約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

<   2013年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ライブ

ファンドフォーラムというところ主催のコンサート。

ここで活動している隊員がチケットをいただいたということで、一緒に観に行ってきました。


開始時間、22時。。


遅っっ!




でもこの時間にはたぶん始まらないよ、とAちゃん。

前に行った時も、開始はずいぶん遅れたそうです。





それでも一応、時間通りに行っていみる。


が、やっぱり22時になっても、会場は開かず、30分以上、待ちぼうけ。



やっと開いた、と思ってもまったく始まる気配なし。


24時前くらいかな、やっと人が出てきた!と思ったら、司会らしき人がなんか言ってます。


どうやら、満員ではないので、空いてる前の席にどうぞ!と。カメラ撮影のため。

私たちは、真ん中左くらいに座ってたのですが、面倒だったので移動せず座ってました。

また、合図をしたら拍手をしてね!みたいな練習を何回かしてました。



その後その人はいなくなり、また待ちぼうけ。



やっとまた人が来た!と思ったら、コメディアン?のような男性4人が現れて、コントを始めました。


ショートコントや、有名な歌の物まね。ウズベク語だったけど、なんとなく、話の内容はわかるけど、いまいち面白さはわかりませんでした。


でも、みんなけっこう拍手してるから、面白かったのかなぁ。




彼らのコントも終わり、ついに本番?と思ったら、また同じ人が出てきて、


「もうちょっと続けます―」と


時間稼ぎか??



また少しコントをし、あぁ、まだかなぁって思っていたら、24時すぎだったかな、やっと始まりました。



ウズ、ロシア、英語、それ以外も、なんだかジャンル問わずいろんな人が出てきて、1曲ずつ歌ってました。

大画面のモニターが2つあって、歌手が出てきたときに、名前と歌のタイトルが出てくるんだけど、一瞬過ぎるし、字もちっちゃいしで、あまり読めませんでした。
見なくてもわかるくらいの有名人かもしれないんだけどね。私、知らないので。。。


質は悪くないと思うんだけど、あまりの統一感のなくばらばらした感じがなんともいえず。

歌う人と、踊る人がいて、途中、紐にぶらさがった人が登場して、サーカスみたいなことが始まったり、まぁ盛りだくさんでした。


夕食に、お酒を飲んでしまっていたので、この時眠気ピークで…。



まさか日付変わってから始まるとは思わなかったので、疲れてしまいました。






日本で、2時間も遅れてライブが始まったら、きっとブーイング、だけじゃすまされないですよね。

2時間も遅れるなら、もっと開始予定時間を早くしてほしかったなぁ。
なぜ22時からなんだろう…??

それでもみんなちゃんと待って最後まで聞いてて(私のように寝てた人もいたけどね)、感心しちゃいました。



いやぁ、さすがにつかれてしまったけど、貴重な経験ができました。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-27 23:24 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(2)

柔道

昨日今日で雨が降って、またぐっと寒くなりました。

最低気温、マイナスになる日も近いかなぁ。


せっかくの週末だったのに。


寒くなる前に動物園に!と思っていたら、うっかり寒くなってしまって、断念。





柔道隊員の活動している学校の生徒さんがでている試合観戦に行ってきました。



前に大人の試合を観て、それが柔道を生で見たの初めてで、それもなかなか面白かったのですが、子どもたちの試合はまたそのときとは全然違う面白さがありました。


かわいい顔した生徒さんたち、試合前はじゃれあったりして、遊んでいても、試合になると、表情が変わって、あたりまえだけど真剣な顔になります。




勝ったときの嬉しそうな表情とか、もうたまらなくかわいかったです。


でも逆に負けたときも。


負けて悔しいけど、試合終了後はちゃんと相手の選手とハグして終わり、その後、柔道着で顔を隠しながら泣いてたり。



見てると一緒に切なくなって、ぽろっときそうでした。




子どもたちの真剣な姿に、観に来た私たちは、ぐっときちゃいました。

もうお母さん目線だよねぇ。









カメラの練習に、と思って、久々に一眼を引っ張り出してきたのですが、難しい―。

すばやい動きについていけず、ピントはぶれるし、あ!と思ってシャッター切るときは、もう遅い…。


ついつい見るのに夢中になっちゃって、カメラ構えるの忘れちゃうしねぇ。

やっぱり、技が決まるときとか、カメラ越しじゃなくて、自分の目で見たいと思うと、いつのまにか、カメラ構えるの忘れちゃって。




それでも頑張って撮れた何枚か…

d0195041_432582.jpg

d0195041_434489.jpg

d0195041_44359.jpg

d0195041_443118.jpg

d0195041_45913.jpg




d0195041_45220.jpg

これはこの日のハムシーラ(看護師)

やっぱり、どこ行っても同業者はちょっと気になるので、隠し撮り、しちゃいました。


試合で関節を痛めた選手に、アルコールを片手に駆け寄っていた看護師さんでした。。。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-27 23:10 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(2)

