約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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ウルゲンチへ

25、26日と、ウルゲンチのマクタブで活動する隊員がイベントをしました。

そのため、24日から今日までウルゲンチへ行ってきました。


みんなでひとつのことをやるっていいね。



1人じゃできないことも、みんないたら、できることってたっくさん。

日々の活動があってこそのこういうイベントなんだけど、でも、こういうことをやることで、それをきっかけにまたいろんな可能性が出てくるんだよね。




ますます、医療隊員のイベントが楽しみになってきました。




夜遅くの便で帰ってきて、もう夜中なので、明日の仕事に備えて今日はおやすみです。。



またこの様子も後日。



て、まだRくんち行ったことも書いてないのに…




いや、書きますよ、今週中には。




とりあえず今日は、おやすみなさい。
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by woody_bullseye | 2013-02-27 04:31 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

延長について。

前回のブログ、書き途中でまたもや寝てました。



昨日、JICAに行って残りますって言ったから、じゃ、日記に書こう!今日こそはちゃんと書こうって思ったのに。


なので、その後のこと、また書いときます。



でも、一日たって、また心境変わったなぁ。






昨日どこまで書いたっけな。






そうそう、決意したとこまで書いたんだった。







で、自分の決意はしたけど、職場ははたして…



と思い、まず師長さんに、


「私、JICAからあと半年延長してもいいよ、って言われたんですけど」と、そこまで言ったら、


「こりん!(残ってください)」と即答。



その後、これから自分がやりたいことなどを話すと、「あなたが残ってくれたら、私はとっても嬉しい」と。


ま、どこまで本音かわかりませんが、そう言ってくれるのは嬉しかったので、良かったです。




看護部長さんに話しても、同じように快諾でした。





一緒に働いてる同僚には、JICAから話が来てからまだ悩んでいる状況で、そのことを話してました。

自分がこれからやりたいことを話すと、ぜひやってほしい、まだまだ教えてもらいたいことたくさんあるから、となんとまぁ嬉しいことを言ってくれるじゃない、と。

だからね、残ろうかなぁとか思ったりしたんだよね。




でも、いろんな人と話してて、残るって言うことは簡単なんだよな、って。



そう、言うのは簡単。




やるのは…。





1年以上たって、ちょっと見えてきて、これができるかも、ってとこで2年が終わってしまったりするんだよね、きっと。

けど延長したら、そのちょっとができるかもしれなくって、でもそれができないと普通に帰る以上に後悔することになるから、自分にかなりのプレッシャー。





いろいろ書きましたが、そう、決めたのでね、あとはもうやるしかないですね。







帰国後のことをもやもやと考えていたけど、今は帰国後のことよりも(そのことも考えるけどね)、半年のびたウズ生活をせいいっぱい、生きたいと思います。







というわけで、ふどほふらさ、来年の1月に帰ります。
でもさすがに2年半日本に帰らないのはしんどいので、どこかで一時帰国するつもりです。
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by woody_bullseye | 2013-02-23 05:58 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(3)

Мен Қоламан!

私、残ります!


ということで、結論から先に言うと、本来なら青年海外協力隊の任期は2年間なのですが、任期が半年延長になり、帰国が来年の1月になりました。




なんでこんな話になったかと言いますと、、




さかのぼること2週間前。

他の用事でJICA事務所にいたら、調整員さんに呼ばれ、何の話かと思ったら、私の後任が3次隊(来年の1月赴任)に来ることをまず言われました。

そうか、決まったんだぁ、どんな人が来るんだろう…と思いながら、話をさらに聞いていると、


でも、医療隊員で後任が決まっているところは他に1人だけで、医療隊員に限らず、この国に限らず、全体で応募する人が減っている、と。


それは地震の影響もかなり大きい。


私がこれに応募したあと、地震が起き、地震後初の派遣が私たちの隊次、23年度1次隊だった。

悩んだけど、でも、今ここで行かない選択をするより、行って、今自分にできることをできる場所でやっていこう、って思った。


その後も、応募者数は減り、今回は、応募者数が要請数よりも少なかったらしい。




去年の1次隊の先輩隊員にも延長の声がかかり、実際延長された方もいました。





でも、まさか今年も延長の話が私たちの隊次に来るとは思っても見ませんでした。
だって、基本2年間で、延長はありえないことなんです。
去年だって、こんなこと、きっとそれっきりだろうと思っていました。




