約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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幻のおやすみ。

先週は、初ウルゲンチの旅をして、その日記でも書こうと思ってたんだけど、最近家に帰ると気づくと寝ちゃってて、もう水曜になってしまいました。

今日ももうこんな時間なので、旅のことは週末に書くとして、
近況を。



旅行に行く前に、病棟がリモント(改修、修理)のために、6月1日~20日まで病棟はお休みということを知りました。
で、師長さんから、「病棟患者さんいなくなるけど、あなたはお休み中どっか行く?一緒に掃除する?」なんていわれて、はて何しようかな、っと考えながら、ウルゲンチの旅に行ったのでした。

旅は水曜の夜に出て、日曜の夕方に帰って来ました。


月曜に仕事に行くと、先週私が旅に行く前の日、最後の手術だよ、と言っていた患者さん1人のみで、病棟はがらんとしていました。


なのに看護師は私含め5人もいるもんだから、うち2人は空いたベッドで寝てました(笑)
来る意味なーし。休めばいいのにねぇ。

そんなあたしもすることないから、一日なげーなぁ、って思いながら過ごしてたんだけどね。




病棟はお休みすると言っても、リモントと掃除をするそうで、サニタリカ(看護助手さん)は1人一日中いるそうです。
最初は、看護師もその間何人かはいるって言ってたけど、今日になったらみんなお休みをとる、ということになって、休暇届をみんなして書いてました。


うち、休暇をとるときはたとえ1日でも休暇届みたいのを書いて出さなくっちゃいけないのです。



で、私も書かなきゃかぁなんて思って、看護部長さんのところに行ったら、


「20日間、病棟患者さんいないのよねぇ、じゃあ、循環器内科のICUに行きましょう!」





!!!




そんなことはこれっぽっちも考えてませんでした。

いつかも、病棟に患者さんが少なかったとき、「他の病棟行ってみる?」なんて聞かれたことがあったけど、行かずに終わってたんです。




着々と旅の日程を考えていただけに…
頭の中は、お休み、何をすごすかだけで頭がいっぱいだっただけに…




ちーん。




4月後半にお休みもらっちゃったから、「あたしも休みたーい」とまで言えず、私の長期休暇は、幻と終わりました。

ま、他の病棟へ行ってみるのも、面白そうだけどね。
興味はあったんです。

その機会がやってきたということで。




さっそく、その後、ICUへ行き、あいさつをしてきました。

1日から、初の違う病棟です。
20日間だけだけど、また一からかぁ、と思うと、楽しみでもあるけど、不安も大きいです。
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by woody_bullseye | 2012-05-31 01:53 | 派遣1年目 日々のできごと | Comments(0)

できた。

ずっとやらなきゃと思いながら気の進まなかった資料つくり、やっとできた!


1日こもってた甲斐があった。


でも、デザインがいまいち。。



まいっか。








今日のごはん。
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こうちゃんって料理人さんのレシピ。
日本で一人暮らししてたときはよくこれ見てごはん作ってたんだよねぇ。

今日はそのなかから、GBSポテト(GがーりっくBばたーSしょうゆ)ってやつをつくりました。
ホントはバジルとパセリを上にかけるんだけど、うちに大量のねぎがまだ残ってたので、ねぎにしました。



にんにくとベーコンをじっくり炒めたら、ゆでたじゃがいもを入れて、またじっくり炒めて、その後でこしょうを入れて、今回はねぎを入れて、最後に砂糖と醤油で味付け。砂糖と醤油が絡まったら出来上がり。


これね、簡単だけどすっごくおいしいんです。
醤油と砂糖の絡んだ味がね、なんともいえないんですねぇ。



新じゃがの季節にはぴったりのレシピ。

だから、食べ過ぎてしまう…。



けどおいしかったらいいや。



今日ちょっと運動したし。

姉から教えてもらった、美木良介式、「ロングブレスダイエット」ってやつ。
今、日本で流行ってるみたい。



続くかな。

続くように頑張ろう・・・。
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by woody_bullseye | 2012-05-21 02:58 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)

