約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
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手洗い週間。

今週は、精力的に手洗い活動をしてました。

13日、最初に院内の大きなイベントで手洗い勉強会をしていて、そのときに、各病棟の師長さんたちも出席していたため、私が営業に行くと、理解が早くて、すぐに話が決まります。

あの日、やって良かったなぁと思いました。



5月20日月曜日。
Терапия реанимация 内科の集中治療室。

今、学生さんが実習期間中のため、看護師、看護助手のほかに看護学生も参加してくれました。
全部で16人の参加でした。
その前の金曜に私が話に行った時に、師長さんが手洗いチェックをしたい!ということで一足先にチェックしていたので、この日は、師長さんが看護師さんたちに補足説明をしてくれ、とてもスムーズでした。

手洗い方法を書いたラミネートも好評。




5月21日火曜日
Шошлинч неврология 神経内科

この日も学生さんを含めて、合計14人の参加。
少しずつ、要領を得てきたので、スムーズにできた気がします。



5月22日水曜日
Шошлинч терапия бўлим 内科の一般病棟
Кардиология бўлим 循環器内科の一般病棟
Реабилитация ва физиотерапия бўлим  リハビリの一般病棟

この日は3病棟合同でした。
内科の病棟師長さんが、よく知っている人で、興味を示してくれたのはいいんだけど、せっかくやるなら、3ついっぺんにやりましょう、ということで。
3階、4階、5階の病棟一緒に、になったわけなのですが…。

開始時間の少し前に行くと、師長さん、のんびりご飯食べてました。

「あら!もうそんな時間??」と、急いで人を集めますが、急なので、なかなか集まらず、3病棟もいたのに、師長さんたちを含めた10人の参加者でした。


なのに、開催場所は、医師がいつもカンファレンスに使っているという30人くらいは入れそうな大きな部屋。


ちょっとさみしかったけど、少なかったから、みんな手洗いチェックができました。

チェックする傍らで、師長さんが、手洗いチェックシートに書き込みながら、「あなたはここが洗えてないのね。」と、一人ひとり、チェックしていました。


やっぱり、1病棟ごと、こじんまりやったほうがいいなぁと思いながら、次の営業へ。





5月24日金曜日
Шошлинч хирургия бўлим 救急 一般病棟
Қон томирлар бўлим 血管外科 一般病棟
Кардиохирургия бўлим 心臓外科 一般病棟


この日、いち病棟の開催にしようと思ったけど、一つの階、手前に救急病棟、奥に、血管外科と心臓外科とあるので、一緒にやりましょう、ということで、一緒に開催。


けどこの日は、師長さんがスタッフみんなに声をかけてくれていて、休みの人も出てきてくれていました。
もちろん看護師だけじゃなくって、看護助手、看護学生も。

総勢43名。

場所は、実習する道具がいっぱいおいてある、よく研修に使う部屋で。
水道も、プロジェクターもあったのでとってもやりやすかったです。


私が言ったことを、「今のは何を言いたかったかわかる?これはね…」と補足説明してくれる師長さん。
とってもうれしかったです。


でも演習時に43名を相手に1人ではちょっと収集つかなくなりそうでした。
(だって大概、みんなちゃんと話最後まで聞いてないからね (笑)、手洗いの前にジェルを付けることを忘れてる人が多かった…で、手洗い場に人殺到!みたいな…)


そんな中、心外のいつも一緒に働いていたマムラが手伝ってくれたので、とっても助かりました。


あ、そしたら、今度勉強会するときに、マムラ連れてこうかなぁと思って、「私の代わりに、ちょっとしゃべってみない?」と聞いたら、「いや、怖いーーー」って。
けっこう恥ずかしがり屋だから、むずかしい、か。

でも、手洗いの演習の時だけでも、手伝ってもらえると助かるなぁ、というと、「師長さんの許可が出たら」ということでした。

よし、今度交渉しようっと。





来週は、また別の病棟。
演習が終わったころ、その師長さんがやってきて「いつがいい?」と声をかけてくれました。
そしたら、心外の師長さんが「看護師だけじゃなくって、看護助手もちゃんと呼ぶのよ」って言ってくれて、ありがたかったです。




嬉しかったことといえばもうひとつ

手洗いの方法をラミネートしたものを、水道のところに貼ってもらうように、勉強会終了後に配っているんだけど、これがけっこう好評で、「幼稚園に持って行って貼りたいから、もらってもいい?」という人や、「家で子どもに教えるから、もらってっていい?」という人まで。

思わぬ好評っぷりに、とっても嬉しくなりました。




たぶんこういうのが珍しいんだろうなぁって思います。
配布した資料も、白黒で印刷しただけのものなのに、「これってあなたに返すの?私、もらっていいの?」と必ずみんな聞いてきます。

日本だと、勉強会があって、自分の手元に配られた資料は、自分でもらっていくのは当たり前のことなのに、たぶんここでは資料がわけられるってことがないから、手元に配られても、はたしてこれをもらっていいのか、迷うんだろうね。


「ありがとう!」そう言ってもらっていってくれるのもまた、とてもありがいことです。










週末に、お腹の調子も整えて、また来週から、手洗い勉強会、頑張りたいと思います。



今度は、カメラ、持ってこうかなぁ。
とれるかなぁ。
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by woody_bullseye | 2013-05-25 22:44 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(6)

今日のできごと。

今日は、3時20分ごろ、地震がありました。

ぐっすり眠っていたので、びっくり飛び起きそうになったけど、起き上がりまでせず、しばらく布団の中でじーーっとしてました。

いちばん揺れてたのはピアノ。
倒れるんじゃないかというくらいぐらんぐらんしていて、どうしようかと思ったけど(でも布団から出なかったけど)倒れなかったので良かったです。





けっこう長いこと揺れていたので、このままもっと大きな揺れが続くのかなぁなんて心配していたけど、揺れも収まり、幸い、棚など倒れたりすることもなく、何の被害もありませんでした。

