約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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先週のことから。

日記を更新せず、気づいたら1週間たってました。

何があったわけではないんだけどねぇ。




最近、母から久しぶりにメールがあって、毎日なかなか忙しく過ごしてるみたいだけど、このブログは時々見ているそうで。

近況報告のためにもちょろっと書いときます。





22日。
移動した祝日。
天気が良かったので、同期のAちゃんと散歩。


さすがに祝日ということもあって、街は人がたくさんいて、人の波についていったら、
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ミンリーボグというところの広場でお祭りをしてました。
ナウルーズバイラム(新年のお祭り)の。
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それにしても、みんな服が黒いです。もう春なのに。
ま、この日はお祭りってこともあって男の人たちはスーツ着てる人が多かったかからかもしれないけど。


こんな感じで屋台が並んでます。
どこも人でいっぱい。
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なので、ポップコーンを売る人も、こんなにたくさんのポップコーンを・・・
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オシュを食べて、
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お菓子を食べて…
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あんなに人がたくさんいたのに、同期のHさんに遭遇。
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たくさん歩いたので、その日は良く眠れました。
ホント、良く歩きました。

自分の家から、ミンリーボグまでは、メトロだと、コスモナブトラル、ウズベキスタン、パフタコールで乗り換えて、ブニョッドコール、で次の駅がミンリーボグ。
で、帰りも歩いて帰りました。











23日。
クバからきているRくんと、みんなでバレエを見にナボイ劇場へ。
バイラムは続いているようで、ナボイ周辺も、祭り仕様な感じでした。


めずらしく人でいっぱいで、高い方のチケットしかないっていうからそれを買ったのに、値段の高い席は全部埋まっていて…



最初は3階席から鑑賞。

チケット、高いと言っても2000スムの違いだけどね。60円とかそんくらい



全体が良く見えたけど、全体がしっかり見えすぎて、ちょっとしたずれが目立ちました。
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1幕が終わって休憩に入ると、1階席が空いてきたので、Rくんがチケットに書いてあった席を探しに。
女性が二人、座ってたんだけど、おそらくロシア系の人なんだけど、Rくんが流暢なウズ語で話しかけてました。

日本人だけでいるとき、みんなのウズ語を聞く機会ってあんまりなくって、Rくんのこと、聞いてはいたけど、Rくんのウズ語、近くで聴いてると、ホント上手だなぁと思いました。
ちょっと、ガラが悪そうだけど。

たぶん、あの女性二人、ウズの人って思ったんじゃないかなぁ。







そしてRくんにとってもらった1階席は、前から7列目。
近くで見れたので、演じている人たちの表情まで良く見れて、良かったです。
ずれはあまり気にならなかったし。
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24日。
リシタンから来ていたGちゃんと過ごしました。



その後、今震災の写真展をやっているというキャラバンサライというところへ。
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写真の中には、震災後、同じ家族の写真で経過を伝えていて、どの人を見ても、期間がたつにつれて、笑顔が戻っても、どの方も痩せているんですね。
本当に、なんていったらいいかわからないけど、写真の1枚1枚の中の方々の思いを考えたら

胸がきゅっと、詰まる感じでした。

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そして24日。
Gちゃんはこの日のために、タシケントに来ていました。
この日は、日本語弁論大会。
それぞれの地域から選ばれた学生さんたちがタシケントに来て、自分の言いたいことを日本語で発表します。

うっかり、カメラを持ってくのを忘れたので、写真はなしです。


うちの同期は3人、日本語の先生がいるので、今日はその3人ももちろん来ていて、先生の顔してました。
結果発表の時、自分の学生が呼ばれたときのあのAちゃんの喜びよう。



あの笑顔、写真とりたかったなぁ。

嬉しいよね、自分が教えてる生徒が選ばれるって。

19人参加して、上位6位に選ばれた学生さんたちは、今度5月に行われる中央アジア大会に出場するそうです。
今年はウズで開催されるということなので、また見に行きたいと思います。







そして今週。

日曜、強い風が吹いていて、砂埃がめっちゃ舞っていて、ハードのコンタクトをしてる私にとってはかなりつらい状況に。
でも、強い風は、砂埃だけでなくって、花粉もつれてきたようです。



その日を境に、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…。
環境が違うからか、日本にいたときより、症状がちょっと重いかんじ。



ないと思ったんだけどねぇ。




「あるわよ」と、健康監理員Kさんからも言われてたんだけどね。




やっぱり、あるんだねぇ。






Kさんに教えてもらった薬、明日薬局に買いに行こうと思います。










最後に。

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いつの間にか、花が咲いていました。

春っぽいけど、

でも春っていうより、夏みたいに暑い今日でした。

なのにまだアタプレーニア(暖房)が入ってて部屋ん中暑くって、窓開けたら、蚊が入ってきたし。

もうっ!?