おいしい野菜。

昨日は、ひっさびさにウズベク語の先生のおうちへ。


授業、というより、ネパールの話をさんざんして、夕飯までごちそうになって帰ってきました。

その日の夕ご飯は、新じゃがを使った料理。
肉と玉ねぎを、ぐつぐつしておいて、
べつの鍋で新じゃがをゆっくりあげて、その後一緒に煮込みます。

にんにくと一緒に食べたり、玉ねぎをかけて食べたり、ねぎをかけて食べたり…

めちゃくちゃおいしかったです。



で、ここのおうちには、息子さんがいるんだけど、彼は日本語を勉強していて、今年の夏から、日本語の大学に行きます。でも、今は英語を勉強しているそうで、久しぶりに話したら、「今は英語を勉強してるので、日本語ちょっと忘れちゃいました」と。
前にしゃべったときより、ちょっとたどたどしい日本語になってました。



でもさ、

ウズ語、ロシア語はもちろんのこと、日本語もできて、その上英語まで…。



見習わなきゃです。



あたし、ロシア語最近全然やってないし…

ウズ語だけでも手いっぱいだわ。。







昨日、おいしいじゃがいも料理をいただいたので、今日バザールへ行ったら、じゃがいもに目がとまり、

1㎏2000スムとけっこうな値段だったけど(100円もしないんだけどね)、買っちゃいました。



さっそく料理。


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ていっても、ベーコンとにんにくを炒めて、さやいんげんもいれて、ゆでたじゃがいもを入れてさらに痛めただけだけどね。
でも、食材がいいと、こんなシンプルなものでも、おいしいんだよね。
にんにくも新しいから、1個全部使っちゃったし。

炒めものにはたっぷりの新にんにくがおいしいことを知ったので、


しばらく、野菜のいためものばっかりつくりそうだなぁ。
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by woody_bullseye | 2012-05-20 02:16 | 食べ物のこと | Comments(0)

янги 初物。

最近、バザールに行くことが楽しくなってきました。

なぜって?

それは、


新人参に、
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新にんにくに、
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新じゃがに、
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新玉ねぎ。



野菜の新物が増えてきたからです。





根菜類にはすべて葉っぱがついてます。





楽しくなってまたついついいろいろ買ってしまいます。
でもおかげで、野菜を最近はよく食べています。


昨日は、ねぎとにんにくたっぷりのチャーハン。

今日は、麺より具が多いんじゃないかってくらいのにんにくとお豆たっぷりのパスタ。
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いんげんみたいな豆は初めて買いました。


昨日も今日も、1回に1/2個使ったんだけど、新しいからか、そんなににんにくのにおいが強くなくって、たくさん入れても、もたれる感じはないんです。






でもね、いちばん嬉しいのは、



これ
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いちごちゃん。


そして、
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さくらんぼ。



日本だと、いちごは1パック398円とか、だよね、たしか。
でもここは、いちごもキロ売り。
そして、1キロ3000~5000スム。日本円にしたら、高くっても200円とか。





去年の夏にここに来たけど、来たときは6月の下旬で、イチゴはもう終わっていて、メロンやスイカの季節でした。
というわけで、ここに来て、初イチゴ。




とりあえず、1キロ買ってみました。



で、最近毎朝イチゴを食べています。


今はまってるのは、
イチゴにカイモック(乳製品の一種。生クリームみたいなかんじ)に、砂糖をかけて食べること。



火曜に買ったんだけど、食べても食べても減らず、今日やっと終わりました。



そして、最近はやっているのがもうひとつ。


これは、先輩隊員から教えてもらったんだけど、

この
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スプライトとガス入りの水を混ぜて飲むんです。
ちなみにお値段、ふたつ合わせて3800スム。
スプライトだけだと、甘ったるいし、ガス入りの水だけじゃ、何も味がないんだけど、
混ぜると、ちょうどいい味。



ていうかね、私、ここに来るまで、炭酸、飲めなかったんです。
もちろん、コーラも。

でも、出されるものが炭酸が多くて、しょうがない、って飲んでたら飲めるようになって、今ではおいしいとすら感じるようになってきました。


人の味覚ってホントこんなに簡単に変わるものかと自分でびっくり。



ま、そのおかげで、また新たなおいしい味を発見できたんだけどね。




その、スプライトと炭酸水の中に、今日は刻んだいちごも入れてみました。
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写真のみため、いまいちなんだけど、これおすすめ!
しゅわしゅわ~ってしながらいちごを食べるのがおいしいんです。






あたしが去年来たとき、イチゴは見かけなかったから、そんなに長い期間、いちごはないと思います。
こんなぜいたくなイチゴの食べ方、日本じゃ絶対できないから、食べれるときに、たっくさん、食べときたいと思います。