調べたら、タシケントのブカ(地図でみたら、タシケントからグリスタンへいく途中くらいのところ)っていうところが震源でM5.5だったみたいです。





その後また寝て、朝ふつうに出勤したら、病棟の人たちから「あなたどこに住んでるの?何階建て?」と速攻聞かれました。

今更また何を聞くんだろうと思ったら、地震のことでした。

私は4階建てのアパートの2階に住んでいるので、それを答えると、


「それならよかったわね。でも、日本の地震に比べたら、このくらいあなたなら全然平気よね」と言われました。



うーん、まぁもっと大きい揺れを経験んしたこともあったけど。

でも怖いよ、小さくても大きくても。




病棟は、きゃーってなっちゃったスタッフもいたようで、大変だったみたいです。





2年前の6月か7月にも地震がありました。
そのときは、まだ語学研修中で、しかも9階建てのアパートのウズベクのおうちにホームステイしていたので、けっこうな揺れで、あの時も夜で、本当にびっくりして怖かったのを思い出しました。





身近な人たちの被害は今のところ聞いていませんが、被害がないことを祈るばかりです。








今日は土曜日。
でも、出勤したのはなぜかというと、


私は通常昼間8時~14時勤務なのですが、仕事が忙しかったりすると、遅くなることもあります。
そしてそのまま、夜勤をすすめられることが多々あります。


JICA的に禁止ってわけではないのですが、一回やってしまうときりがなくなりそうで、ここの病棟に来てからはまだ夜勤はしてませんでした。



この病棟で、師長さんの助手さん?副師長?をしているグルノーラという看護師がいます。

けっこうきれる子で、まだ23、24歳くらいなのに、てきぱきと仕事をこなしていて、私の活動にも理解を示してくれています。


グルノーラは、毎日日勤なのですが、たまに、穴埋め的に夜勤をやることがあって、毎回夜勤をすすめられていたんだけど、ついにこないだは、用事があって本当にできなくって、「じゃ、こんどあなたが夜勤をやるときにね」と言ったらちゃんと覚えていて、昨日、「私明日夜勤することになったよ」と。


ここでの夜勤もどんなもんか気にはなっていたし、彼女と一緒ならいいなぁと思ったので、今日出勤したのでした。



でもなぜ今ブログを書いているかというと、





朝から下痢、腹痛…。






考えられる原因は…、



昨日の夜、カイモックびらんイチゴを食べたんだよねぇ。

まだ新しかったし、腐っていなかったはずだけど…、



生ものにあたった的なこの感じ。





それでも昨日せっせと夜勤用にごはんを作っていたので、持って行かなくっちゃと、薬を飲んで病棟に行ったのですが、改善せず。




まるくなっている私に、グルノーラが、私の症状を聞き、「これ痛みどめだから。飲んで」と。



断る元気もなくって飲んだら、まぁ痛みは治まったかんじだけど、へんなもやもやというか、違う胃の痛み…



あの薬、ロキソニン系の痛みどめだったのかなぁ。





とにかくしばらく休んでも、いまいちすっきりしないので、グルノーラが「今日はもういいよ。帰りな」って
言うことで、何しに来たんだか、滅菌カストを置きにいったくらいしか仕事をせず、早退してきました。



でも、作ったものたちは、食べてくれるっていうんで、おいてきました。
リクエスト通り、巻きずし作ってったからね。







1週間の疲れもあったのか、家に着くなり速攻ぐっすり寝て、今は違和感がちょっと残るものの、症状は改善してきました。





今日の病棟のメンバー、グルノーラのほかにも、私のやることに耳を傾けてくれるオパもいたから、今日こそは…、って意気込んでいただけに、残念でした。









果物。


ここの果物は日本より断然安いのに、甘くっておいしいんです。

今はいちごにさくらんぼ。

杏子もでてきはじめました。

で、そのうち、すいかやめろん、ぶどうも出てきます。


安いから、ついついいっぱい食べてしまうときがあって、だからか、夏はお腹がゆるめな気がします。








お腹が緩くなるくらいならいいんだけどね。


仕事に差し支えないように気をつけなくては…。
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by woody_bullseye | 2013-05-25 22:08 | 派遣2年目 日々のできごと | Comments(2)

いちご

いちごがおいしい季節になりました。


安いと1㎏2000とか3000スムで買えます。

でも、私の家の近くのミラバッドバザールは、安くて4000スム。
チランザールの方が安いから、仕事帰りにそっちで買った方がいいんだけど、ここのイチゴは日本のと比べて、すごく柔らかいから、家に帰るまでにつぶれてしまう。

仕事場にでっかいタッパー持っていくのも面倒だし(ふつうにバザールで買うと、袋に入れられるので、つぶれるんです。だから、つぶれないように自分で入れ物を持って行く人が多い)、昨日も結局高いいちごを買いました。


とはいえ、日本で買うよりは断然安いから、イチゴをふんだんに使ってお菓子を作ることもできます。



昨日作ったのは、これ
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ウズは、いちごがやわらかいだけじゃなくって、ろうそくもやわらかかった。
火をつけたら、みるみる溶けていきました…。




イチゴのタルト。


タルトの型もないから、アルミで形を作ったからいびつだけど…。


で、今回使ったのが、ちょっと前に話した、グルテン8.9%の薄力粉。
でも、開けたら全粒粉でした。


前に買った8.9%も、全粒粉だったんだよね。。
ここ、薄力粉は全粒粉しかないみたい。



味は、ふつうの白い小麦粉で作ると違って、素朴な味。


クッキーにするには、この麦の味が強すぎる気がするけど、生クリームと一緒だと、とってもおいしかったです。




イチゴのお菓子とは関係ないけど、
最近は、看護師隊員のSちゃんに教えてもらった、バターを使わないで作るパウンドケーキをよく作っています。

これとっても簡単なのにおいしい。
私の家にはパウンド型はなくって、ある型は食パンを焼く1斤型なので、パウンドケーキよりちょっと多めの材料で。
このレシピは、私の好きなクックパッドも参考にしたもの。