冬支度。

今日は久しぶりに、仕事帰りにマムラの家に遊びに行きました。

昨日お誕生日で、でも会えなかったから、今日プレゼント渡しがてら。



やっぱり行くとほっとします、この家。



家族の雰囲気とか、家の感じとか、いろいろなんていうか、良い感じなんです。






ドゥタールのレッスンがなかったら、そのままお昼寝していきたいくらいでした。







ふと、庭を見ると、野菜がたくさん。

キャベツが30個以上。

何をするのか聞いたら、チムチ作り(キムチに似てるけど、キムチほどコクはなくて、酸っぱくて辛い)だそう。


すでに、家の中には、これでもかってくらいの山盛りのキャベツやニンジンがありました。



トマトも山盛りあって、これも、酢づけ?みたいにするそうです。







冬支度、ですね。




で、すでにできた瓶詰をお土産にいただきました。


かりんのジャムとクジルとイクラ。


クジルは赤って意味で、トマトやとうがらし、にんにく、香草を入れて煮詰めたちょっと辛いソースみたいなのかな。
私が大好きなことを知っているから、けっこう大きな瓶でくれました。
そして、フタがゴムみたいなしっかりしてないやつだから、早々に食べなければ…。


これにノンつけて食べたら最高においしんだけど、そんなことしてたら絶対ノンが止まらなくなるわけで、またいつかの冬のようになってしまうから、ノンビランは、できないしなぁ。



これから、これを使った料理がしばらく続くなぁ。

どう調理しようかしん。




もうひとつのイクラは、なすやトマトなどの夏野菜をこれまた煮込んだもの。

これもまた、ノンに合うんです、とっても。






ジャムももちろん、ノンに合うし。





まいったなぁ。




夏からうってかわって、冬はどうしてこうも、食欲が出てくるんだろう。



寒いから、蓄えたくなるのかなぁ。



これも、冬支度??



いや、2か月ちょいしたら日本に帰るから、現状維持しなければ!






でもこの瓶詰を目の前に、ノンビラン、せずにいられるかしら・・・。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-25 02:50 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(2)

私の方がびっくりです。

病室は、ベッドが向かい合わせになっています。


なので、しゃべる元気のある患者さんが向かい合わせだと、患者さん同士でしゃべっている姿をよく目にします。



で、そのうち、もうずいぶん前から知り合いだったんじゃないかというくらいの仲の良い友達になってしまう患者さんたちもいます。


一般病棟に転室する時は、「一緒の病室にして」という人がいたりすることもあります。





今日向かい合わせになっていた患者さんは、いずれも40代の女性。



気が合うのか、よーくしゃべっていて、ごはんもお互い持ってきたものを分けながら食べていました。





向かい合わせの1人、Jさんはどうやら食べることが好きらしく、何かしらずっと食べてます。



Jさんが食べるとき、誘われて、お向かいのMさんも、一緒にお茶をしています。



家族も、毎食ごはんを届けに来ていて、ごはん以外にも果物やお菓子を持ってきます。


床頭台を整理していたら、次から次へと出てくる食べ物。





Jさんが何か食べるたびに、私にもすすめられるのですが、休憩も入ったし、ごはんも食べたから、今は大丈夫です、と私が断っていると、




「あなたあまり食べないのね。そんなちょっとしか食べないなんて、私びっくり。」と言われました。





いやいやいや、





食べないという私より、1日とおして、ずっと食べているあなたに、私はびっくりですよ。





だって、ふと起きた夜中の3時に、ごはん食べてたからね。しかもお肉。






私も食べるのが好きだけど、そこまでずっと食べないです、さすがに。。。









食べ続けていたJさんがあまりに印象的で、つい書いてしまいました。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-22 05:41 | 派遣3年目 活動のこと | Comments(2)

合ってるってー

狭心症の患者さん。

どうやら手術が必要らしいです。




心電図、つけたらずっと2段脈。


たまにHR140代になるほど。


でも、モニターを信用しない、Mオパ。







今日の夜勤は、Mさんと一緒でした。



本当は、違う看護師さんがいて、その人と働きたいから、日曜出勤してみたんだけど、その看護師さんが担当する病室は3床、Mさんのとこは、7床…

「そっちはいいから、今日は3ザルよ」と有無を言わさない感じで言われ、


Mさんと一緒に働くことになりました。








心電図については、とりかたから、いまいちな人が多く、私がこっち!って言っても、「いや、こっちが正しいのよ」と、間違った部位でとるひとがとっても多いです。



そんなんなんで、心電図について知る看護師さんはあまりいません。


でも、心房細動はわかるみたいで、そんな患者さんがいると、この人は心房細動だから、といって心電図モニターをつけて、検温を始める看護師さんもいます。



ただ、それ以外を知る人がほとんどいないので、今日いた患者さん、あんなに頻脈になっているのに、Mさん「これはモニターが間違ってるの。モニターは140だけど、本当は120よ」と、大胆にも、モニターが違うと宣言。