そんな今日この頃。




去年の夏、きたときは最初からバザールにはいろんな野菜や果物がありました。
でも、冬になって、だんだん減ってきて…

それでも、じゃがいもとかにんじんとか、まぁまぁ食材はあるから、そんなに気にもとめていなかったけど、

今はまた、いろんな野菜や果物たちがバザールの売り場に並ぶようになって、やっぱり、冬は野菜が少なかったんだなぁ、って気づきました。


日本では、スーパーに行ったら、年中何でもそろっています。
それって便利だけど、でも、ここに来て、バザールで、こんなふうに季節を感じることも、良いなぁって思いました。
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by woody_bullseye | 2012-05-18 00:18 | 食べ物のこと | Comments(0)
今日もゆったり活動。

してたら、先生に突然呼び出されました。



先生がいる部屋は、病棟に二つあって、ひとつは、大体どの先生もいる休憩室みたいな部屋、もうひとつはえらい先生だけがいる部屋があります。

で、呼ばれたのは、もうひとつの部屋に。


その先生は病棟で2番目に偉い先生。
今までそんなにたくさん話をしたことがなかったので、
何?あたし何かした?と思って、おそるおそるいすに座ると、


「なしば、日本ではどこの科で働いてたんだっけ?」と聞かれました。


「心外と循環器のICUで働いてました」と答えると、


「どれくらい?」とさらに聞いてくるので、

「ICUは4年いました」と答えました。


先生「日本ではふつうに看護師として、問題なく働いていたんだよね。」と




そうだよねぇ、ここじゃたいしたことしてないから、そう思うよね。

でも日本ではふつうに働いていたから、「そうです」と答えると、



「今までここで働いてきて、問題と思うこと、間違っていることがあったら、紙に書いて教えてほしい、今日すぐじゃなくっていいから。で、今週は病棟で、来週は1週間ICUを見て、問題と思うことを教えてほしい。」と言われました。



話をさらに聞いていると、「最初はウズベク語がいまいちだったけど、今は上手になってきたし、もっと看護師にいろいろ教えてほしい。」と。

突然だったので、びっくりしていたら、「たとえば、Aライン。ICUに来ると、血圧、うまく見れなくなっちゃうんだ。OP室ではちゃんと血圧が出てるのに。だから、どうやって管理したらいいか、とか。」と。



あ、先生もそう思ってたんだ。
私も実は、たまにICU行くとそう思ってたんです…。
でも、原因を推測すると、波形がでなくっても仕方がないか、ってあきらめてたんです。






そして話しているところへちょうど若い先生がひとりやってきました。
そしたら、「学習会をするときは、資料作ったの見せてくれたら、彼が直すから。うちはウズベク語じゃなくってロシア語話者も多いから、彼がロシア語に訳すから。看護師に教えて」と。

したら、その若い先生も「いつか、誤嚥についての学習会したときあったでしょ?ああいうの作ったら、僕にくれたら、ロシア語に直すから」と、行ってくれました。




先生がそんなことを考えていたとは思いもしませんでした。




あ、でも、もしかしたら・・・

日本の看護紹介を病棟で(看護師の前でだけだけでど)発表したからかな。
たしか、資料他の先生が読んで、良かったよーと言ってくれたけど、その先生も見てたのかしら。

で、思いついたのかな。



ともうひとつは、


うちの病棟、開設して1年半くらいがたちます。手術は週に2~3回あるときもあれば、1か月に1人とかしかないときもあり、手術件数自体は少ないです。
だいたい、術後順調に経過していくんだけど、それでも、月日がたち、症例数が増えてくると、術後ちょっと順調にいかなくって…ていうひとも出てきます。

そんな人たちが増えた来たら、やっぱり、どうにかしなくっちゃって思ったりするよね。

で、私にもちょっと聞いてみよう、と思ったのかしらね。





いきさつはわからないけど、先生がそうやって思ってくれるのはとってもありがたいこと。
だって、看護師って、医師の指示のもとに働くわけだから、いくら看護師だけが、こうしよう!って思ったって、医師が変わらなければ変わらないことってあるから。