そう、調整員に呼ばれたのは、延長の話でした。




他の国はどれくらい延長なのかわかりませんが、私の国は、長期滞在する人にはアクレジテーションカードというものが発行されます。

そのカードの発行の関係で、延長するにしても3か月という延長はないため、期間は6か月か、カードの期限が切れる7月11日まで。


1年、というのもあるのでしょうが、私の後任の方が来年1月には来るので、それもあり得ません。
自分自身も1年はちょっと長すぎですね。



半月ばかし伸ばしてもしょうがないし、3か月もないので、半年という期間の延長になりました。





言われたその日、

延長??って??どいうこと??まさかなんで私が????いや、でも私は2年のつもりで今までやってきたし。おばあちゃんが私の帰りを待ってるし…、

一番に考えたのはおばあちゃんのこと。
電話するたびに、早く帰って来てね、帰ってくるまでは頑張るからね、というおばあちゃんのことでした。



でも、半年延びるなら…、私の今後の活動、もしかしたらなことが、がんばればできるかも?と、延びたバージョンの活動計画も頭の中をよぎり



いやいや、でも帰国後のことを考えたら…





頭の中はくるくると大急ぎで回転していました。






何日かし、少し頭の中が落ち着いてきました。



でも考えながら、帰ることを想像するのに、なぜか、その気持ちを引っ張ろうをする思いが消えませんでした。




なんでこんなに消えないの?この思い。



と思いながら、日々活動に行っていました。





私の今いる病棟、くるくると人が頻繁に変わっていく中で、今やっと少し落ち着いて、この子たちなら、と思える子に出逢えたからかな。



でも、そう思ったときにはもう遅くて、残りは短くて、やろうとすることひとつひとつが時間がかかるからすすまなくって、あぁあぁって思っていました。





私の後任がもし来るとしても、ここの病棟に来るかどうかはわからない。
私は日本で心外で働いていたから、ということでこの心外病棟に配属になった。
だから、私の前任者も、そのまた前任者も違うところで活動していた。

でも、それでいいと思う。
その人が日本での経験を一番活かすことができる病棟で働くのが一番だと思う。

だから私の後任者がこの病棟でなくっても全然いいと思う。


ただそうなったら、私でここは終わり。


もう少し、もう少しだけ頑張ったら、もうちょっといい方向に行きそうな気がするこの病棟に、私は何かできないだろうか。


1年半以上、のんびりと活動しているこの私に、嫌気さすことなく、受け入れてくれたこの人たちに、私はこのまま終わってもいいのだろうか。




そう思ったときに、前からうっすら思っていたことをやろうと思った。




本を作ること。


いや、そんな大げさなものじゃないんだけど。




今までなんどか勉強会をしたり、頼まれて資料を作ったりしてきた。


そのたび、看護部長さん、医師、師長さんなど時間がある人にわからない言葉を聞いたり、添削を依頼するが、何せみんな時間がないから、全部をじっくり見る時間がなくって、完成までこぎつけ、開催するまでには時間がとってもかかってきた。