生クリーム        170g(200g入りって書いてあったのに、量ったら170gしかなかった…)
砂糖             70g
卵               2個
中力粉でも薄力粉でも 170g
ベーキングパウダー   小さじ2弱



生クリームと砂糖をよーーーく混ぜて、次に溶いた卵を入れてやっぱり良く混ぜて、その後、粉類をふるいながら、さくっと混ぜて、150~170度くらいでのんびり1時間ほど焼けば完成。


お好みで、いろんなものを混ぜるとなおおいしい。
私は今までいちごジャム、あんずジャム、ココア、クルミなどを入れました。

ジャムを消費したいときにヤフシなケーキ。
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by woody_bullseye | 2013-05-20 00:46 | 食べ物のこと | Comments(2)
今日は10時から、病棟で、医師による勉強会がありました。

ICUで働く看護師なのに、何もわかってないから、とくに新人が。
それじゃ、診療所で働く看護師と変わらない。。 と常日頃から言っていた先生。


内容は、
主に、急変時、どう対応したらいいか。
また、普段の観察、どこをしっかり見たらいいか、とか。

最近、急変が相次いでいて、私が看る限り、あぁ...、という場面が多々。


じゃ、どうしたらスムーズに対応できるのか、ひとつひとつ説明していました。
見つけた一番最初の看護師は何をするか、次に来る看護師は何をするか…、と順をおって。



いつも見る限り、何かあると、みんなわーーっと集まってくるものの、なんとなくまとまりない感じで、毎回それは変わらずなんだけど、先生は、こんなふうに考えているんだなぁってわかってちょっとびっくりというか、そう思っていたんだってわかって良かったです。




その後、もう他の医師に代わり、疾患の具体的な説明。
主には心筋梗塞について、話していました。


単語がわからないものがいくつもあったけど、それでも私にも大体わかったから、聞いてる看護師さんたちはきっと、わかりやすい説明だったんじゃないかと思います。



印象的だったのは、

「あなたたちは、仕事が終わって、家に帰ったら、家族のために、働くよね。家族が元気で過ごせるために、いろいろするよね。それはとってもいいこと。病院も同じ。今いる患者さんが、家族じゃなかったら、しっかり看ない?この患者さんたち自分の家族と思ったらどう?病院の患者さんも同じよ。家族だと思って、しっかり看る必要があるのよ」と。



ウズの人たちは、みんな本当に家族思いで、一番優先されるのが家族のこと。

それはとっても良いことだと思うんだけど、先生が言った通り、患者さんとなると…、というときもあり。



先生もそんな風に思っているなんてね。
思わず嬉しくなりました。




1時間弱、みんな集中力が切れることなく、質問したり、あーだーこーだー言いながら、話を聴いていました。
私自身も、いろんな人の意見が聴けて、面白かったです。




で、この勉強会のために、夜勤の人も残っていて、休みの人もでてきていて、総勢で25名くらいいたので、この機会に、手洗いチェックをさせてもらいました。




先生のやる勉強会の方が主だったため、私の説明はいまいちざわざわと聞いてない人もいましたが、中には、「ちゃんと聞いて!」とみんなに言ってくれる人もいて、ありがたかったです。



手洗いチェックの反応は、いつものように良好。



今、看護学生も実習に来ているので、彼らにもやってもらいました。
学生はやっぱり素直なので、良い反応をみせてくれました。




最後に、手洗いの方法を書いて、ラミネートしたものを見せたら、「良いもの持ってきてくれたね。これ、うちの病室のところに貼って!」と数人の看護師さんに言われました。


手洗いの必要性、わかってもらえたのかな。
これもまた、嬉しかったです。





終了後、部長さんに今日のことを話し、これから、ぜーんぶの病棟をまわりたい、って言ったら、いいよ、とくに小児の病棟は若い子ばっかりで、みんなよく知らないから、教えてあげて、機械を使ってやるのは、わかりやすいから、どんどんやって、と。




でも次回は、まずはお隣の、内科の集中治療室の病棟へ。



というわけで、来週の月曜日、良いですか?と、機械を見せながら、主旨を説明。

きっとこれから、こうやって自分で交渉しながら、日を決めて実施していくことになると思います。
ちょっと営業みたい…




それにしても、いったいいくつ病棟があるんだろう。


もうだいぶ見て回ったなぁと思ったら、こんなところに!というところに、最近病棟を見つけたので。




院内散策もかねて、病棟を回るのは、なかなか面白そうです。
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by woody_bullseye | 2013-05-18 06:51 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

看護の日

月曜日、予定通り、看護の日のイベントの中で、手洗いセミナーをしてきました。

これは院内全看護師対象のもので、毎年5月12日前後にやっています。
去年は、日本の看護師の仕事について、日本の看護についてをお話しさせていただきました。

始まる前の様子。
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おかしかったのが、今日は、プロジェクターが、ここの部屋のものじゃなかったこと
このザルは、プロジェクターと、それ専用のパソコン、スクリーンがあって、さらに、発表者が見ながらしゃべれるようのモニター(写真左上)があって、けっこう良い設備が整っているんです。

でも、なぜかプロジェクターを使うルフサット(許可)が出なかったということで、他からプロジェクターとパソコンを持ってきて、それを使いました。

なんでルフサット、でなかったんだろう。





ま、それはさておき、

今回は、前回同様、最初にナイチンゲールの説明をする人が1人。
それに加えてヘンダーソンの説明もしていました。

去年聞いていた時よりも、聞き取れた気がしました。
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2人目は、看護教育についてかなぁ。
ロシア語だったから、よくわからなかったけど。



