約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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任国外旅行。

活動期間は2年間。
そのうち、40日間は、任国外へ旅行へ行くことができます。
といっても、2年で40日間じゃなくって、1年で20日間だから、1年たつと、使わなかった分はなくなっちゃいます。

私がここに来たのは去年の6月。
ということで、せっかくあるこの期間を使って外国へと思って。



それぞれの国で、旅行に行ける国っていうのは決まってるんだけど、ウズから行けるのは、ロシア、カザフスタン、キルギス、トルコ、ネパール。

ネパールとキルギスには、駒ヶ根の訓練所で同じ生活班だった同期が活動してます。


というわけで、今日から30日まで、同期に会いに(観光もするけど)同期のGちゃんとKちゃんと、ネパールに行くことにしました。
といっても、今日の夜にタシケントを出て、日付が変わったころにインドのデリーについて、朝、デリーを出発。昼前にネパールのカトマンズに着く、という、移動がなんとも時間がかかる感じです。





行くまでには、1か月前に、申請書を提出したり、配属先に許可をもらって、お手紙を書いてもらったり、チケットをとったり、と、めんどくさがりの私にとっては、いろいろあったけど、ネパールの同期から、いろんな情報をもらって、無事、今日出かけるまでにこぎつけることができました。




今日は、しばらく食べれなくなる大好きなウズ料理のオシュとシャシリクを、Gちゃんとチョルス-バザールへ行って、食べてきました。


これがシャシリク
上に載ってるのが酢がかかってる玉ねぎ。玉ねぎが一緒だと脂っこい肉の味をすっきりさせてくれて、とってもおいしいのです。
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これはオシュ
脂っこいんだけどねぇ。もう脂っこいってあんまり思わなくなってきちゃいました。
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ウズ料理が、恋しくなったりするのかな。




でも、ネパールのごはんも楽しみ。
辛いもの、たっくさん食べてこよっと。
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by woody_bullseye | 2012-04-21 22:00 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

3かいめの…

髪が短いと、少しでも伸びると気になってきます。

美容院では、後のことをまったく考えないで切ってくれたもんだから、よけいに、伸びれば伸びるほど、へんな髪型に。



でも懲りずにまた美容院へ行ってきました。
今日は、1回目に行ったところ。そっちのが5000スム安いから。






今日はウズ語をしゃべれるおねえさんがいなかったから、片言片言で、写真を見せながら、切ってもらいました。



やっぱり今日もおもむろ。

髪を洗うときも顔まで濡れるし、

髪を切るときも、ほんとにざっくざくと。
なので、シャンプーも含め、30分もしないうちに終わりました。



でも、20000スムだからね。
日本円にしたら、1000円もしません。




あまりにおもむろすぎるから、終わるまで見ないっこしよう、と思って、終わってから見たら…






前髪が残念な感じにななめに切れていたので、家に帰って、切りなおしました。




ま、さっぱりしたから良いけどね。
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by woody_bullseye | 2012-04-18 03:03 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

復活祭。

いつものように検温をし、8:30くらいになったころ、まだ仕事が始まって間もないのに、お茶の時間に。


今日はまた早いなぁ、と思いながら私もオシュホナへ。


昨日はロシア正教の復活祭だったということで、スタッフがお菓子やケーキ、それから、イースターエッグを持ってきていて、みんなで食べました。
うちの病棟、ウズベク人のほかに、アルメニア、ロシア、タタールの人がいるんです。

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今日のはipodでとったから画像がいまいちだけど、すごくきれいに描かれていました。




というわけで、朝から仕事そっちのけで、お茶の時間になりました。




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この写真、ちょっとわかりづらいんだけど、お互いに卵を持っていて、これをぶつけるんです。
で、割れなかった方が勝ち、というゲームらしいです。

私は1回勝ったけど、その次は見事に割れてしまいました。
その後、みんなで食べました。











その復活祭。

土曜の夜、ちょっと観てきたのです。


私の住んでいるとこの近くのミラバッドバザールから近くに、ロシア正教会があります。
いつも、建物がきれいだなぁと外観しか観たことがなかったのですが、その日は、復活祭があるということで、みんなで夜中24時になる前に、行ってきました。