でも、やれば興味を持ってくれる子がいて、とくに今の子は、本当に基礎からわからないけど、でも知りたい!っていう気持ちを持ってくれている。




この子たちだって、今はこんな気持ちで働いていてくれているけど、結婚適齢期の速いこのウズで、この子たちもまた、いつ結婚してやめていくかわからない。



そうなると、毎回毎回、新しく入ってきた人に教える必要があるわけだけど、その教える人もなかなかいないし、いたとしても、媒体となる資料がない。

ロシア語ならまだしも、ウズ語となるとまた少ない。


医療用語のウズ語、先生だって知らない言葉があるくらい。
「これ、ロシア語ならわかるけど、ウズ語でなんていったっけ??」みたいな。

でも、ウズ人の子は、ウズ語、知りたいっていうから、調べて教えてあげたいし。




そして、ウズの本、見せてもらったけど、絵がすくなくって、文章ばっかりだったりとか。





だから、今いる子たち、また、これから来る子たちに、自分で読んで理解できるような、そんな一冊資料があったらいいなぁって思っていた。




それをね、もし半年延ばしたらできるんじゃないか、と。









これからやろうとしている医療隊員みんなでやるイベントも、最後にこれをやって、おーわり!って思ってたけど、それをきっかけにできることがあるのではないか、と。






きっと、これはフド(かみさま)がくれたチャンスかも、、フドガシュクル(かみさまのおかげ)だわ~、、



なんて、そのうちウズ的考えになってきて、で、一応家にも相談?というか報告をしようと思って、電話をしました。


そしたら母は不在で父が出ました。


延長するかも、って話をしたら、
「そしたらまた夏に遊びに行こうかなぁ」と。


その後姉もいたので姉にも話をしたら、
「縁があるってことじゃない」と。



たぶん反対することもないだろうと思ったけど、思った以上のあっけらかんとした答えがまた延長を後押ししたような気がします。








思えば活動を始めて最初の1か月くらい、ほんとしんどくって、健康管理員さんのお部屋に何度かおじゃましたことがありました。
Kさんは、「2年間全うすることだけが正解じゃない、辛かったら、違うと思ったら、任期短縮することだって間違いじゃないのよ」と言われたことがありました。

そういわれて、でも負けず嫌いの私は、ここで帰るものか、、と思って必死に毎日病院へ行っていましたが、そんな私がまさか短縮どころか延長なんて、ね。




は!

ていうことは、このブログのカテゴリーも、2年終わったら3年めを作らなければならないってことか。。



まさかね。


夢にも思っていなかったことが、現実に起ころうとしている。














































there
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by woody_bullseye | 2013-02-22 10:37 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

いろいろと、

書きたいことはたくさんあるんだけど、今日朝からなんだか調子がいまいちで、活動にもいまいち実が入らず、昼過ぎて、どんどん怪しくなるこの調子。

頭痛、関節痛、倦怠感、咽頭痛…


家着いたら、寒いし、で、そのうち熱くなるし、


これはまさか??



風邪、ひいたようです。





いろいろ書きたいけど、今回の風邪は、疲れがたまっているところの寝不足が大きいと思うので、さっさとごはん食べて寝ることにします。



今回書きたかったこと。

活動のこと…
・最近の病棟の変化(私がはたらきかけたこと、に限らず)
・バレンタインデーの日の病棟のできごと
・今すすめてる医療隊員のイベントのこと
・これからのこと


日々のできごと…
はとくにないかな。
相変わらず気持ち悪いくらいに暖かくって、今も雨が降っています。


旅のこと…
週末、同期隊員のRくんのところにおじゃましに行ったこと。

1枚だけ紹介
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↑冷蔵庫にむらがるひとたち。
何をしていたのかは、また後日必ず。。



たまに予告しては書かないことばかりだけど、今回は書きたいことだらけなので、回復したら必ず書きます!




それでは今日はおやすみなさい。
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by woody_bullseye | 2013-02-20 00:06 | 派遣2年目 日々のできごと | Comments(0)
そもそもなんでフェルガナに行こうと思ったのか…


目的はフェルガナ、ではなくって、その先のクバ、のまたさきのシュレーデルという村、でいいのかな。

そこに、体育隊員としてマクタブ(日本の小学校から中学校にあたる)で活動している、同期のRくんがいます。

今いる隊員のなかでは、いちばんたいへんな生活環境ではないかというところでホームステイをしているRくんのとこ、いつも話に聞くだけで、実際どんなところなのかな、、ずっと行ってみたかったんです。