そして3人目は私。
助っ人で、同じく看護師隊員のSちゃんに協力してもらいました。


前の二人がしずかーに話して終わったから、私のが始まっても、問いかけには答えてくれるものの、前回のような盛り上がりはなく淡々と進んでいきました。



その後実演。

手洗いの機械はうちの病院にあるから、あとは、手を洗うための石けんとペットボトルと…、って用意して行ったけど、当日手洗い機械も、手を洗う用のおけなんかも用意してくれて、それを床頭台の上に乗せてもってきてくれました。

そうか、うちの病院の実習室みたいなところに、全部道具はあったんだっけ。。


さすが、国立の一番大きい病院だけあって、すごいなぁここは、としみじみ思いました。





実演が始まっても、最初はみんな静か-に見ていたんだけど、手洗いチェックのときになって、思ったより汚れが残っていることがわかり、みんながその様子を見に来始めたら、だんだんとみんなの関心が集まってきた感じでした。


やっぱり、興味、関心を持たせるには、やってみせることが一番だね。



で、びっくりしたのは、2人洗っただけなんだけど、洗った排水をみると、意外に、というかけっこう茶色い。



いやぁ、この方、今日1日、何回手を洗ったのかしら…、どんなふうに洗ってきたのかしら…、と思っちゃいました。


終わった後で、実演に参加してくれた看護師さんの1人が、「私あんなに汚れが残っていて。あんなにちゃんと洗ったのに。どうしたらいいの?」と聞いてきました。

「自分ではちゃんと洗えていたと思っていても、汚れは残っていることがあるんです。今日汚れが残っていた場所を忘れないで、これから仕事の時、注意して洗いましょう」と答えました。

よほどショックだったんでしょうね。
でも、それが良いんです。汚れって見た目じゃわからないから、こうして目で見て確かめることができるっているのがね。






時間の都合上、2人だけやったのもあるけど、これから、これを使って、できたら全部の病棟を回りたいなぁと思って、それを言って、今回はこじんまり終えました。



さっそく次の日、「あの手洗いのチェック、うちの病棟にいつ持ってきてくれる?」と声をかけてくれた看護師さんがいました。


聞いててくれたのね。
ありがとう。





まずは、今働いている循環器の集中治療室でフドホフラサ、金曜日に開催予定です。







そういえば、今日、心外の先生に会いました。


「いつ、戻ってくるの?もう戻ってこないの??手術が始まらないと戻ってこないの?患者さんは今5人いるよ。」と。


手術室はまだたぶん準備ができていなくって、手術はしていないけど、手術のために来た患者さんが、循環器の病棟に入院しているようです。



いつから戻ろうか、悩むところだけど、私が心外に戻りたいのは、一緒に働きたい子たちがいるから。

その子たちは6月からまた出てくるって言ってたから、戻るとしたら、6月かなぁ。



でも、今の病棟も、捨てがたい。。
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by woody_bullseye | 2013-05-16 00:45 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)

知り合い。

夕方、見知らぬ番号から電話がありました。

2回もかけてくるから、知り合いだけど登録してない番号かなぁ、って思ったら、

「もしもし、今あなたどこなの?」と。

「どこって言われえても…、あなた誰?」と聞き返すが、

「ナヒサオパ、どこにいるか知らない?」と。

いや、だから、あなたは一体だれ?
というか番号間違ってますよ。

と思いながら、でもよく、自分のケータイを人に貸すことが多いから(ここの電話代は、お金を入れるとその分話せてなくなったら、かけられない、というしくみなので、よくお金が残っていないウズ人が多く、ちょっと貸して、と言われることが多い)、もしかしたら、誰かの知り合いなのかなぁ?って思って、


「ナヒサオパは知りません。番号、間違ってますよ。で、あなたの名前は?あなたは誰?」と聞いてみると、

「私はフェルガナにいます」と。

名前より先に、場所を言ってきた。

そして、名乗ってもいないのに、

「あなたはどこの人?」と、聞いてきた。


結局私が先に名前を答え、いつのまにか自己紹介のようなことをしていたら、

「あらそうなのー」って感じで、会話が弾み、最後には


「知り合えてうれしいです」と言われました。

なので「私も嬉しいです」と。


その後、電波が途切れ、会話はそれで終了。




結局彼女の名前もわからず、ナヒサオパって誰なのかもわからず、でも気のよさそうな人だなぁと思って、そのことはすっかり忘れて何時間か経ったら、さっきこんなメールが。。




「Хайирли тун. Янги таниш(おやすみなさい。新しい知り合い)」と。



なんだかほほえましい一期一会でした。





ウズの人って、一回しゃべっただけでも、すぐ知り合いになっちゃうことが多く、お互いの距離が近いと思います。

タクシーに乗ったとき、助手席に誰か座っていて、運転手ととっても親しげに話しているから、友達かと思ってみていたら、目的地についたらお金渡して降りていくのをみて、あ、客だったんだぁって思ったり、

患者さん同士も、同室だったりすると、もう親しい昔からの友人かのように、お互いに助け合って、とてもいい関係を築いていたり、

こないだのウルゲンチで一緒に観光をしたウズの人たちも、知り合ったきっかけを聞いたら、え?それでこんなに親しくなったの?というくらい楽しい友達関係だったり、




だから今日かかってきた電話も、間違い電話から始まって話していたら、もう知り合いになっていたという…、






そんな距離感、きらいじゃないです。
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by woody_bullseye | 2013-05-14 02:43 | 派遣2年目 日々のできごと | Comments(2)

8.9%

今日は粉の話を。


私がよく使う粉は、片栗粉、小麦粉。


片栗粉は、クラフマルкрахмал(スペル違うかも)