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ライトアップされていて、とっても綺麗でした。



中に入ると、初詣?みたいな感じに人がたっくさん。
でもみんなロシア系の人たち。そして、当然だけど、ロシア語しか聞こえてこない。



そこはもうウズベクじゃない空間のようでした。



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人ごみに紛れて、教会の中へ入ると、そこも人でいっぱい。


でも何をするのかよくわかんないので、とりあえず中で待っていると、何回か人々がいったりきたり。
24時になると、鐘が鳴りはじめました。
「ごーん」という低い音で、まるで除夜の鐘のようでした。


その後、たぶんここで一番偉い人なのかな、ろうそくを持ってきました。
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事前にろうそくを買って持っている人たちは、それに群がって、火をもらいます。
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ぎゅうぎゅう詰めの中で、みんなのろうそくに火がつくと、ちょっと怖かったです。



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そしてその後、歌を歌っていて、途中、それに合わせてみんな、掛け声をしていました。

教会の外には大きなモニターがふたつあって、たぶんロシアの教会?の様子を映していて、それを観ながらお祈りしている人もいました。
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火のともったろうそくは、自分が好きな聖人のとこにおいてくるそうです。
でも私は人ごみすぎて、ろうそくを置いてくる場所、わかりませんでした・・・。







一息ついて、教会の外に出てみると、帰ろうをしている人もいました。
みんな、門の近くに来ると、教会の方を観ながら、アーメンをしながら、お辞儀をしながら門から出ていってました。


深々お辞儀をしている人たち、ここで初めてみた気がします。
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一つの国にいながら、いろんな人、いろんな文化に触れることができて、やっぱりウズって面白いなぁって思いました。
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by woody_bullseye | 2012-04-16 23:14 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)
小チムガンという山に登って来ました。
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山登りはこれで2回目。
前回は、天気があまりふるわずでしたが、今回は晴天に恵まれて、気持ち良い登山でした。



途中、雪がまだ残っていて、足がずぼずぼとはまりながら歩いたり、
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急な、崖みたいなところを必死で登ってみたり、
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なかなか大変でしたが、景色は、そんな大変さを忘れるくらいの絶景でした。
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これはチューリップの原種。
ちっちゃくって、色が濃く綺麗で、かわいかったです。
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写真に移ってる山は、大チムガン、という山。
ここは本当に崖をただひたすら登っていくすごい山らしいです。
いつか、登ってみたいなぁ、と思うけど…
本当に絶景らしいから





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頂上は、広くって、雪がたくさん残っていました。
頂上から見えたのは、大チムガンのほかに、湖も。
夏はここで水遊びできるらしいです。





良い眺めでした。
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まだつぼみの花もいっぱいあったので、また行ったらきっと他の花が見れるんだと思います。
また行きたいな。
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by woody_bullseye | 2012-04-16 02:39 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

第2回。

今週は、なんだかんだであっという間に過ぎた1週間でした。


最近、再入院してきた子どもと最近折り紙をしてます。

前回は私が折るのを見ていただけだけど、今回は、作るのにも興味を持ち始めたみたいで、一緒に作りはじめました。ちょっと難しくなると、すぐ、「折れなーい」といって投げ出しそうになってしまいます。
そこを最後まで楽しく折れるようにかかわっていくのも、なかなか大変だなぁと思い、自分が折ってみせるだけじゃなくって、教えるのってなかなか根気がいることだなぁ、と思いました。

最近、同期のGちゃんとも話したけど、日本ではたぶんちっちゃいときから折り紙に慣れ親しんでいるから、折り紙の本を見たら、文字を読まず、図を見ただけでも谷折り、山折りとかもわかっちゃって、それが当たり前のように思っていたけど、何も知らないとこから始めるのって、なかなかですねぇ。

でも、自分で出来上がりまでこぎつけるとすごくうれしそうで、根気よく教えてよかったぁ、と思いました。




お昼に、家族がごはんを届けに来て、家族といるときの彼女の顔はきらきらしていて、帰るときには、涙がぽろぽろ…

彼女は、お姉ちゃんがつきそったりお母さんが付き添ったりしてるんだけど、うちは小児科じゃないし、大人の中にぽつんといるだけだから、さみしいんだよね。



私も、少しでも楽しめるように、と思って、遊んでばっかり。






それ以外と言ったら…?