実際、ちょこっと看護師に教えた後、先生がまた違うやり方をやっているのを観ちゃうと、あぁ、どうしようかね、と思ったときがあったんですね。








ここへきて、そろそろ1年がたとうとしているときに、私はこれからどうしていったらいいんだろう、と途方に暮れていたこのときに、こんなヤフシな機会。


この機会を逃さずに、どんなふうにやっていったらいいか、考えていこうと思います。




問題は、どこからどれくらい、どうやって話そうかな、てこと。





帰り道、ずっと、考え込んでいたら、お腹が空いてきたので、家の近くのマガジン(日本でいったらコンビニみたいなとこ)に寄って行こうとおもったら、こんなお店を発見!
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吸い寄せられるように入ってしまいました。

торт(トルト)というのはケーキ、と言う意味。
ダイエットしなきゃとか言ってたのに、ケーキ屋さんに入ってしまいました。




でも入ってよかったです。

今日買ったのがこちらのケーキたち。
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そう、ふつうにロールケーキが売ってたんです。
ロールのそとは普通の生クリーム。中はイチゴの生クリーム。
バタークリームじゃなくて、ふつうの生クリーム!!



それから、タルト。これもふつうのタルト。
右側にあるのは、ちっちゃいシュークリーム。これもふつうにおいしかった。




どれにしようかな、と考えていたら、

お店のお姉さんが「好きなの、どれでも食べてみていいよ」と。

で、星形のクッキーを食べたら、さっくさくでおいしくって、これも10枚くらい、買っちゃいました。

さらにおまけでシュークリームもつけてくれました。

嬉しかったのは、ここのお姉さん、ウズベク語を話すこと。
始めはロシア語を話してたんだけど、私がウズベク語を話してたら、「ウズベク語話せるの?」と言われ、その後、ウズ語で話してくれました。



私の住んでるところはロシア系の人が多く住んでるため、お店もロシア語だらけなんですね。
だから、嬉しかったんです。


こんなとこ、こんなかわいいお店あったっけかなぁ、って思って聞いてみたら、5日前くらいにできたばかりの新しいお店でした。





るんるん気分で家に帰って、早速食べてみました。


ふつうにロールケーキの味がしました。
おいしかったぁ。





ふつうのケーキがあるお店が近くにできたのは、ダイエット中の身としてはつらいところだけど、うれしかったです。
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by woody_bullseye | 2012-05-15 22:14 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(4)
やっと4日目。


この日は、朝早起きして、同期隊員Gりぃの活動先へ。


朝ごはん。
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豆をカレーで味つけしたもの。
ちょっとぴりっとしてて、おいしかったぁ。2日目の朝ごはんより、こっちのがお腹にはちょうどよかったな。
私の中ではこのごはんが、旅のなかで一番の朝ごはんでした。



ジープで向かいました。
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日本の山、ってかんじの、緑たくさんの山々を超えて…



到着。
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まず、Gりぃの家へ。
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ウズにはなかなかない、この色彩感覚。

お部屋の中も、またかわいらしかったです。
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で、Gりぃの活動先へ。
彼女は、村落開発隊員。
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ここは、、市役所的なとこかなぁ。忘れちゃったけど、そんなところです。


村をまわり、コミュニケーションをとりながら、村をよくするために、頑張っています。

これはGりぃが書いたポスター。
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何かの手続きをするものを、絵付きでわかりやすく説明したもの。
以前はこういう説明が書いたもの、何にもなかったそう。


でも中には…
貼って一日で、写真を全部はがされてしまったものも。

しょんぼり、悲しそうにそのポスターを見せてくれました。
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でもそれだけ、ここの人たちにとって、興味をひくものだったのかな。
今頃どこかの家で、その写真が飾られていたり、するのかな・・・。


けど彼女はめげず、今度は、写真がはがされないように、ポスター全体をテープでラミネートして、新しいものを作ってました。







村の中も散策。
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ポカラからすこし離れたところだけど、道はきれいで、お店もいろいろあって、こじんまりしているけど、だからこそ、生活しやすそうな村でした。

おしゃれなお店も。
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なんとなく、ウズのアトラスに似てるものも発見。


街角の八百屋さんで。
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なんと、オクラがありました。
ウズにはないオクラにいんげん。

ウズに来て、オクラがないーーって思ったことはなかったけど、あるのを見ると、そういえば、こんな野菜もあったのかと、久しぶりのオクラとの再会に、思わず1枚とってしまいました。