でも、クラフマルはじゃがいもから作ったものとトウモロコシから作ったものと2種類あります。

トウモロコシから作ったほうは、日本ではコーンスターチですかね。


スーパーでは、クラフマル、って書いて、じゃがいもの絵かトウモロコシの絵が描いてあるからすぐわかります。
でも一袋の量も少ないし、ちょっとお値段高め。


バザールでは、粉やパスタ、小麦などの量り売りがしてあるところに行くと、売っているところもあります。
クラフマルって書いてなくても、触るとあの独特の感じですぐわかります。
あとは、片栗粉がほしければ、じゃがいもの・・・、て言えば買えます。

クラフマルは、バザールで買った方が断然安いです。
量り売りだから、好きな量が買えるし。





今日話したいのは、小麦粉。


ここの小麦粉、ウンун(ロシア語だとムカмука。ムカって書いてあるほうが多いです)というのですが、一般的に売られているのはグルテンが10.3%、中力粉です。

スーパーで売られているのの表示成分を見ると、белкиとかбилокって書いてあって、それがたぶんタンパクとかグルテンとかって意味なんです。

どれを見てもほとんど10.3%

バザールに行くと、量り売りしています。
これは中力粉なのか、薄力粉なのか、強力粉なのか…。
お店の人に、「パンを作りたいんだけど…」、「ケーキを作りたいんだけど…」と言って買うのですが、どっちでも同じ粉をすすめられたりします。

ていうことはたぶん、バザールのもほとんどが中力粉なんだと思います。


ここに来てから、パンやら何やらを作るときはこの10.3%のしかなかったので、これで作ってました。
でも、粉の違いをどうやって見分けたらいいんだろう…、ロシア語わかんないし、と思ってネットで調べていたら、タンパク質の含有量を見たらわかる、と書いていた人がいて、「そっか!」と思い、タンパク質のロシア語をまず調べたのでした。


で、うちわけは…

強力粉はたんぱく含有量(11.5~13.0%)
中力粉はたんぱく含有量(7.5~10.5%)
薄力粉はたんぱく含有量(6.5~9.0%)



この10.3%で作っていて、とくに大きな問題もなかったので、これひとつあったら、パンを焼くのもケーキを焼くこともできるわけだから、便利っちゃ便利なのかなぁと思いました。

1種類買えばいいわけだから。


日本にいるときは、パンを焼くときは…、お菓子を作るときは…、と両方かっていましたが、うどんを作ったりはしないので、中力粉を買うことはありませんでした。


あ、書いていて思った。
ウズでは、うどんみたいなラグモンや、ノリン、ホニム、マントゥ、チュチュバラなど、餃子みたいなうすーい生地で料理を作ることが多いから、中力粉がちょうどいいのか!





でも、本当にないのかなぁ。


一度、グルテンの含有量を知ってからというもの、スーパーに行くたび、小麦粉の表示成分を見るのがくせになっていました。



そしたら少し前に、8.9%と12.3%ていうのを発見!!
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でも見かけたのは、コンチネントというグランドミールホテルの隣のスーパーだけ。

貴重!!


思わず買ってしまいそうになったけど、その時はうちにまだ中力粉がいっぱいあったし、幸いそこのスーパーはうちから近かったので、買いませんでした。
今までは置いてなかったのに、ある日突然あらわれたから、びっくりしました。

お値段は1㎏5000スムくらい。
通常の粉はこれで2㎏くらい買えたりするから、ちょっとお値段高め。




で、そろそろ粉が尽きてきたので、今日念願の8.9%を購入。
そのお隣の12%も買いたくなったけど、とりあえず今日はひとつだけ。



これでケーキを焼くとどんな違いがあるんだろう。
もしかしたら大差ないのかもしれないけど・・・。

1.4%の違い、何を作ってためしてみようかな。
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by woody_bullseye | 2013-05-12 19:12 | 食べ物のこと | Comments(0)
5月12日は、ナイチンゲールの誕生日、ということで、世界的に看護の日になっています。

で、ウズベキスタンでも看護の日はイベントを行います。
うちの病院では、看護についてのプレゼンを何人かの看護師さんがして、私も、日本の看護紹介をさせてもらいました。


先日終わった医療キャラバンでは、「手洗い」「歯磨き」をテーマにしていました。

手洗いの方は、まだうちの病院ではやっていなくって、しかも手洗いチェックの機械がうちの病院にあるので、よし、この機会にまたセミナーをさせてもらおう!

ということで、月曜日に、「手洗い」セミナーをすることになりました。


今週中ごろにやっと日が決まり、今日の午後、開催時間が決まりました。



というわけで、手洗いセミナーの準備を週末やってました。(前からやろうとは思っていたのに、とりかかり、遅すぎる私…、まるでウズ人みたい…)


準備と言っても、資料はあるので、主に読みの練習。

あとは、手洗いの資料は、看護学校で主にセミナーをするために作っていたため、看護師さん向けにしようと少しだけ、加筆修正。



日本だと病院に手洗いチェックの機械があるから、毎年毎年スタッフみんな、チェックをしてるんだよ、ってことと、手洗い場には手洗い方法を書いた紙を貼ってあるってことを付け加えました。


手洗いチェックなんて…、手洗い方法くらいわかってるよー、って思う人もきっといるだろうから。




その写真を画像で探していたら、意外なブログにいきあたりました。



見たことある顔の人たちが、手洗いチェックの機械を除いてる…


ウズ人??