この暑さ。

去年の夏を思い出しました。


今年もあの暑さがやってくるかと思うと…
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by woody_bullseye | 2012-03-29 04:30 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

навбатчи

思い立って、やってみました。





月曜日。
先週から入院していた12歳の女の子。
あたしになついてくれて、勤務してるときは、ほぼ一緒にいました。

その子の手術がありました。





終わったのは13時過ぎ。

病棟で働いている私は、14時に勤務が終わって、ICUへ。

まだうつろだけど、目が覚めかけたNちゃんがいました。


検査データが良かったら抜管するよ、と先生が教えてくれました。
挿管チューブが気になって辛そうだったので、抜管するまでそばにいよう、と思ってついていました。


わりとまだ眠そうだけど、その後あっさり抜管。
ま、呼吸状態は良かったから、良いのかな。




で、ICUの看護師さんから、「今日残ってく?」と言われました。

たまに言われるんだけど、「いや、帰ります」と言って帰ってました。
今日も帰るつもりでいたんだけど、なんか今日は気になって、夜働いてみるのもいいかなぁ、と。


どうしようかなぁ。
考えているときに、ごはんにさそわれ、シャシリクを食べました。
だいたいいつも、手術が終わると、オシュやシャシリクをみんなで食べるんですね。


食べながら、師長さんに聞いてみたら、「いいわよ」と。



ということで、初の夜勤をしてみることにしました。

日本で仕事を辞めてから、1年たとうとしているこの日、1年ぶりの夜勤です。




いつも、ICUで術後どんなことをしてるのか気になってたんです。
翌日には病棟に転室になるから、ICUでの様子、あんまりよく知らなかったから。








結果。

夜勤して良かったです。
やっぱり、大変だわ、ここの看護さん。とくに病棟は。


ICUは術後の患者1人だから、それに対して看護師1人、看護助手1人。

術後の経過はわりと順調でした。
抜管後も、血行動態も呼吸状態も落ち着いてたし。
ただ、麻酔から完全に覚めたとこで、子どもだったこともあって、痛みで大騒ぎなことがあったくらい。

看護師は、まるで自分の子どものように、優しく対応してました。





対して病棟は、患者8人に看護師と看護助手が1人ずつ。
この看護師さんは、ちなみに去年末から働き始めた新人さん。

仕事内容は昼間と変わらず、検温して、薬分けて、注射して、書き物して。
何もなければそれでいいんだけど、熱があったり、ちょっと何かあると、一人で対応しなければならない。
しかも新人一人で。

それでも、夕飯を食べる時間は1時間はたっぷりとれて、夜は24時過ぎから、5時すぎくらいまで睡眠時間がありました。

朝は採血、検温、心電図とって体重測って…。



でもねぇ、前にも書いたけど、勤務時間がね。
夜勤だけする看護師だと、14時から翌8時で仕事は終了なんだけど、その日の子は、日勤朝8時から働いていて、夜も働き、翌14時まで働くというめちゃくちゃな勤務。



この日も彼女は昼間も働き、その翌日の今日も、普通に働いてました。








気になることが、ないとことはないけど、今でこの環境で、十分一生懸命働いていて、これ以上は、求める必要ないじゃん、って

  



思っちゃいけないかなぁ。



でも、そう思うよ。





うん。
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by woody_bullseye | 2012-03-29 03:33 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(2)

しゃべるっていいね。

今日はよくしゃべったし、よく笑った。



胸のつかえが、もやもやが、とれた感じ。




そして明日はお休み。



気持ちよく眠れそうだ♪
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by woody_bullseye | 2012-03-22 04:18 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

前日に移動って…。

明日はナウルーズバイラムで祝日ってことでお休み♪

のはずだったんだけどね。



明日行ったらお休みだから、今日一日頑張れば、なんて思いながら仕事をしていたら、今日、「明日はお休みじゃなくなったのよ」と病棟スタッフに言われました。



「なんで?それじゃいつに?」と聞いたら、



「なんでかわからないけど、師長さんがそう言ってたの。23日がお休みになるんだって」と。





一年で一番大きいお祭りと聞いていたお祭り。
ちなみに、ナウルーズとは、たしかタジク語で新年という意味らしいです。
バイラムはお祭り。

そんな大きなお祭りである祝日が、突然変わっちゃうなんて…。



ほんとに??