街を歩くと、大勢の人が、Gりぃに声をかけています。
もうほんとに、ここの村の人って感じのGりぃでした。





ちょっと歩いたところでお昼ご飯。
ここもGりぃの知り合いのお店。
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カレー。なんだけど、白いのは、ポン菓子みたいなやつ。
ポン菓子でカレーを食べるなんで、新鮮で、おいしかったです。


その後、うちらがぼーっとしている間に、Gりぃはそのお店で活動開始。
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この村は、お店もいっぱいあって、整っているし、あとで出てくるんだけど、つり橋も鍾乳洞もあったり。
探せば名産になりそうなものも。

そしてここは、他の場所に行くときの通過点になるところ。
だから、外国人もここへ来るけど、観光まではせずに通り過ぎてしまう。

ガイドブックにも載っていない村。


でも、この隠れたすてきな村を観光地にできないかなぁ、もっとアピールできないかなぁ、と頑張っています。



「まだまだ、何にもやってないよー」なんて言ってたけど、でも、ここの人たちと接しているGりぃは輝いていました。


私もまだまだ。
がんばらなきゃ!って思いました。





そしてつり橋。
このつり橋は3年前と新しいもので、ネパールでは一番高しらしいです。
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この橋がなかったときは、崖の下まで降りて、川を渡って、また崖を登ってむこうの村へと行っていたそう。

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ここのひとたちにとって、大事な、生活の道になっていました。





渡った先は、また違う村。

ここは、今回の旅で一番好きな場所でした。
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山の天気を体感。
さーーーっと雨雲がやってきて、ごーっという強風が吹いきて、今にも雨がふりそうになったけど、すんでのところで、風向きがかわり、雨雲はいなくなりました。


大きな木の下で、
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ジャンプを試みるも、
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うまくいかず、
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反省。


あきらめて、鍾乳洞へ。
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人の顔に見えると思いません?
これ、人が作ったもんじゃないんです。自然にできたもの。

中は残念ながら、電気がつかず、危ない、ということで、入口だけちょこっと入って、終了。
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ここでひといき。
このお兄さんが、
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きなこみたいなものと、パパイヤを出してくれました。
黄な粉みたいなものは何かわからないけど、黄な粉みたいで、癖になりそうな味でした。
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午後のひと時。
のんびりゆったりと過ぎていく時間を楽しみ、

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帰りました。



Gりぃも一緒に3人でポカラに戻った後、ポカラで夕食。
この日もまたモモを。
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そして焼きそば。チョーメン。
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これは名前忘れました。
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でもおいしかった!

ネパールは、日本人が好きな味ばかり。
そして、メニューが豊富。

この日もたくさん食べました。
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by woody_bullseye | 2012-05-14 01:54 | 派遣1年目 旅 | Comments(2)
だいぶ時間が空いてしました。。
まだ2日目だし…。


山登りのあと、同期隊員のYさんに今日も会うことができて、「Womens skills Development Project Pokhara」というところへ連れて行ってもらいました。


これは途中、バスからとった写真。
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道端にこんな感じのチャリ?みたいので、果物やお菓子を売っている光景をよく見かけました。


おいしそうな果物屋さん。
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ネパールはもうスイカが売ってました。


これはネパールのソムサ。
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ウズよりも軽い感じでした。揚げ餃子みたいなかんじかなぁ。
で、中はネパールだから、やっぱりカレー味。
Yさんは脂っこいって言ってたけど、ウズに比べたら…でした。



彼は、使命感に燃える警察官。
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ネパールは、首都のカトマンズも停電はよくあるので、当然、信号もそのときはつきません。
信号はあっても機能しているところはほとんどみかけませんでした。
で、替わりにいるのが警察官。

きびきびと、道行く車の交通整理をしていました。
でも、使命感に燃えるようになったのは、JICAが入ってからみたい。

1人の人が、2年の任期後、延長したか、また訪れたかで、4年かけて警官たちを指導したそうです。

すごいよねぇ。


ネパールはウズと違ってだいぶ前からJICAが入っていて、人数も100人近くいるとか。
ウズはいま40人弱くらいで、まだ10年とか。

だからか、JICAの認知度が全然違いました。

ウズで、JICAっていっても、ほとんどの人が「???」
ボランティアって言う言葉すらも「????」

なので、給料なしで働いてる、なんていうと、さらに????ってなってしまいます。
「なんで、給料ももらわないで働きに来るの?」
しまいには「勉強しに来たの?」ってなってしまったり。