ブログを開いたら、前にサマルカンドの看護学校で活動をされていた方のブログでした。


しばらくその方のブログをずっと読んでました。



その隊員はどんな思いでこのセミナーをやろうと思ったんだろう。
何を伝えようとして活動をしてたんだろう。。






JICAに医療キャラバンのテーマを話したときに、「それ、前もやっていたね」という意見もありました。




でも、前にも今にも、やっぱり、隊員がやろうとするってことは、それだけ大事なんだってことです。




大事なことは、変わらないんだなぁ。




ブログを読みながらそう思いました。







もうひとつ。
こんなふうにネットで探したら、そのブログに行き当たるなんて。


これを見つけなければ、手洗いのセミナーがこんなふうに行われてたんだってこと、知ることはありませんでした。
手洗いのセミナーをしていたことは、過去の資料から知ってはいたけど、隊員が活動中に書かなければいけない報告書と違って、ブログは自由に思ったことを書けるし、写真もあるから、わかりやすい。



だから、ブログで人に伝わるものって大きいんだなぁって思いました。


だからといって、私がそんなブログを書けてるかというと…。

でも、自分が今書いているブログも、いつかまわりまわってこんなふうになるのかなぁ…。




と思ったら、なるべく写真は入れて、活動したこと、ちゃんとブログに書いていきたいなぁって思いました。
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by woody_bullseye | 2013-05-12 05:23 | 派遣2年目 活動のこと | Comments(0)
昨日スーパーをうろうろしていたら、「スミチカ(ヒマワリの種 ウズ人の大好物)はどこにある?」って若いお兄ちゃんが私に聞きながら、スパイスのコーナーでスミチカを一生懸命探していました。

ここは全部スパイスのところだから、スミチカはないですよ、こっちにありますよ、と、おつまみ系お菓子の置いてあるとこを案内しました。

お兄ちゃんは、「ここね、ありがとう」と言ったので、わかったかなぁと思ったら、見つからなかったらしく、しばらくたった後もまだ探していました。

スミチカは下の段にあったので、見つからなかったみたいで、「ここよここ、」と、指差すと「あぁ、ここにあったのか!」とにっこり笑顔。


私はその後も店内をうろうろしていたら、違う場所でまたお兄ちゃんと遭遇。

私を見つけたお兄ちゃんは、「本当にありがとう!!」とスミチカのコブクロをおよそ10袋くらいかかえ、超うれしそうな顔で、レジへと向かっていきました。

そんなにスミチカがほしかったんだねぇ。
なんだかその笑顔に、買えてよかったなぁと、ほっとしました。



というわけで、今つられてスミチカを食べながらブログを更新中です。
なので、なかなかすすみません。

これね、片手で食べれないときは、気がすすまなかったのですが、ちょっとコツを覚えて上手に食べれるようになると止まらないんです。
ちなみに、黒いのより、白いスミチカの方が、中身が大きくておいしいし、殻もしっかりしてるから割りやすいと思います。



さて、なんで店内をうろうろしていたのかというと、

一足先に帰ったHさんが、駒ヶ根の訓練所で任国内事情の話をするらしく、写真をほしいということで、昨日今日と、街中を写真撮りに行ってたのです。



せっかくだから、ここでも紹介。
でもこれ、ちょっと画像悪いのもあるんです。
去年買ったばっかのミラーレスのカメラ、ここんとこ、調子が悪くって(>_<)
せっかく、街中をとるには最適なカメラだったのに・・・。



まずはスーパー。
仕事帰りに、チランザールという駅から少し歩いたところにあるスーパー。わりと良い品揃えです。
前は、駅近くにドゥニョというスーパーがあったんだけど、閉店、かもしくはお休みのため、今はここをたまに使っています。

外観。
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入ると、荷物がたくさんあったら、預ける棚があります。
というか、預けなくっちゃいけないみたいです。
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レジ。
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これはお金を数える機械。
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一番大きい100スム紙幣が30円だからね。
たくさん買ったら、数えるの、面倒だからね。



肉類。
書いてあるのは1㎏の値段。
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卵。
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これは1個の値段。パックは10個入りだから、3250スム。スーパーはこれくらいが妥当かな。
バザールだと、250スムで売ってることもあるので、スーパーはちょっと高めですね。


バター。
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1㎏の値段。
これ一本で買ってもいいし、量り売りもしてます。


チーズ。の上にあるのが、コルバサ(サラミとベーコンの中間?のような味)
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マヨネーズ。下の方の赤いのはケチャップ。
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日本のマヨネーズってなんて濃いくておいしいんだろう、て思うけど、ここの卵は卵黄がうすいから、だから違うのかなぁ。
とにかく、ここのマヨは、ちょっと物足りない。でも食べ慣れれば、気にしなければ、気になりません。
でも、日本から持ってくる人は多いかな。

醤油。
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韓国製のもありますが、これは中国製かな。
値段は手ごろだけど、火を通さずそのまま使う場合は、ちょっと変わった風味。煮ちゃう場合は良いだろうけどね。
でも私は、日本から送ってきてもらってます。

ここにあるのはこれだけだけど、もっと大きいコルジンカには日本製のもあります。
が、ばか高い。



瓶詰、缶詰類。
オリーブ、コーン、ジャム、ピクルス、ホールトマト、トマトソース…、いろいろあります。
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ジュース。
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3000スムくらい~10000以上までさまざま。
ざくろのジュースはちょっと高いけど、おいしいです。生で食べるより、私はジュースの方が好き。

100%と書いてあるのも多いけど、実はうそだったりするみたいです。
ジュースに詳しい日本人の方が言ってました。



水類。
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手頃値段です。
ピンクの線が入ってる方が、ガス入りの水。

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5リットル、10リットルも売ってます。


野菜コーナー。
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なんでもそろってるけど、古いのも平気でおいてあるし、バザールの方が新鮮だと思います。
やむを得ない時以外は私はいつもバザールです。


アイス。
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はずれからおいしいもまでさまざま。
おいしいのは日本のとそう値段が変わらないのもあります。
でも私は、道端で売ってるソフトクリームが大好きです。


魚たち。
川魚です。
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かにかまみたいなのもあります。
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乳製品。
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私はここのカイモック(生クリーム)が大好きです。
たくさん売ってるし、35%とか50%という濃度が濃いやつでも3000スムくらいで買えて、日本より安いから。
気づくと料理やお菓子、なんでも入れてます。