明日休むつもりでいたのに、ちょっと残念、と思いながら、家に帰ると、JICAと大使館からメールが来ていました。


「昨日、大統領決定により、明日21日の祝日(ナブルーズ)が22日(木)に異動となり、さらに23日(金)を休日、25日(日)が労働日に変更となりました。」と。


あぁ、やっぱり本当だったんだ。
しかも、日曜日が労働日って・・・。



何をどう思って、変えたんだろう。
きっと明日に合わせていろいろ準備していた人たちもいただろうに。
ヤンギイールのときみたいに、明日はまたいろんなところでお祭りやらコンサートやらをするっているのも聞いたし。






直前にならないと決まらなかったりすることが多々あるのは相変わらずだけど、ナウルーズでさえも、そうなるなんてね。
祝日って、そんな簡単に変わっていいのかしら…。


やっぱりここは、ウズだわ、と思った一日でした。









でもいいけどね。
今日は何週間ぶり?に手術があって、経過も気になるところだから。

今週から手術が始まる、ということで、昨日からぞくぞくと患者さんがやってきました。
前に、「また手術になったら来るね」と言っていた患者さんたちばかりなので、みんな知っている人たち。

先週まで患者さんが少なくって、やることもなくって、スタッフのほぼロシア語の世界の中で、ぼんやりしていたから、昨日から、患者さんと話したり、患者さん同士が話しているウズ語を聞いていたら、ほっとしました。


やっぱり、ウズ語が良いね。
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by woody_bullseye | 2012-03-20 20:08 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(2)

三寒四温。

昨日はとっても暖かくって、次の日の天気予報が雪なんて、信じられないくらいでした。
なので、家中掃除して、布団干して、じゅうたんもはずして、迷ったけど、窓の隙間に詰めていた綿もとりはずしてしまいました。


昨日の外はこんな感じ。
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散歩日和でした。






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この、あと一歩なセンスがなんとも・・・。
でも、春は感じるかな。






本屋がずらっと並んだ道端で、本を物色。
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こんなものを見つけました。




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惜しいね…。











そして今日。

起きたら雨が降ってました。
やっぱ雪なんて降らないよねぇ。



なんて思ってたら、
雨音がなくなり・・・、





雪が降ってきました。





天気予報、ばっちり当たってました。
おとなしく引きこもってようと思ったけど、雪が降ってきた途端、停電。
家だけの停電なのか、アパート中なのか、確かめに行くついでに、食材も尽きたので、バザールへ買い物に。



今日は結構降ってました。
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明日の天気予報は曇り時々雪。
気温は最高1度、最低ー8度だって。
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by woody_bullseye | 2012-03-19 01:11 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(2)

暇って…

何もしてなくても、お腹が空く。



今日、病棟の最後の患者さんが退院して、病棟は患者さんがいなくなりました。
今週に入ってから、ずっと1人とか2人とかだったんだけどね。


他の国から先生が来て、また今日からOPが始まるって聞いてたんだけど、今日は来ませんでした。

患者さんたちはみな、またOPが始まるときになったらまた来るよって言って、帰っていきました。



というわけで、今日もみんなのんびりと、おしゃべりして、おしゃべりして、お腹が空いたらご飯を食べて・・・。




うーん。何しに来たんだろう。





なので、今日の看護部長さんとの話し合いのとき、今うちの病棟、患者さんがいないから、他の病棟に行ってみる?って聞かれました。



いつか、他の病棟見学をしたとき、とても新鮮で、他の病棟を見てみるのもいいなぁと思ったけど、でも、今の中途半端なまんまで他の病棟へ行くのはなぁ

だからって、この病棟で自分が今できることが何かって…、



ちょっと考えます、と言って、話し合いを終えてきました。








明日は患者さん、来るのかしら…


そう思って、師長さんに聞いたら、明日は来ない、と。



どうしようかな、明日患者さんいないなら、休もうかな、なんてちらっと考えていたら、




「他の病棟に行くの?」と聞かれました。





「いや、今はまだ。考え中です。」と言ったら、



「とりあえず、明日は患者さんが来ないから、お休みしなさい。月曜から患者さんが来るから、月曜に来なさい」




というわけで、明日はお休みになりました。








明日は、何をしようかな。


せっかくいただいたお休みだから、無駄にしないようにすごさなきゃ。
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by woody_bullseye | 2012-03-16 03:38 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(1)