でも、ネパールではJICAって言うと、ほとんどの人が知ってました。
活動がちゃんと根付いてるってことなんですよねぇ、きっと。



今はまだまだウズでは認知度が低いJICA。
地道な活動が、今はまだわからずとも、そのうち何年もして、たくさんの人が活動を続けていったら、少しずつ、ウズも根付いていくのかなぁ。







そーんなことを考えながら、目的地に到着。


ここは、糸の染め、布を織り、商品を作って、販売するところまで、女性だけで行っています。
JICAのボランティアが、ここの立ち上げから関わり、活動していたそうです。


きっとその方が残していったのでしょう。
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それは、この看板だけじゃなくて、ここで働いている人たちにも、確実に残っていました。


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楽しそうに仕事してました。
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ちょっと雑然としているところもあるけど、
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商品開発部もあったりして、
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ここは売り場
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どれもとっても丁寧にきれいにできていて、どれもこれもほしくなってしまいました。

ちょっとしたひと工夫がかわいらしくって、こんなのがウズにもあったらいいのに…って思いました。
ウズだって、きれいな布とかたくさんあるのに、良い素材はいっぱいあるのに…なんかちょっともうちょっとなんだよね、と思うことがしばしば。。



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お店の人と記念撮影をして、帰ってきました。
Yさんがいたおかげで、工場の中を見て、そこの人たちのお話しも聴けて、とっても楽しかったです。





その後、らっしぃで一息。
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楽しい一日は、あっという間にすぎていきました。
Yさん、ありがとう♪


Yさんと別れ、夜ご飯はGちゃんと二人。

この日もビールがおいしかった!
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感動的だったのは、ビールももちろん冷えてるけど、グラスも冷えているのがでてきたこと。
ウズには、ありえないこと。

最近、ウズのおしゃれなイタリアンレストランで夜ご飯を食べたんだけど、おしゃれなところなのに、グラスが冷えてないのももちろんのこと、ビールは冷えてなかったですね…



で、この日もやっぱりモモを。
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この日食べたのは、水牛のモモ。
ふつうの牛肉とちょっと違う味。ビールによく合うモモでした。





この日買ったものたち。
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ウサギが何とも言えずかわいくって、即買いでした。
赤いのはストール。カシミアとシルク製。
ウズと似たような感じの模様だったけど、値段は1000ルピー。

安かったのでこれも即決でした。
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by woody_bullseye | 2012-05-14 00:13 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

緊張の1日。

今日は2回も緊張。


1回目は…

時々、ディレクトルが来るから、メフモンが来るから、と病棟内をきれいに整え始めることがあります。
で、今日も突然始まりました。


今日はなんだろう??って思っていたら、テレビの取材でした。
患者さんたちも、ベッドまわりをきれいにして準備万端に整え…


たけど、なかなか病室まではやってきません。
医師たちのいる部屋で長々取材をしていたようで、そわそわしていた患者さんたちも、いったんは取材のことを忘れ、のんびりしだしました。




で、忘れたころに、おおきなテレビカメラ2台と取材するレポーターのような人が二人と、ディレクターのような人などが、患者さんのいる病室へとやってきました。


術後の患者さんに焦点をあて、インタビューみたいなものが始まりました。


これがその様子。
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今までも、雑誌の取材に来ていたことはあったけど、テレビは初めてだったから、私も野次馬のように遠巻きに見ながら、写真をとってました。
でも、なぜか私もインタビューに答えることになってしまいました。

日本人だからかね。




でも、インタビューと言うか…


ウズベク語、話せる?と聞かれたから、少し、と言ったら、ディレクターみたいな人が、
「いつからこの病院で働いているか。を話して、その後に、この病院の先生たちと働いて、とても嬉しい。この病院はとても良いです…」と、病棟を絶賛するセリフを言い始めました。

何だろう?と思っていたら、


「さ、これをカメラが向けられたら、しゃべってね」と。








やらせじゃーん。




しかも、ディレクターの言ったこと、早口すぎて、その通りになんて、しゃべれないし、いきなり言われても、覚えられないし…。

なんなくしゃべってみたら、やっぱり、文章通りじゃないといけないみたいで、何度か言い直し。

なんだか、おかしくって、笑えてきてしまいました。
笑わなかったけどね。





この病棟、先生たち、心外なのに優しいし、あれ?って思うこともあるけど、良いところもあるし、きらいか好きかで言われたら、好きだなぁって思うけど、この病棟で働いて、良かったなぁと思ったりもするけど、
たしかに、良い病棟だけど…、