なかなか行く機会がなかったんだけど、今月ちょうどRくん誕生日を迎えるし、誕生日祝いしに行こう!と思いつき、行くことにしました。




14日の夜、飛行機でまずフェルガナへ。
この日はもう夜遅いので、先輩隊員Aさんのおうちへおじゃましました。



15日、午前中は、Aさんの活動先、リシタンの青年センターへ。
部屋の中は寒いということで、外で授業をしていました。
Aさんはここで、日本語や英語を教えています。

私も数十分、生徒さんたちとおしゃべりしながら過ごしました。



フェルガナに戻り、Rくんの友達とお昼ご飯を食べて、その後Rくんちへ。






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これ、家からの景色です。


門をくぐり、家に入ったのに、あれ?また外でちゃった??
と一瞬思うような、見晴らしの良い景色の広がる家でした。



ちょうど長女のNちゃんのお友達が来ていて、女子会をしていたので、そこに参加。
20歳くらいだったかな。


いつも一緒に働いている同僚も20歳前後の子たちばかりなんだけど、その子たちよりもさらに若いような印象を受けました。


若いし、元気だなーって感じ。


盛り上がってるのはやっぱり、コイバナでした。というか、結婚、かな。
きっと、タシケントの子よりも確実に、20歳そこらで結婚する子が多いんだろうなぁ、って思います。
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その後、Rくんのマクタブへ。
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今、4月6日に開催予定のサッカー大会に向けて、毎日練習しているそうです。
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この日、フェルガナに新隊員のAちゃんが赴任のため、JICAの職員さんたちとともにAちゃんが来ていたので、みんなでRくんちで夜ご飯。


うわさには聞いていたけど、お父さん、よーーく飲んでましたね、ウォッカ。
でも、それに上手にお付き合いしてるRくん。

親子って感じでした。
Rくん、ここでのウズベクの名前がルスタムなんだけど、ほんとにもここではRくんじゃなくって、ルスタムジョンでした。




ここの地域、20時~22時、24時~翌朝5時まで毎日計画?停電だそうです。



三女のNちゃん、停電の中、宿題をしていました。えらいねぇ。


暗い中、することもないので、就寝。


この日は、長女、三女のお部屋。
しばらくいろいろしゃべりながら、いつの間にか寝てました。


のどかだ。









16日。
私がマルギランに行きたいと言っていたので、長女がマルギランを案内してくれました。

の前に、まずシュレーデル内を案内してくれました。


最初に1月に帰った先輩隊員Tさんの活動先へ。

中へ入ると、患者さんもスタッフもみんな、Tさんのことを聞いてきました。

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この写真の右端のオパ、写真を撮る前はちょっと離れたところにいたんだけど、「これ撮ったら、Tのところに送ってくれるんだって」って他の人が言ったら、「Yほ~ん」と言いながら駆け寄ってきました。


まだまだTさんの面影がそこらじゅうに残る、暖かい診療所でした。




その後クバ市内へ。

シュレーデルという街?村?は本当にのどかなところで、見渡す限り畑と木々。
店は見当たりません。
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今は冬だから、木々も畑も茶色いけど、暖かくなって、春になったら、緑がいっぱいで、花も咲いたらきれいなんだろうなぁって思います。



そこからクバへ行くと、クバも小さな町なんだけど、クバが都会に見える。


道沿いに店が並んでいて、車もけっこう通ってるし、銅像までいるし。



この写真のあたりで、仏像が昔発見されたそうです。





で、マルギランへ。


一件目はヨドゴーリックというシルクを作ってる工場へ。

でもここは前回両親が来たときに行ったことがあったので、ちらみした後、二件目へ。

メドレセ。


の中で、シルクの布を作っていました。
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そこで会った、布のデザインをしていた方。


ある日本人を探している、というか連絡をとりたいそうで。


ヤワタヤって会社、知ってる人いないかなぁ。
私がネットで調べた限りでは十分な情報を得られず。


これをもらったそうです。
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このマークの会社の社長さん、わかったら教えてあげたいんだけど。
簡単に調べられると思ったら、難航中。