1年。

「1年たったね。」と、病棟の先生から。

「テレビで見たよ。たくさんの人がなくなって、今もまだ見つかってない人がたくさんいるんだね。あの日本が、地震でこんなにたくさんの人がなくなるなんて。でも、すぐまた、きれいになるよ。良くなるよ」と。



テレビの調子が悪くて、最近テレビをほとんど見ていませんが、ウズベキスタンでも、1年たった日本の地震のことが放送されたそうです。



今日に限らず、街で会う人や、病棟の患者さんなど、私が日本人だとわかると、地震のこと、必ずといっていいほど聞いてきます。

「今も地震はあるのか?」
「放射能は今も危ないのか?」
「家族は大丈夫か??」 …



ウズベキスタンもかつて大地震があったところだから、気になるところなのかもしれません。
実際去年、私がここに来てからも、地震はありました。
あの時はまたここに来たばかりで、ホームステイをしていて、古いアパートの9階で、夜中、寝ているときだったので、ものすごい揺れにびっくりして飛び起きたのを覚えています。







1年前のあの日は、

私は準夜明けで、昼下がり、実家で一人ぼーっとしてました。
うちはあまり揺れなかったので、最初はその地震の規模の大きさに気づかず、でも、大きい地震だったら、職場に行かなければいけないな、震源地はどこだったんだろう?震度はどれくらいだったんだろう?と思いながら、テレビをつけたら・・・・。




その後、思ったのは、派遣が中止になるんじゃないか、ということ。

でも、中止になることはなく、予定通りに、訓練は始まりました。


日本にいたとしても、自分にできることなんて、たかが知れてる。
でも、こんな時に、大切な税金を使って、ウズベキスタンへ行っていいのだろうか…




訓練中も、いろいろ考えることはあったけど、中止にならずに派遣されるんだから、その派遣先で、自分ができること、精一杯やってきたい、精一杯看護したい、と思って、ウズベキスタンへ来ました。






ここに来て、9か月目。


何ができたのかな。



自分のためには、来たこと、本当に良かったと思ってます。
後悔はしてません。

でも、ここの人のために、私、何もできてない。
何ができるんだろう。


これからも、悩むんだろうなぁ。
でも、あきらめず、自分の考えたことを、少しずつ、伝えていければ、と思います。






そして、今も、遠く離れたこの国の人たちが、日本のことを気にかけてくれていることに、日本にいる人たちに代わって、ありがとうの気持ちを伝えること、日本の状況を伝えること、願うことしかできないけど、あの日を忘れずに、一日も早く被災されたみなさまが笑顔で暮らせるようになることをお祈りしたいと思います。



特集/3.11東日本大震災から1年…いま思うこと
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by woody_bullseye | 2012-03-13 21:21 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

2回目のブハラ。

日曜にブハラから帰ってきて、たまった洗濯をしたり、片づけしてたら、いつの間に夜。そしていつの間にか寝てました。
洗濯がたまったときはさすがに洗濯機がほしい!と思います。

気づいたらもう火曜日でした。





今回は、同期のAちゃんの活動先のイベントに参加するためにブハラへ行ってきました。
観光もしたけどね。


ということで、まずは観光。

やっぱり良かった。
あたしサマルカンドより好きかも。

このブハラの街の雰囲気。
見事に観光地化したきれいなサマルカンドもいいけど、素朴な感じのブハラが良い感じ。

建物の色とか、街並みとか。





7日の夜に出発して、8日の朝到着。
Aちゃんちで朝食をいただいてから観光へ。
今回は郊外を中心に。


1日目。
暖かくて、散歩日和な一日でした。

まずはチョルバクルへ。
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普段から人が少ないそうですが、この日も少なかったです。
いたのは、数羽のくじゃくとこどもたち。
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一応世界遺産なんだけど、そんなこと関係ないってかんじで、この敷地内を楽しそうに遊びまわっているこどもたちがかわいらしかったです。人もあんまりいないし、遊ぶにはもってこい、って感じの場所でした。
私もつられて、建物の屋根?みたいなところまで登ってきました。