なんだかね。
こんなに作られたものでいいのかしら。。


ウズのテレビ、インタビュー受けてる人たちって、いっつもこうなのかしら・・・。











ま、それは今日突然だったし、すぐ終わったけど、

それよりも、その後が緊張でした。
おかげで、ちょっと緊張がほぐれたけどね。





明日、5月12日は、看護の日。
ナイチンゲールの誕生日です。
ウズに限らず、日本でも看護の日だったから、きっと世界的な看護の日なんじゃないかな、と思います。


ウズでは、病院ごとに、何かしらお祭りをするようで、うちの病院も、あることを聞いていましたが、
前日まで、そのお祭りが、11日なのか12日なのかわからず、10日にやっと、「11日」と教えてもらいました。


私はそこで何をしたかというと、以前から日記に書いていたものを発表。
以前病棟で発表した、「日本で働いていた病棟、看護の仕事の紹介」


何がウケたのか、ヤフシだったらしく、その看護の日でも発表することとなりました。









仕事が終わって14時からの開始。(ちょっと遅れたけど)






最初に、いちばんえらい看護師さんからの言葉があって、その後1人が何かしゃべってましたが・・・


あたしを除き、みんなロシア語。

なので、よくわかりませんでした。



次は、ナイチンゲールの紹介。
これもロシア語だったけど、写真つきだし、彼女のことは知らないわけじゃないので、なんとなく理解。




で、次に私の番。


これはさすがに緊張しました。
200人くらいはいたのかなぁ。




しゃべりはじめたら、つまずきながらもなんとかなったけど、発表となると、やっぱり、早口になってしまって(といっても、ウズ人が聞いたらそんなことはないんだろうけど)、練習タイムよりも終わりました。


写真のあるスライドになると、ざわっとなるから、きっとそれには興味があったんじゃないかな。
みんな最後までちゃんと聞いてくれたような印象でした。


「マラディエッツ!」と言って、みんなが拍手してくれたので、ほっとしました。






割とヤフシだったようでした。


看護部長さんも、満足だった様子で。





そろそろ、1年たつというのに、ぱっとしない私。
JOCVは私で5代目。
看護部長さん、きっといろいろ、期待してたんだと思います。
でもたぶん、期待に応えられてない私。



けど、今日は要望にひとつでも答えられたから、良かったかな。


そして、日々の仕事で大切にしてること、どんなことを考えて仕事をしているか、てこと、聞いている看護師さんたちに、どれほど伝わったかはわからないけど、伝える場があって、伝えられただけでも、良かったかな。

なんて。









それにしても、ほんとにみんなロシア語なのね。発表。
1人、挨拶の言葉がウズベク語だった人はいたけど、それ以外はみんなロシア語。

その中で、もう一人ウズ語を話したのが、日本人の私だけって…。



病院でロシア語率、高いなぁっていつも思ってたけど、今日は改めて、そう感じました。





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これは他の人の発表してる様子。





ま、とにもかくにも、無事終わったので、良かったです。
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by woody_bullseye | 2012-05-12 05:33 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(2)
もう気づいたらすっかり1週間はすぎてしまった。。

けど、楽しかった記録は、ちゃんと残しておかなくっちゃねぇ。


というわけで、ネパール旅日記。


2日目。

宿はごはんがついていないので、外でごはん。
少し歩くと、わりとどこも朝からお店、開いてました。

朝食セット的なものと注文。
お茶も入れて、これで180ルピー。スムにしたら、3600スムくらい、なら、ウズと同じくらいかな。
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頭の中は、常にスム換算、これは安いのか、高いのか、と考えてました。

日本から比べたらそりゃなんでも安いんだけど、もう今はウズ生活だから、日本と、、ではなくって、ウズと比べたらどうなのかしら…ってことばっか考えちゃってましたね。

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紅茶。
ウズの紅茶は、いつもうすいのね。
だから、こんなしっかりと色の出た紅茶がお店で出てくると、なんだか感動しちゃいました。