誰か、わかる方いたら、教えてください。






で、ここでお目当ての布を買いました。
アトラスの鮮やかな色の、ではなくって、茶色。
これなら日本帰っても着れるかと思って。











マルギランを堪能した後は、いったんRくんちに戻り、そこから夜はフェルガナへ。

この日は、新しく来た隊員Aちゃんの家で、Rくん、コーカンドで活動するYちゃん、リシタンで活動するAさん、とともに、RくんとYちゃんの誕生日会と歓迎会をしました。
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フェルガナに隊員が増えて、賑やかになりました。




この日、タシケントから持って行った食材を使ってごはん。


豚丼、おいしくできました。
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ホームステイのYちゃん、いろいろ苦労はあるようだけど、Rくんがいろいろアドバイスしていました。
頼もしいです。






日曜日。

最終日はコーカンドにある日本人墓地へ。
タシケントに次いで2か所め。

ここには241名の方が亡くなっています。


ここもウズベクの方によってきれいに整備されていました。


お参りしてきました。




お参りするたび、日本だけでなく、ここウズベキスタンにいても、変わりなく平和に生活できていることは、ありがたいことだなぁ、って思います。







コーカンドからフェルガナに戻り、フェルガナをちょこっと観光。






その日、飛行機の便が夜、というか夜中、月曜の深夜1時台だったので、フェルガナのAさんちにお世話になりました。


夜はRくんのお友達もいて、親子丼作りました。
ウズ人の口にも合ったようで、一安心でした。











ブハラやヒバと違って、観光名所がどーーんとたくさんあるわけでもないフェルガナ、でも、好きですねぇ。

何が良かったかなぁ。


のどかさ、かな。


そしてRくんが住んでなければ絶対に行けなかっただろうとうシュレーデル。



いつも電車に乗って旅をするとき、畑やなーんにもないところにぽつんぽつんとある集落を見て、ここの人たちはどんなふうに生活を送っているんだろう、って思ってました。



Rくんちに行って、あ、こんな感じなんだなぁって。




ガスもないし、電気ついてない時間の方が長いし、水も自由につかえない、、
冬なんて、本当に寒そう。

インターネットも、ときには電話すらもアンテナがいまいちになる



そんな中で、ルスタムジョンとして、良き息子として、妹や弟の頼もしいお兄ちゃんとして、一家族となって暮らしていたRくん、本当にたくましかったです。










今回もたくさんの隊員にお世話になって、楽しい旅ができました。

ありがとうございました。
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by woody_bullseye | 2013-02-18 00:11 | Comments(3)
14日はバレンタインデー。

ウズはバレンタインよりもボブルさんというウズで有名な人の誕生日がメインみたい。


同期のRくんは学校で活動してるんだけど、バレンタインよりも、ボブルさんの誕生日を祝うってことがメインだったみたいでした。




でもうちの病棟は、二日前に私がブラウニーを作って持って行ったので、13日の前日、みんなして、明日はチョコ持ってきてね、と、バレンタインの話でもちきりになってしまった。