それから、こどもたちがくじゃくを追い立てて、初めてくじゃくの鳴き声を聞きました。
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「ぶかー、ぐかー」

なんとも間の抜けたような声に拍子抜けしてしまいました。




昼は、チョルバクル近くのシャシリクがおいしくいうお店。
この日は女性の日で祝日ということもあってか、お客さんでいっぱいでした。

どこの席もみんな家族で食べに来ていて、みんなものすごい量のシャシリクを食べてました。
もちろん、このかわいらしい女の子も。
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おいしかったです。
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その後、Aちゃんが、ブハラ名物だというドナシュラクというものを買いにバザールへ。
でも実は、タシケントにも売ってるらしい、と先輩隊員から。
でも、ブハラのは、タシケントから来た人が買っていくくらい、おいしいらしいです。

バザールのお兄ちゃんにたくさん試食をいただいて、1kgのドナシュラクと、500gのレーズンを購入。


その、ドナシュラクとは、杏子の種です。
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実だと思っていたんだけど、種だってこと、この日初めて知りました。

食べ始めると止まらないんです。
この売り場のお兄ちゃんが、4人分を袋に詰めてる間、私たち、ひたすら種を食べてました。
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種を大量購入した後は、2回目のイスマイールサーマーニ廟を見て、Aちゃんおすすめの遊園地へ。






スリル満点の観覧車に乗ってきました。
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観覧車からは、イスマイールサーマーニ廟が良く見えました。
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その後、前回たどり着いたのが夜で、うまく写真がとれなかったチョルミノアも。
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近くの羊も一緒に。
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帰りがけ、バッチを購入。

ここのお店の人がコレクションしているみたいで、オリンピックやレーニンのバッジがたっくさんありました。
中でも、モスクワオリンピックの時の、キャラクター(ミーシャって名前だそうですが)が気に入ったので、いくつか購入。
おじちゃん、コレクションしているだけあって、なかなかすんなりとはまけてくれませんでした。
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2日目。
この日は、バハウッディンという、願いの叶う木のあるモスクへ。
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女性専用のお祈りをするところがあるというところ、だからか、パワフルな女性の方々に出会いました。


私たちを見つけるなり、手をふって声をかけてくれて、
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近くに寄ると、ものすごい勢いでしゃべりかけてきて、




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でも、カメラを近くで構えると、ぴたっと止まる。



で、撮って!と言わんばかりのこのポーズ。
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しまいには、うちにメフモン(お客)に来なさい!と。





前日と打って変ってめちゃくちゃ寒かったのですが、寒さも吹き飛んでしまいそうでした。




願いの木でも、3回まわって、ちゃんとお願いしてきました。
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3日目。
ブハラUJCの5周年、ということで、イベントのお手伝いと、ドタールを弾いてきました。
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折り紙や浴衣の着付け、習字や日本の歴史や食べ物についてなど、いろいろな日本文化紹介のコーナーがあって、私は、Aちゃんと、Aちゃんの生徒さんと一緒に巻きずしを作るお手伝いをしました。

びっくりでした。
どこのコーナーもたぶん人がたくさんいたんだと思うけど、巻きずしコーナーにも、ものすごい人が押し寄せてきました。みんなが前に来ようとするから、机がどんどん動いて、立っていられないほど。

「私が!私が!!」
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「ちょっと待ってね」
「まきすは2つしかないから、次やろうね」
「次は13:30からだから、それまで待っててね」

たった3時間弱なんだけど、久しぶりに声張り上げた気がします。
ウズの人たちの勢いに圧倒されっぱなしでした。



まず、私がひとつひとつ説明しながら、一つ作って、その後、お客さんに作ってもらいました。
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私は日本語で話して、Aちゃんの生徒さんがウズ語で説明します。

みんなの一番食いついてたところは、海苔だったと思います。
中には「これ、食べてもいいの?」という人も。
でもね、感想を聞くと、みんなおいしい!と笑顔で答えてくれて、とってもうれしかったです。
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前日、当日の朝に用意した材料が、見事にはけました。