検温以外にあたしの仕事は心電図とること。
あたしを見つけるとなぜか先生があたしに心電図とることを指名してくるのです。

今日も早速。
今日は新人イロダホンと一緒に。
大体合ってるけど、ちょっと違うので、ここはこうで…と言いながら。


ちょっとそれらしいこと、してみました。





で、もう少しそれらしいことも。





前回学習会をしたときのアンケートで、日本の看護師がどんな仕事をしてるか知りたい、勤務時間を知りたい、という要望があったので、じゃぁ、ということで、自分が働いていた病棟のこと中心に、看護師の仕事について、資料を作ってみました。


ちょっと前に用意はできていたんだけど、要望を書いた子が一か月いなくって、師長さんに見せた後も、長いこと音沙汰なくって、最近、また付け加えて師長さんに見せたら、「じゃ、いつやる?」と。

というわけで、昨日、手術もなかったので、日本の看護紹介をしてみました。


今回は、手術もなかったから、手術室、ICUの看護師、看護助手さんと、わりと集まり、全部で12人いたかな。




内容は、私が働いていたICUについて。
どのくらいの規模の病院で、どんな患者さんがいて、どんな手術をどれくらいやってるか。
で、一日、どんなふうに働いているか、ということ。

そして、看護の仕事。
いずれ、ここもそうなってほしいな、という気持ちも込めて。

看護師が日常生活援助をすること(ここは家族が全部してる。それも悪くはないけど)
薬や機械の扱い方を知っていて、常に、患者さんが何を考えているかを考えながら、また、患者さんの状態が今どうなのかを考えながら仕事をしているということ(ここは看護計画もないし、わりとその場その場な対応。一見したら、できてるような気もするけど、やっぱり物足りなさを感じる)
より良い看護ができるためには、どうしたらいいかをみんなで考えること(ここは看護を話し合う場がなさそう)


とにかく、看護師はいつでも、患者さんのことを考えてるんだよってこと、をいちばん伝えたくって、そんな気持ちも込めて。


患者さんをよく知るためには、知識があることも役に立つことも。

今私が患者さんにちょこちょこ指導してる呼吸指導についても。


背中を、日本ではありえないくらいに思いっきりタッピング?(じゃないな、痛そう!っと思うほどの…)じゃない方法もあるのよってことも紹介してみると、興味を持ってくれたようだったので、ただいままだ作成途中(行き詰まり中)の資料を、ちゃんと完成させて、今後また発表していきたいな、と思いました。


看護師が指導、という概念が多分なさそうなので、日本で働いていた病棟で使ってた、術前オリエンテーションの資料も、同期からデータをいただいて、ウズ語にして、見せてみました。
これは師長さんがえらい気に入って、「やふしやふし」としきりに言ってました。

Nくん、協力ありがとう!







今更ながら、私が心外で働いていたことを知った人もいたし、みんななんだか興味を持ったようで、話している中で、いろいろ質問が出てきたりしました。




でもね、最後に、「何か質問ありますか?」って聞いたら、

主任さんが「日本の給料はいくら?」と。


そこ???



なんとなく答えて、でも今は給料はなく働いてますって言ったら、知らなかったみたいで、いまさらながらに「なぜ?」と。
そこは師長さんが、ボランティアについて説明してくれました。






今回もまた、アンケートをとりました。
ロシア語話者の子もいるので、「これ、なんて書いてあるの?」なんて、わいわいしながら、みんな書いてました。
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ほんとは、自分が発表してるとこでもとれたら、とちょろっと思ったけど、とれないですね。
で、ただの集合写真に。
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みんな一番良いに〇つけるから、本当にそうなのか、よくわからないけど、でもみんな面白いには面白かったみたいでした。

病棟の子には、「ICUのことだけじゃなくって、今度は病棟の看護師の仕事も!」と言われました。





資料を作成してるときは、これを発表したところで、何になる??って思ったけど、みんなが興味を持って、良かったって言ってくれたから、ま、良いかな。
自分がこれからしようとしてることも、ちょっと伝わったみたいだし。




ただねぇ。ただねぇ。

資料作るの、時間かかるんだよね。


なぜって?