私、持って行ったんだけどねぇ。。




でも、みんな持ってくるっていうのに私持ってかないのもなぁ、でもまた同じのを作るのも、と思い、簡単でおいしい生チョコにしました。





今回もまた、みんな良い反応してくれました。


「これは何?」



写真撮ってなかったんで、チョコの写真もないのですが、いたって普通の生チョコ。

でも、初めてだったらしい。



食べてみると、そのやわらかさにびっくりしたらしく、でもおいしかったらしく、あっという間になくなりました。


そして今回もまたレシピを教えてほしい、ということで教えました。






よくわからん日本料理よりも、甘いお菓子の方が、いつもはずれることなく好評で、やっぱり、ウズ人は甘いものが好きなのね、とよーくわかりました。


日本料理を持って行って、みんなの不思議そうにする反応を見るのも、それはそれで面白いんだけど、やっぱり、おいしく食べてくれるのが作る方としては一番だね。








いたって簡単、だけどウズ人に好評だった生チョコの作り方は、今回もクックパッドを参照。


材料は、
板チョコレート4枚400gくらいに、私の大好きなカイモック(生クリーム)をチョコの半分、200g、そしてココア

覚えやすい分量だったので、このレシピを選びました。

これで20×30cmくらいのサイズができます。



1.板チョコを細かく刻みます。
2.カイモックを火にかけます。
3.沸騰する直前くらいになったらチョコを入れて混ぜ混ぜ
4.混ざったら型に流し込み、冷蔵庫へ。
5.一晩たってかたまったら、切ってココアにまぶして完成。あ、まぶすの粉砂糖でも良いと思います。




ただ今回残念だったのが板チョコの選択。
カイモック入れるし、たくさん作るのにロシア産のチョコは高いし、ウズ産のチョコでいってみよう!って思って作ってみたんだけど、ウズのチョコはやっぱりウズのチョコね。

ダークって書いてあるのに、全然ダークじゃないし、やっぱりなんというか、いまいちなのよ、味が。

ちなみに、ロシア産のチョコは1枚5000スム~
ウズのは2500スムくらいだったかな。
倍も違う。


生チョコ、作るときは、ちゃんと板チョコにもこだわらないと、ですね。


でもみんなおいしいって食べてくれたから、ま、いっか。
























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by woody_bullseye | 2013-02-14 23:37 | 食べ物のこと | Comments(0)

勉強会とブラウニー。

今日は手術がありませんでした。

というわけで、勉強会をすることになりました。



今日のテーマは薬のこと。


うちの病棟で、薬を分ける、ということが、看護師の主な仕事のひとつ。
薬一つで血圧や脈が下がったりするものもあるから、知らないであげてしまうと危険だし、師長さんも薬のこと、ちゃんと理解してほしいということを求めています。


どういうふうに身体に作用して、どんな効果があるのか、どんな副作用があるのか、どんなことに気をつけなければいけないのか、そんなことがわかったら、薬ひとつひとつの重要性もわかるだろうし、血圧もちゃんと測らないと、って思ってもらいたくって、作成することにしました。

同僚たちは、薬の説明書をもらって理解しようとしていますが、いまいち理解しきれていないところもあったし。


でも、あまり詳しくやりすぎても、わからないだろうし、でもたださらっとこれは降圧剤で・・・とやっただけでも意味ないし。。



作成中、どこまでやったらいいのかわからなくなることが何回もありました。



これ実は去年末に作ったもの。
師長さんとかに見せたけど結局修正されずなままだったんだけど、昨日書いた通り、修正が半分までできたので、まだ半分で迷ったけど、手術もないし、こんなに落ち着いてる日もそうそうないし、えーい、やってしまおう、と思って、やることにしました。







でも実際やっぱり、難しかった。

さらりと触れるだけでいいにしようかなぁと思っていたところも、そもそも疾患についてもよくわかっていない人もいたりするから、説明しだすと、ひとつひとつ、全部知りたい、という意見が出てきて、じゃ、また今度ね、というところがたくさんでてきました。




この資料、先生が添削をしてくれてそのときは、理解してくれていたようだったけど、対象が1年目の看護師もいる、となると、こっちがわかってると思って言っていてもやっぱりわからないところもありました。