乳製品ってここはたくさんあって、

カイモックの隣によくならんでいるの、スメタナ。
これは、ちょっと酸っぱい。

トゥボログってやつは、さらにすっぱくってぼっそぼそしてて、私はあえて食べようとは思わない。
けど、ウズ人は、健康にいいから、って良く食べてます。

カティックていうのがふつうのプレーンのヨーグルト。
ここではヨーグルトというと、砂糖入りの甘いヨーグルトのことだけど、ヨーグルトと言ってます。

ケフィル
これもプレーンのヨーグルト味だけど、プラスチック瓶とか紙パックに入っていて、呑むプレーンヨーグルトって感じです。

スットゥが牛乳。


たぶん健康に良いからでしょう、患者さんたちの持ち物には、ケフィル、カティック、トゥボログのいづれかが入っていることが多いです。
で、冷たいものが悪いって考えの人が多いから、冷蔵庫に入れていたら、出してしばらくして、常温になってから飲む人が多いです。

私は逆に常温で放置している患者さんを見ると、傷んでしまわないか心配になってしまいます。




油。
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これはオリーブオイル。こういうのは日本と変わらないくらいの値段、ということで、高い。
ふだんはひまわり油を使ってます。これは高くない。

コーヒー。
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これも高い。


マックコーヒー。
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ウズの人が良く飲む、コーヒー。
というよりは、コーヒー牛乳みたい。
砂糖もミルクも多くて、苦みを感じないからね。
私は、コーヒーに砂糖を入れたものは、前は飲むことができなかったのですが、甘いコーヒーを出されることが多々あって、いつの間にか飲めるようになってました。
このマックコーヒーも、コーヒーとしてじゃなくって、マックコーヒーという飲み物としてのんだら、おいしいとすら感じるようになったし。

コーラ。
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これも、以前は全く飲めなかったんだけど、この乾燥した空気で、あつーーい時に飲むのが本当においしくって、ごくごく飲めるようになりました。

味覚って変わるもんなんですね。



シャンプーとかハンドクリームとか。
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いろいろあるけど、NIVEAとかあるけど、安くはない。
だから、私はお気に入りを日本から送ってもらって使ってます。


髪の毛を染めるのもあります。
写真撮らなかった!
こっちで染めるのもなぁと思って、真っ黒にしてきたんだけど、やっぱり茶色にしたくなって、ここへきて、染色剤を買いました。

でも、私の黒さは相当頑固で、2回も買って染めたのに、誰にも気づかれないくらい、うーーーーーーっすらしかそまりませんでした。1回は美容院行ったんだけどね、「多分染まらないだろうから、一回脱色して、それから茶色の色を入れた方がいいよ」って言われました。でもそんなの髪が傷みそうだから、ふつうに染めてもらったんだけど、やっぱりうーーーーーーーーーっすらでした。。

頑固に黒い人は、日本から染色剤を送ってもらった方がいいかもしれません。



歯ブラシ。
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日本人の口には大きすぎる歯ブラシたち。

一度これで磨いてみたことあるけど、磨いた感触は悪くないけど、大きすぎてやっぱり磨きにくかったです。








お次は、のりもの

4月2日から800スムに値上がりしたバス。

大きいバス。
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小さいバス。
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マルシュルートカ。
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あんまり乗らないけど、これは800~1000スムくらいだったかな。

ダマス。
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タクシー。
ウズはいわゆる白タクがおおいので、

これも
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これも、
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これも、、
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街で走っている車はどれもタクシーの可能性があります。


一応正規のタクシーはこれ。
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でも、1キロいくら、とかそんなんじゃないです。
これも、事前交渉が必要です。



トランバイ
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メトロも800スムになりました。
来たときは600スムだったのにねぇ。
物価の上昇を感じます。

遠くに「M」って書いてあるのが見えますかね?
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これがメトロの入口です。
メトロはとっちゃいけないので、これが限界です。










撮っていて思ったのは、こういうたぐいの写真、今までとっていなかったなぁって。
Hさんもそういってました。

自分も帰国してから、ウズのことを伝える機会があったら、こういう写真必要だよなぁ、もっと日頃から、何気ないもので、とっておく必要があるなぁって思いました。



長くなってしまったので今日はこのへんで。
あとは、スーパー(コルジンカ)、マガジン、郵便局、韓国系食材の店、韓国料理屋、電気街、カフェ、レストランなどもとったので、またぼちぼち更新していきます。
























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by woody_bullseye | 2013-05-10 00:38 | 派遣2年目 日々のできごと | Comments(0)

Asrlar sadoci

キリル文字で書くと、「Асрлар садоси」
日本語だと「世紀の木霊」

先週末、タシケントから夜行列車にのって、ナボイへ行き、さらにそこから予約してあったマイクロバスで、サルミッシュというところに行ってきました。

去年、同期のHさんがカラカウパキスタンで行われたのを見にって、すごくよかった、と言っていたのを聞き、行ってみたいなぁと思っていました。

でも、事前情報があまりなく、いったいどういうお祭りなのか、よくわからずに、とりあえず、他の隊員たちと総勢10名で行ってきました。



予想を(というか何も予想してなかったんだけど…)はるかに超える、ものすごいお祭りでした。
ウズのお祭りの集大成。


サルミッシュにつくと、駐車場にはもう車がいっぱい。

そこからは専用のバスで移動。
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ウズ人が、わーーーーっとバズへかけこむのは、いつものことながら圧倒されます。


会場につき、

まずはパレード。
各地の伝統衣装を着た人たち、馬たち、ラクダたちが、踊りながら、演奏しながら、進んでいきます。
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その後、各ブースに分かれて、それぞれの地域の踊りを披露。
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楽しくなっちゃって、お客さんも飛び入り参加。
こういうのが私大好きです。

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そして私もちょこっと踊ってきました。青空の下でみんなで踊るのは気持ちよかったです。

ブースにはそれぞれの地域のお土産物なんかもありました。
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その後は、

鶏同士の戦い(見逃した)
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クラッシュ(1日目は見なかった)