お手伝い感覚で来たけど、ほぼ一スタッフとして、働きました。
いやぁ、よく働いたと思います。





そして、その日うれしかったのは、私が働いてる病棟に、前に入院していた患者さんが遊びに来てくれたこと。ブハラだったから、電話したら、来てくれました。
元気そうで、安心しました。
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一緒に、巻きずしも作りました。
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その後、コンサート。
ずっと舞台の後ろの方にいたので、写真は撮れず。
子どもたちのかわいらしいダンスから始まって、ソーラン節、まるまるもりもり(日本で流行っているそうですが、私、知りません…)、空手、ブハラダンス…

そしてドタール。


予想以上にたくさんお客さんがいてちょっと緊張したけど、

ヤンラマヨーレン
ディルノーズ
島唄

の3曲を、みんなで演奏。






Aちゃん前日まで、毎日遅くまで大変そうだったけど、たくさんお客さんが来てくれて、大盛況で無事終わって本当に良かったです。

Aちゃん、おつかれさま!!








その日の夜は、また他のシャシリクがおいしいというお店へ行き、





その後もみんなでおうちで遅くまでまったり。
この日も、ドナシュラクを食べ過ぎました。









そして、日曜の昼にタシケントに帰宅。


いろんな人に出会えて、楽しい旅でした。
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by woody_bullseye | 2012-03-13 20:54 | 派遣1年目 旅 | Comments(5)

女性の日。

日本ではとくに意識したことはなかった日。


今日、女性の日、ということで、病棟で、先生がケーキや飲み物を用意してくれて、女性のスタッフみんなにふるまってくれた。

「日本にもある?」って聞かれて、

こんなふうにしたことなかったから、


「ないです」って答えたら、


「これはウズだけじゃなくって、世界的に女性の日なんだよ。明日は女性の日で祝日だから、今日お祝いするの」って言われた。





そういえば、そんな日があった気がするけど…、


家に帰って調べてみたら、

女性の日とは、、

1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。


だって。

でも、日本は4月10日もあるみたい。

労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」として制定。1998年に「女性の日」に改称。
「女性週間」の1日目の日。








この日に限らず、ウズは、祝日はちゃんとみんなでお祝いしてます。
今日は、患者さんにも、患者さんの家族にもお祝いの言葉をいただきました。


日本って、祝日がいっぱいあるけど、ただ休みの日ってだけな日も多くて、お祝いしないときも多いと思います。
連休増やすために、土日にくっつけるようにしたりして、ただ、休むためだけの祝日になってる日本が、ちょっとさみしいなぁなんて、思いました。





これから、電車にのって、ブハラにでかけてきます。
土曜日、同期のAちゃんの勤め先の5周年のお祝いで、他の隊員たちとドタールを弾いてきます。

ついでに観光も。



久しぶりの旅行☆☆
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by woody_bullseye | 2012-03-07 23:37 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(1)

いつも夜から…

昼間やればいいのに、エンジンがかかるのはいつも、日が暮れてから。


今日は雨が降り続いていたので、やる気が出ず。

て、雨のせいにする私。。




前回学習会をして、日本の看護師がどんな仕事をしてるか知りたいって言われたので、その資料作成中。
書いてると、やっぱり、あれもこれも言いたくなってきて、まとまらなーい。


ので、中断して、パン作り。



今日はハラーブレッドっていう、ABCで作った旧基礎のパン。
生地をみっつに分けてながーく伸ばして、三つ編みして、それをまーるくした形。

これは2次発酵後の焼く前。
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完成した後、アイシング(粉砂糖と水を混ぜて作るやつ)をかけるんだけど、粉砂糖がないので、焼く前に砂糖をかけてみた。

ちなみにここの砂糖の主流は、グラニュー糖。たぶん。
粒が大きめで、ケーキ作るときにバターと混ぜてても、なっかなか溶けてくれない。
粉砂糖、探せばもしかしたらあるのかもしれないけどね。



完成がこちら。
ちょっと不恰好。
実物はこんなに焼き目ついてないです。
ほんのりなかんじ。
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焼き立てを食べたいとこだけど、ちぎるとせっかくの形がなくなっちゃうから、今日は、がまんじまん。




さて、焼きあがったので、再開しよっと。
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by woody_bullseye | 2012-03-05 02:13 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(2)