腹ごしらえしたとは、サンダルを買いに。

この日の予定は、ちょこっと山登り。
でも履いてきたのは、山登りには向かないサンダル。
一応、ちょこっとだけど、山登りだから、靴まで買う必要もないけど、それなりにしっかりしたものを買おうと思って。

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こんなビーサンではなくって、もうちょっとしっかりしたもの見つけて購入。




で、山登りへ。
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途中、何度か休憩しながら…、
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てくてくと。



ある程度行ったところで、道が二手に分かれ、どっちだろうと思っていたら、若いお兄ちゃんが、「こっちへどうぞ」と日本語で話しかけてきました。
で、そのお兄ちゃんが、山頂まで案内してくれました。

英語と、少し日本語が話せるお兄ちゃん。
私たちが、今、ウズベキスタンに住んでる、と言ったら、何度言っても「ウズパキスタン」と。
最後まで、それは直りませんでした。
ウズパキスタン、なんかかわいいけどね。

JICAのことはよく知っていたけど、ウズベキスタンはさすがによく知らないようでした。


そんなお兄ちゃんと一緒に一枚。
後ろに見えるのは、フェワ湖という湖。良い眺めでした。
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で、山頂には何があったかと言うと…
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白いお寺がありました。

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「日本山妙法寺」

第2次世界大戦後、日本の方が、平和のために建てたそうです。
その方の、写真が飾ってあるところもありました。



仏像。
イスラム教は、偶像崇拝ではないので、ウズにはこういった、仏像はありません。
久しぶりにみて、なんだかほっとしました。
たいして、信仰心はないんだけど、見慣れたものをみると、やっぱり、ほっとしますね。


で、ウズはイスラム教だから、仏像はないんだ、だから、久しぶり、って言ったら
笑いながらだけど、「It`s crazy」って。

ウズで、仏教のこと話すと、仏像があるなんて、それは違う、って言わたりすることがあるけど、反対からみたら、仏像がないんて…って思うんだね。




私は、どっちでもかまわないんだけど、それでも、仏像に癒されたことは癒されたわけで。



3回まわったら、良いことがあるらしい、ということで、3回まわって、帰って来ました。





帰り道。
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木々や緑が多くって、日本の山に似てました。
ウズの山って、緑はあっても芝生程度で、木々もあるけど、森がないんです。


山が日本に近い感じや、仏様に会えたりしたことで、だいぶ癒された山登りでした。



ふもとまで来たところで、このお兄ちゃんとはお別れ。
ガイド料、ということで、100ルピーと、言われました。

いろいろ親切に教えてくれ、楽しくって、それで100なんて。
良いガイドさんでした。




その後、湖を船でのんびりと渡って、
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終了。



気持ち良かったです。








で、ちょうどお昼時。
もう今日は会えないと思っていた同期のYさんと今日もまた会えることとなり、博物館へ行こう!ということになったんだけど、行ったら休館日で。。


SWDOへ。

SWDOが何かって?


眠くなったので、それはまた次の日で。
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by woody_bullseye | 2012-05-08 02:19 | 派遣1年目 旅 | Comments(0)

思ったこと。

平和にすぎていく日々に慣れすぎて、こんなにぼんやりでいいのかしら、なんて思ったり。






今日は、病棟で一番偉い先生の誕生日でした。


まだ仕事中なのに、ワインがでてきました。(これは今日に限った事じゃないけど)
今日のワインは、フランス産らしかったけど・・・。





誕生日は、いつもみんなでお祝いします。



で、みんな一言ずつ、お祝いの言葉を言っていきます。


あたしは大体いつも聞いてるだけなんだけど、師長さんが


「あなたも何か、お祝いの言葉、言う?」と。



たしかに、いつもこんなにぼんやりしてる私に、笑顔で声をかけてくれる先生に、何か言わなきゃと思うんだけど、とっさには難しいですね。

何言おうかな、と思ってたら、「じゃ、最初に日本語で」と言われたので、日本語で。

その後ウズ語で、と言われ、やっぱそうだよね、と思いながら、出てきた一言を。


誕生日なのに、いつもありがとう!でしめくくって終わっちゃった。












私、何にもしてないのに、何でみんな、こんなにやさしくしてくれるのだろう。
こんな、わけわからん日本人のために。

って、最近思う。



だから自分も、できること、やらねばって思う。




思うだけならかんたんなんだけどね。
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by woody_bullseye | 2012-05-05 03:35 | 派遣1年目 活動のこと | Comments(0)