など。



そして、なんと、お土産物屋さんまで。
ないと思って、買うつもりもなかったのに、全国から選りすぐりをもってきているのか、良いものばかりで、テンションがあがり、帽子(スザニの刺繍がしてあるキャップ)、クッション、鍋しき、かたかけバック、はてはかわいらしいドゥッピまで買ってしまいました。



お昼はナボイスキーオシュ。
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写真は夜のオシュ。この日は昼も夜もオシュでした。
でもウルゲンチのに似た感じで、わりとあっさりしていておいしかったです。




1日目はあまりにも広い会場でいろいろやっているので、あっちこっちうろうろしていたせいか、けっこう疲れたみたいで、夜はぐっすりでした。




翌2日目。


今日はウロックという、馬での戦い。
今回は200頭近くの馬が集まり、100対100の対戦。
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3月4月あたりだともっと多いみたいだけど、今はもう暑くなってきたので、これは少ない方だそう。
各地域でこの戦いをしていて、今回は、全地域から来ての戦いでした。

羊の頭か胴体をもった人が、それを取られずに、所定の位置に置けばその人が勝ち。
とられたら、そのとった人が勝ち、たぶん・・・、という勝負。

羊が見えるかな。
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カメラを持っていて、しかも見慣れぬ日本人、ということで、最初は群がる人々の後ろにいても、「こっちにきて写真とりな」と、みんな前へ誘導してくれました。

やさしい。


見ている人はおじちゃんばかり

「あの馬は、大きくていいなぁ」
「あれはカザフからの馬か?あれは…、ジザクかなぁ」
「イケイケ――!!」


実際行ったことはないけど、競馬場のおじちゃんたちって感じでした。



中でも一番スリルがあって、興奮したのが、柵を越えてまで、戦う馬と人たち。
柵を越えるとそれはルール違反だから、賞品はもらえないみたいなんだけど、あの時のみんなのテンションの上がりようはすごかった。

こっちに来た瞬間

「コチコチコチコチ!!!(逃げろ逃げろ逃げろ!!!)」と観客は一斉に言いながら、一斉にみんなして逃げ、いなくなった瞬間、またすぐに戻っていきます。

私も、馬が来た瞬間、一瞬なんだかわけわかんなくって、近くにいたウズ人に思いっきり腕を捕まえられ、助けてもらいました。

でも、来そうで来ないときは、至近距離で迫ってくる様子を写真にとりたいから、夢中で撮ってたら、「逃げなくって、えらい」みたいなこと、言われてたみたい。

だってその前に、「逃げないで、写真を撮りなさい」って言われたからねぇ。


逃げずにばっちりとりましたよ。



スミチカを買って食べながら見ていたけど、もうその後はスミチカなんて食べてる場合じゃないってくらいでした。





彼らは、80歳になろうかというおじいちゃん。
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出身地、名前を言われると、「おぉ」という歓声があがったので、きっと若いとき、英雄だったのかなぁと思います。
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なんちゃっての試合をして、景品をいただいていました。



出場者は何歳から何歳まで?と近くにいた人に聞いたら、

「20歳から50、60歳まで。でも馬に乗れるなら、戦えるなら、何歳でもファルクヨック」て言っていたけど、
中には、明らかに15、16歳の子もいました。



戦う男たちは、かっこよかったです。
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2時間くらい見たのかなぁ。
まだやっていたけど、他のも観に行きたいし、会場を移動。


これもバスに乗っていくんだけど、日本人ってだけで、普通の車に乗せてもらって会場まで移動。
他にも、メフモン(お客さん)に対する異常なまでの対応っぷりがすごかった。


でも、日本人ってだけで、こんなにも優遇してくれて、私は日本人として何をしたわけでもないけど、こんなにみんなが日本人のことをよく思ってくれるのって、今まで日本を築き上げてきた人たちがいるからなんだろうなぁって思うと、本当に「おかげさま」です。





今日は、

コチコル(雄羊のことをコチコルって言って、その羊同士の戦い これも見逃した!)がやっていたようです。
けがした羊を見かけたので、壮絶なたたかいだったろうなぁって思います。


クラッシュ
この日はこれが一番でした。
クラッシュとは、ウズの伝統のスポーツで、柔道に似ています。


これに、タシケントで柔道を教えている隊員Uちゃんがこれにとびいり参加しました。
試合が始まる前から、司会の人は、日本人がクラッシュをするってことずっと言っていたので、あれよあれよという間に人が押し寄せて、Uちゃんが試合をするときには、ものすごい人が集まっていました。
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かっこよかったです。
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普段活動しているところ、試合しているところは見たことはなかったので、いつも見ない表情に、うっかりちょっとどきっとしてしまいました。


楽しませてもらいました。
ありがとう。



その後、お昼ごはん。


今日はオシュとシャシリク。



お昼ご飯の後は、ファッションショー。


待っている間に、Gちゃんが昨日から楽しみにしていたスマラックをもらいに行ってきました。
スマラックは大体ナウルズという春のお祭りがあるときくらいに作るものなので、5月はもうほとんど作っていません。
このスマラック、良い出来でした。


さて、ファッションショーに。
ここの伝統の布、アトラス、アドラスを使った衣装。
昔のデザインのものも、今のデザインのものもあって面白かったです。

斬新すぎて、思わず「これはないでしょう」とウズ人からも苦笑だったデザインも。

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夜は19時からコンサートがあったようですが、電車の出発時間のために、見れませんでした。
花火も上がったみたい。



ちょっとそれは残念だったけど、この日は、大興奮のウロックと、クラッシュを見れたので、大満足でした。





今回は、夜行列車の中で、私のカメラの先生である同期隊員Kくんから、カメラ講座をしてもらいました。
ので、今までになくカメラの設定をいじくりながらとったので、今までにない写真がとれました。

おもしろくって、何枚とったか、、というくらい。


カメラが面白くなってきました。

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by woody_bullseye | 2013-05-09 22:30 | 派遣2年目 旅 | Comments(0)