そりゃそうだよね、基礎知識がないんだもんね。。




わかる看護師が私のつたない言葉を補ってくれ、さらにタタールの子にはロシア語で解説してくれたけど、それでも、足りないとこだらけだったなぁ。





最初は半分までにしようかと思ったけど、勢いで全部説明してしまいました。







きっとこの説明、疲れるだろうと思い、あさってはバレンタインデータだし、お菓子を作って持って行きました。



ブラウニー。
去年もこれと同じのを作ったんだけど、好評だったので、今年も同じものにしました。
同じものもなぁ、と思ったけど、去年とは人もだいぶ変わったし。





案の定、最後の方は、ちょっと疲れ気味のみなさんに、お菓子をあげたら大喜びしてくれました。


で、何人か、気に入ったからレシピを教えて!と。



好評で良かったです。





どれほど理解できたかなぁ、難しいところだけど、ま、終わりよければ、、かな。




いつもはスライドの資料を印刷して持って行くんだけど、まだ誤字脱字がきっとあるから、と思って印刷はせずでいきました。


追加しなきゃいけないところもでてきたし、印刷しなくって良かったなぁと思いました。





これはそのときの様子。

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こんなそれっぽい写真がとれたの、初めてです。

活動の写真、ほしいなぁと思うけど、病院なだけに、自由にとれるわけでもなく、撮ったとしても、自分がスタッフたちをとるのばかり。



今までの勉強会でも、みんな聞いているのにカメラを頼むわけにもいかず、写真はありませんでした。



今回なんでとったかというと、確定かはわかりませんが、私どうやら病院のホームページに載るらしいのです。
うちの病院のホームページがあることすら知らなかったのですが、その中にJICAを紹介しているところがあって、そこに写真つきで載せるらしいです。なので、写真が必要、ということで。



ネットに載るかも、なんて言ったらみんなノリノリで、「じゃ、とって!!」と。
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いや、私がとったら意味ないんですけどね…


何枚か同僚たちをとった後、それっぽく教えてる写真を撮ってもらいました。






本当にホームページに載るのかどうかよくわかりませんが、それをきっかけに、活動のそれっぽい写真がとれたことの方が、収穫だなぁ、と思いました。
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by woody_bullseye | 2013-02-13 03:45 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)
足を骨折して1か月近く休んでいたマムラが、今日から復帰しました。

日勤看護師がまた通常通りの人数になったため、1か月余裕なく働いていたディルノーザも今日は落ち着いて仕事をしていました。

良かったこと、まずひとつ。



そして、いつも処置台に使っていた、動く台車?みたいなものが、先週末から、注射をしにいくときは、それに載せていくようになりました。
今、台の上に乗っているのは、パフタと消毒用のアルコール。
でも、そのときはまだ注射が必要な患者さんがいなかったので使っていませんでした。

なんなら、これに針捨て用のペットボトルも置いたらどう?と思って、師長さんに言ってみました。



そしたら、師長さん「あの台を注射用に使うの、いい案でしょ。私もあの子たちに10回くらい、ペットボトルを置くように言ってるんだけどね」と言っていたら、ちょうどマムラが現れたので、師長さんがマムラにそのことを伝えました。



で、すんなり針捨てようペットボトルがその台に設置されました。


わーい!



と思ったら、次の瞬間ディルノーザが、

「なんでこれがここに置いてあるの??」と。


というので、このペットボトルについて説明。




今日は注射の出番がなかったので、その台車を使うことはなかったのですが、ちゃんとリキャップせずにそこに捨ててもらえるように、注射があったら、着いてかなくっちゃなぁ。






前に、リキャップのことが気になっていて、言ったんだけどなおらなかったので、諦めていました。

だって、前は、使用済みの針まで消毒しなければいけなかったから。


でも、それがいつからか、消毒しなくてよくなったんです。



でも、ふつうにリキャップする習慣はそのままで、針捨てようのペットボトルがあるけど、それはいつも所定の場所に置かれていて、そこに行って捨てていたのでした。



というわけで、ふたつめの嬉しいことがありました。






そして、その後は、看護部長さんに会いに。

今後やる予定の医療隊員によるイベントについて話したいのと、前から作っていた薬の説明書の資料を、今になって部長さんがやっと直してくれ始めて、今日もその資料の修正をしてもらいたかったのがあって。


でもやっぱり、部長さん、忙しくって今日もつかまりませんでした。




うーん、どうしよっかなあ。



迷いながらもう一人の助っ人のところへ行ってみることにしました。

その助っ人とは、医師なんだけど、他の科の医師で、その人もだいぶ偉い人なんですが、どこの偉い人なのかいまいち私はわかりません。
でも以前、その人に呼ばれて「私は、あなたがここで何をしているか把握する人です。何か協力できることがあれば言ってください」と言われたことがあったんです。


でもその医師もまた、いつも部屋に行ってもいないので、数回行ったっきりになってました。



で、今日行ってみたら、



いたーー!!





