていないわけなんですよね。


しょうがないけど、でも歯がゆかったんですよねぇ。




今、患者さんを受け持たせてもらって、医師の指示を受け、医療行為をするところから、患者さんのケアをする、患者さんの家族と関わる、すべて自分の責任で働いています。



責任があるからこそ、自分でちゃんと考えながら、働きます。
ウズで、いっぱい考えて考えて伝えて、やろうと思っても、なんでそんなことしてるの??なんて言われると、しゅん、ってなることもありました。でも、今はそんなことなくできるから、そういうストレスもないと思います。



だからこそ、ちゃんとそれができて、患者さんに良い看護が提供できるのが、すごく嬉しいし、仕事していても楽しいと思えるのかなぁって思います。

それって、日本では当たり前のことだけど、それがウズでは当たり前にできなかったんですねぇ。


あぁでもだから、仕事、じゃなくて、活動、なんですかね。



こうやって書いてみたら、ウズでしてきたことがすっごくマイナスな感じになってしまったけど、でもそうやってうまくいかないこと、いっぱいあって、悩んで考えたからこその学びもあるし、だから今の自分があるしね。


強くなったわ、自分(笑)




それなりに納得して活動を終えたけど、帰国して、日本で働いてみると、また違うものも見えてくるんだなぁってわかりました。




ウズでできなかったこと、ウズの人にすることはもうできないから、これから関わる患者さんに、返していけたら、と思います。
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by woody_bullseye | 2014-05-24 19:22 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

就職しました。

5月の連休明けから、ようやく働きはじめました。


働くまでは、ここで働くということに実感がわかなかったのですが、ようやく少しずつ、仕事にも生活にも慣れ始めてきたので、今まで書き溜めたもの(たいしてないけど 笑)も含め、日記を更新しようと思います。



この街、この病院を見つけたのは、今までブログにもたまに書いてきた、「きっずれたー」という活動を通して。


仮設住宅をおじゃましているときに、その病院で働いている方とお知り合いになりました。
その後も、あるイベントに参加させてもらったら、また病院で働いている方と出会いました。



ここに来るたび、この街に住む方々の温かい優しさにふれるたび、また来たいなぁと思うんです。

今働いていても、それを感じます。
患者さんも、一緒に働くスタッフも。

とっても優しい。そしてなんだか温かい。



うまく言えないけど、ウズの人々とか、感じと似ているところもあって。



話をしているうちに、ここで働いてみたいなぁって思っていたら、その病院で働いている方からも、一緒に働いてほしい、と言ってくれて、すんなり、働こう、って思ったんです。



ウズベキスタンの要請内容を読みながら、あ、これだ!って思えた時の感覚にちょっと似ているような。




ウズで延長することを決めたとき、帰国後を考えずに活動しよう、と思って活動をしてました。
で、本当に何も考えずに帰国したのですが、どこで何をするか、自分が興味ある方に、気になる方に進んで行ったら、しっくりくるものが見つかった、という感じです。





現在、街の人は少しずつ戻ってきているけど、医療スタッフは少ないままだから、それに見合うほどの医療体制ができていないようで、この病院もまだひと病棟開いていないままです。



そして病院のスタッフの方々は、病院で働く以外に、仮設住宅でもボランティアをしている方もいました。


帰国後、仮設住宅に住む方々と接して、それに関わるボランティアの方と出会って、私もこれからも何かしらできることをしていきたいと思っていたので、この病院で働きながら、そういうことができるのも良いなぁと思ったのも、この病院を選んだ理由のひとつ。




私1人がここに来て働いたところで何が変わるわけでもありませんが、これはやっぱりウズで思ったことと同じ

働きたいと思えるところが見つかったところで、自分ができることをせいいっぱい、楽しんでやれば、それで良いかなと。





職場の皆さんに、「静岡からよく来たね」とよく言われるのですが、ウズに比べたら、同じ日本なので(笑)





ウズに行ったからきっと今の自分があって、こうやって働けているんだと思います。




今は、久しぶりに患者さんとかかわれて、仕事することがとにかく楽しいと感じる毎日です。


私を受け入れて、一緒に働いてくれる、助けてくれる人たちに、感謝しながら働いていきたいです。
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by woody_bullseye | 2014-05-24 18:11 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

新しい職場。

連休中に引っ越しを済ませ、連休明けから病院で働きはじめました。

今まで自分が働いたことのない分野、久しぶりの一般病棟、病院のシステムなど、前の病院とはそりゃ違うし、初めてだらけ。

でも、みなさんとっても優しくしてくれて。


自分が一体何がどこまでできるのか、さっぱりなかんじで過ぎていった3日間。

でも、3日たってみれば、自分がこんなにもできないのかぁ、とひしひし感じた3日間。




ただ、やっと患者さんとふれあえて、ケアすることができるのは、やっぱり嬉しい。


疲れる毎日だけど、良い疲れです。


毎日勉強です。




しばらく日勤続きで、ずっとぐうたら生活だった自分は体力がもつか?というところだけど、まわりの皆さんに支えられて、なんとかやっていけそうです。
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by woody_bullseye | 2014-05-11 17:35 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)