とりかかりが遅いから(笑)



日本語だけで作るのだけでも一苦労し、その後ウズベク語に…。

て、いうのもあるし、日本の看護師の仕事って言っても、私はひとつの病院でしか働いてないし、いろいろな考えがあるし、いろいろな勤務体制があったりして、日本のことを知らない彼女たちにとって、自分が発表したことが、日本の看護師の仕事のすべてって思われると思ったら、なんか責任重大な気がしてきて












そんなこんなで終わったその日は、看護部長さんと会う日だったので、その資料を見せたところ

「これ、院内の全看護師へも発表しない?」と。



え!!

なぜに??




答えに困っていると


「他の看護部長さんにも見せてから、いつやるか決めるね」と。








うーん、うーん…。







いい機会ではあるけど。

そうなったら、どうしようね。







春があっという間に過ぎて、夏へまっしぐらなウズ。
病棟からそんな夏の景色を見ながら、うーん、と考えながら、一日が終わったのでした。
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by woody_bullseye | 2012-04-14 05:20 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

一期一会。

サッカーが盛んな街で育ったけど、今もここの人気のスポーツがサッカーだけど、それでもサッカーのことはよく知らずにここまで来ました。

観るのは好きなんだけどね。
先日も、試合を観に行ってきて、とっても楽しかったです。生で観るのは一番ですね。
ただ、ルールとか選手の名前とか、詳しいことはちょっと…



ウズベキスタンのタシケントにあるパフタコールというサッカーチーム。
そこに、日本人選手が少し前に移籍してきました。



先日観に行った試合も、そのパフタコールの試合。

今日は、その選手と隊員のみんなとお食事してきました。



今まで自分が知らなかったサッカーの世界。
とっても面白かったです。




ここにきて、また新たな世界を知りました。








そんな一日。



あ、そうそう。

前に日記に書いた女の子の患者二人。
今、また入院してきていて、1人は手術を無事終え、順調に経過。
今日退院しました。
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ちなみに、右の帽子をかぶってる子が、今日退院した子。
大きくなったらお医者さんになるって、言ってました。



元気になって帰っていく姿を見るのは、本当、嬉しいです。





日本で小児科のある病棟に2年いて、それ以来の子どもの患者さん。
病院で子どもと接するのは久しぶりで、新鮮で、彼女たちと接したことでもまた、いろんなことを考えさせられました。









協力隊に参加したい、と思ったそのときから今まで、本当にいろんな出逢いがあったなぁと思います。
思いがけず、いろんな世界を知ります。





そんな出逢いを、これからも大事にしていきたいです。








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いつも良い感じに私を和ませてくれる同僚たち。
同僚、っていうか、年齢的には後輩だけどね。
いくつだと思いますか??
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by woody_bullseye | 2012-04-10 03:57 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

成長。

青年海外協力隊に応募するにあたって、応募説明会というのがあります。

私は、応募する前に、2回、説明会に行きました。
OB・OGの方たちの体験談が聴けたり、直接相談が気軽にできたりして、行ったことで、さらに協力隊に参加したいという気持ちが強くなったと思います。


で、今日は、その説明会に同期のHさんとKくんと参加してきました。
参加といっても、今回は、当然、応募者側じゃなくって、説明する側として。


JICA事務所には、テレビ会議室というのがあって、駒ヶ根訓練所で語学勉強をしていたときも、ここウズと映像を通して、現地の人と話す機会がありました。

そのテレビを使って、説明会に来た人たちと話す、という、応募説明会では今回が初めての試み。
他に、タンザニアとモンゴルも今後予定されているようです。



どんなふうだったかというと…

まずは、ウズベキスタンと、参加した私たちのかんたんな紹介。

その後は、今日の3人以外も含めた配属先の活動風景や私生活の様子を映像で紹介。
これは、PC隊員のHさんが、みんなのとってきた映像を、短い期間できれいに編集してくれました。
映像についての質問は、司会の方があらかじめ用意したものから選んで、私たちに質問が来ました。