というわけで、彼に添削を依頼。

いっぱいあったので、とりあえずスライドの半分までやってもらったところで、時間がなくなってしまったので、次は16時に、ということで、いったん終了しました。

で、その時に、「この勉強会はいつやるんだ?」と聞かれたので、病棟に帰って師長さんに相談に行きました。

今ちょうど手術がないので、じゃぁないときの方がいい、ということで、明日手術がなかったらしましょう、ということになりました。


うん、順調順調、と思い、約束の16時になったので、また彼の元へたずねてみますが、いません。

1時間待ってみましたが、来ません。

そしたら、その隣の部屋の人が「彼は1時間後じゃないと戻ってこないよ」と。



あ、そうですか。。




もう17時すぎていたので、今日は帰ることにしました。




明日手術なかったら勉強会するって言っちゃったけど…。
師長さんももういないし。




でもな、手術なかったらみんな時間あるし、今日修正したとこまでとりあえずやろうか…、いきおいで文章変だけど全部やってしまうか…。







というわけで、すべてが順調に行くかと思ったら、やっぱりウズよね、ひとつ最後につまずいて一日終わりました。































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by woody_bullseye | 2013-02-11 22:35 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

今日のできごと。

昨日一日休み、今日は午前中だけ活動へ。



一昨日活動に行った時、術後数日たち、血行動態が不安定だった患者さんが、薬剤の量もだいぶ減り、ICUで無事呼吸器を離脱していたので、様子を見に行った。

私を見つけるなり、「こんにちは」と日本語で。


この患者さん、ウズ語、ロシア語のほかに英語もドイツ語も堪能で、日本語も挨拶だけは知っていたようで、いつも朝、「こんにちは」って日本語で挨拶してくれるんです。


その患者さんと少し話をした。
挿管期間が長かったためか、声がかすれて、呼吸もちょっと大変そうだったけど、

「早く一般病棟に行きたい」と力強く言う言葉に、私も「みんな病棟で待ってるよ」と声をかけた。



そして昨日も調子は良かったらしい。




でも今日はそれが一転。。。





久しぶりのこの出来事にやっぱりなんというかやりきれなさいっぱいで、だからと言って自分に何ができるわけでもないんだけど。





あの笑顔が、忘れられない。









いろいろあって病棟はちょっとばたばたしていたけど、すこし落ち着いたとこで、今日イベントの打ち合わせのために、途中で抜けさせてもらった。





今日も話はだいぶ進み、次回みんなが集まるときには、講義の資料はできそうな勢い。





今日のできごとはできごとで、忘れずに、今は今で自分のできることをやるしかないんだよなぁ。
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by woody_bullseye | 2013-02-09 04:13 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(2)

イベント

昨日からタシケントに看護師隊員のAみんと保健師隊員のMちゃんが来ています。


昨日の日記で書いた通り、医療隊員でイベントをしようと思っていて、その打ち合わせのため。



今日は仕事をお休みさせてもらって、1日話し合いをしていました。



タシケントの隊員も合わせて5人での話し合い。



メールや電話などでやりとりはしていたけど、やっぱり会って直接話した方が断然伝わるし、進みの早いこと早いこと。



今日は、イベントに向けてのテーマや目標、それに伴う内容まで、まだ大まかだけど決まりました。






みんなそろって話し合うまでは、こんなに大きな企画、できるのだろうか…という不安な気持ちもむくむくと出てきていていたけど、会って話したら、だんだん楽しみな気持ちの方が大きくなってきました。






予定は4月か5月あたり。




良いイベントになるように、頑張らなくっちゃなぁ。
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by woody_bullseye | 2013-02-08 04:27 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)