そして、最後に質問コーナー。
会場に来てくれた人からの質問に答える、というものなのですが…

なかなか鋭い、具体的な質問が多かったです。

私と同じ職種の方からは、どれくらいの経験年数で、応募しようと思ったのか、きっかけはなんだったのか、活動するなかで、日本で得た知識や技術がどのように活かすことができているか。

Hさんには、たぶんPC専門の方じゃないかと思われる方から、パソコンの専門的な質問、kくんには、きっと青少年活動に興味があるんだろうなぁ、という方からの質問。


そして、みんなそれぞれに
1日、どのようにすごしているのか
こっちに来て、苦労したこと、それをどのように乗り越えたか
この9か月で成長したこと、活動の中でどのような目標を立て、またどのように活動していきたいと考えているか



最後の二つの質問は、悩みながら日々活動している自分にとって、難しい質問だったけど、自分を見つめなおし、初心に帰らせてくれた、良い質問だったなぁって思いました。

かつて、自分もあの場にいたんだなぁと思いながら、でも今こうして自分はウズにて、活動してて、今後応募するかもしれないという人たちの質問に答えてるなんて、なんだか不思議な気分でした。


そして、去年の今頃は、駒ヶ根訓練所に入った時期。去年の4月6日が入所日でした。
あれからもう1年。





最近、応募数が減っていて、説明会に来る人たちも減っている中で、説明会に来られた方たちは、きっとほんとうに興味があって、来てくれたのかなぁと思います。
質問内容から、そんな感じがしました。もう具体的に応募することを考えているのかなぁ、と。





日々悩みながらで、決して、楽しい毎日ばかりではないけど、ここに来れたこと、私は本当に良かったと思っています。

今日話して、来てくれた方たちはどんなふうに受け取ったかはわからないけど、少しでも、協力隊って、こんなもんなんあだなぁ、イメージできたとしたら、前向きに考えてくれたら、うれしいなぁなんて思いました。










成長、といえば・・・



今日、姉から小包が届きました。

中には、姉の子どもの描いた絵が入ってました。



これがそれ。
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今までも荷物と一緒に入ってて、今回が3枚目。どれが最新のかわかりますか?





左上から順で、右下のが今回の。
全部私の顔だそうですが(右下のは、一番右が私らしい)、1枚目に比べると、だいぶ、人っぽくなってきてます。

私がこっちに来てから、9か月。彼はこんなにも絵が上手になってるんですね。



私も、負けてられないです。
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by woody_bullseye | 2012-04-08 03:57 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

30でした。

最近は毎日書かなくなったウズベク語日記。
それでも、ちょこちょこ書いたのを、習いに行ってる先生に見てもらうとこから授業が始まります。


先日ブログにも書いたスマラック、日記にも書いたので、先生とその話になりました。



そしたらどうやら、天使は7人じゃなくって、30人でした。


スマラックのスマはタジク語で30(タジク語だとスマじゃなくて、セマって言ったかな)で、ラックが天使、を意味するそうです。


なんで、麦芽から作ったものが、30の天使と言われてるのかって聞いてみたら…、



昔、お金のない家族がいて、お母さんは毎日、子どもの何を食べさせてあげようか考えていました。
子どもたちのために、一生懸命なお母さん。
でもその日も、お金がなく、何を作ろうかと悩んでいました。
で、お金がなく、何も買えなかったので、外でいろんな草をとってきて、それをお鍋にいれて料理することにしました。

ふたをすること、数時間、一晩か(どっちだったか忘れました)


開けてみると、お鍋の中にはきれいな絵が描かれて、おいしいごはんができていました。



なんで、ただの草がおいしいごはんになったかというと、ふたをして待っているときに、頑張っているお母さんのために、天使が来てくれたからだそうです。




私、先日スマラック作りを見に行ったとき、ふたをして、冷ました後のスマラックは見ることができなかったのですが、ぐつぐつ煮てふたをして置いておくとき、天使がやってくるそうです。で、ふたを開けたときに描かれている模様は、天使が描いていったもの、と言われているそうです。
みんなで、それがどんな絵なのか、食べる前に考えるみたいです。



天使が来てくれるから、お願い事をしながら混ぜると良いそうです。


お母さんたちは、子どもたちが立派な大人になるように、と子どものことをお祈りしながら混ぜるそうです。





もうひとつ。

етқизганига шукр.

これは、高齢の方がスマラックを食べるときに言うことが多いそうですが、スマラックは春にしか作りません。
高齢になると、1年生きていくだけでもすごいこと。だから、無事春を迎えられて、スマラックを食べれることに感謝する、という意味だそうです。


日本でも、「桜を見るまでは…」とか言うけど、それと同じような感じかなぁと思いました。
ウズベキスタンの冬は厳しいからよけいにそう思うかもしれないですね。

四季がある国ならではだなぁと思いました。







そんな、スマラックの意味を知って、良いところを逃してしまったんだと、その時知りました。
来年は、天使が描いた絵を見てみたいな、と思います。






そんなスマラック。





今、ノンを片手に食べています。

ウズベク語の先生の家の近くにあるバザールは、私が一番好きなバザール。
野菜や果物、卵など、食料品の値段も安いし、お店の人もいい人たちばかり。


いつもは通りすぎるノンコーナー。(太るから、いつも自分では買わないようにしてるんです。)
でも、スマラックの話をしてから、ノンビランで食べたくなっちゃって、家にまだスマラックもあるし…、と、焼き立てノンを買ってしまいました。しかも二つも。
一つ600スムのところを、二つ買ったら1200スムのとこを1000スムにしてくれるって言うし…。日本円にしたら10円もしない値引きだけど、つい…。








危険ですねぇ。

間違いなく、ひとつは今日食べきると思います。
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by woody_bullseye | 2012-04-07 00:46 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(2)

べりー

家族や日本を紹介するとき、ipodで見せることがあります。
気軽に見せることができるから、こういうとき、便利だなぁ、あってよかったなぁって思います。


で、今日、入院している子に見せてたんだけど、途中で呼ばれてそのままその場を離れ、戻ってきたら、写真の画面じゃなくって、他のアプリを見てました。

子どもは呑み込みが早い。
日本語で書かれたゲームだけど、見てすぐわかったみたいで。



そして今私がいちばんはまってるスマーフに、興味があったようで。



ふとその画面をみたら、大切にとっておいてスマーフベリー、全部使われてしまいました。。
(スマーフ知ってる人にしかわからないね、これ 笑)

また、地道にためなきゃ。








それはま、いいとして。

最近順調に毎日手術があるので、とうぜん術後患者も増えています。

なので、


今日はちょっぴり忙しく、


やる手術が限られてるから、当然術後の経過を見てると、同じような傾向が見られ、


やっぱり、うーん、と考えることもあり。








思ってるんだったら、書いてる前にやらなきゃ。








うん、やろう。




花粉症に、負けてられない!
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by woody_bullseye | 2012-04-04 02:38 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(3)

おかえり。

花粉症。

ひどいです。
日本にいたときよりひどいかもしれません。

日本にいたときは、ここ数年目がかゆくなることはなかったのですが、

かゆい。

かゆい。

かゆい。。。



コンタクトをしてかろうじてかかないようにしているものの
ここ最近風もあって、砂埃がすごくって、かゆいに加えて、痛くなる。
ハードのコンタクトをするにはすごくつらい環境。


でもメガネは好きじゃないので、仕事はコンタクトをして行ってます。



薬を買って飲みはじめて、効いてきたかなぁ、と思ったんだけど、やっぱり完全にはよくなりませんねぇ。
そして、眠い。
ずびずびしながら、眠くなる・・・。



こんなんでテンションが上がらない最近。


でも、1か月お休みして、勉強に行っていた新人カミラが、今日から日勤で働き始めました。
他の病院の外科に研修?なのかな、勉強に行っていたそうです。

そして、先週末から、またまた新人さん入社。
彼女はウズベク語もいける子。
素直そうな良い子です。

ちなみに今は病棟の日勤担当は新人3人のみ。ICUに患者がいないときはICUのスタッフが手伝いに来てくれるんだけどね。
でもすごいね、日本じゃありえねいよね。




そんな二人の登場に、ちょこっとだけ、テンションがあがり、


さらに、前に入院していた子ども二人も再び手術目的で入院してきて、


うれしい一日でした。
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by woody_bullseye | 2012-04-02 20:38 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)