どこからそんな自信が出てくるのか・・・。
見た目だけでなぜそんな判断ができるのか・・・。



ためしに、聴診器、胸に当ててみる。


モニターと変わらないから、Mさんに「ほら、聴診器で聴いてみて」と聞かせるが、「いや、それでもこの人の見脈は120よ」と。








この病室でもう1人働いてるSちゃんは、新人。

素直に聞いてくれるので、モニターを見ながら、この人の脈が今どうなってるのか、説明してみる。



わかったかどうかわからないけど、おかげで、注意してモニターを見てくれて、波形が変わると、「これはどうなったの?先生に言った方がいい?」と聞いてくれるようになりました。








また別の時間

この日はたまたま心電図の本を持ってきていて、私のいない間に、先生がそれを見ていました。

心電図を他のものに例えてわかりやすく説明しているやつなので、心電図がわかっている先生たちなら、日本語を読まなくても、わかるくらいの本。



たとえ方が面白かったらしく、興味津々にみていました。


そこへ、この患者さんの脈は120よ、と宣言したMさんもくいついてきました。


「こんなにわかりやすい絵つきなら、覚えるのも簡単そうね。」と。




今日の仕事終了後も、「あの心電図のやつ、いつ今度教えてくれる?」と、嬉しい反応。









そして、この本に興味を持ってくれたもう一人の医師。


いつも私のことを気にかけてくれるのですが、彼が最近この病棟でいちばん上の医師になりました。


で、時間があると、カンファレンスで看護師に講義をしていたのですが、最近はいちばん上の医師になったためか、とくにはりきっています。



そしたら、これを看護師に教えよう!


ということになりました。





褥瘡の勉強会のときもそうだったけど、良いタイミング!





でもはりきりすぎて、今日の朝のカンファレンス、7:45~の15分じゃ足りないから、7:30からを提案してきました。



当然、それは・・・という看護師さんばかり。


私も、7:30になったら、家を何時に出たらいいのか…、それはちょっと・・・


と思っていたら、看護師からのブーイングが多すぎて、5分早めて7:40からの20分になりました。



そうよね、主婦は朝忙しいものね。










うちの病棟、日本光電のモニターがあるんです。
それも、私が日本で働いていた時に、その病棟にあったやつと同じやつ。
バッテリーつきの、移動式の。といっても、ここのやつはもうバッテリーがだめになってしまっているから、いつもコードさしてないと、つかないんだけどね。



他の外国からきたモニターもあるけど、なぜかこの日本光電のモニターがいちばん、と思っていて、これを良く使っています。



呼び名も、「NIHON KODRN」って書いてあるから、これを日本光電という会社名だと思わず、商品名と思って、「ヌホン」と言ってるんです。


最初は「ヌホン持ってきて-」って言われて、???だったけど、その後、あ、ここに書いてあるNIHONって書いてあるのが、そのままこの機械の名前だと思ってるんだと、気づいた時は、思わず笑ってしまいました。





でも、主に血圧とSPO2と、SPO2モニターで測った脈拍だけしか測らないんです。

ま、心電図を貼るパッチ(で、いいんだっけ?)が不足してて、使えないときも多々あるんだけどね、、







なんだか今日の日記は内容があちこち行ってしまいましたが、要は、検温する時に、せっかくある心電図モニターを使っているんだから、心電図にも関心持ってもらえるとなぁと思って、勉強会を考えていたところ、それが良いタイミングで、しかも先生と一緒にできそうなので、わーい!という気持ちを書きたかったのでした。。


ま、まだふどほふらさ段階だけど、ね。





夜勤は疲れたし、一緒に働きたいと思った看護師さんとは働けなかったけど、いろいろ良い収穫があった1日でした。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-22 05:28 | 派遣3年目 活動のこと | Comments(0)

嬉しいできごと。

今週は祝日もあり、用事もあり、昼間の勤務だけで1週間終えました。


1日をやってみると、8時~14時という時間の短いこと。

あっという間に過ぎていきます。



病棟に3病室あるうちのいつもは1番目の病室でおもに活動しているのですが、今週は2番目の病室で活動していました。


病室によって担当の医師が決まっています。



今週気になった患者さんは、Rさん。


詳しく病名はわからないのですが、訴えが多く、ちょこちょこと援助が必要な患者さんで、看護師さんたちに暇がないのか、かまえないことが多いので、私が主について看ていました。


日を追うごとに、私にも慣れてきたのか、笑顔を見せることが多くなってきました。


私も嬉しくって、今週も楽しいなぁなんて思って活動していました。




昼ごはんは、忙しいとみんな14時過ぎることもあるので、そんなときは私は食べずに帰りますが、今日は落ち着いており、みんなでお昼ご飯を食べました。


医師も一緒に食べていたんだけど、その時、


「あなたはよく患者さんを看ているね。マラディエッツ」と。



周りにいた看護師さんたちもうなずいていました。



単純にうれしかったんだけど、他の病室の看護師さんが「そうそう、〇〇が机に座って何もしてないとき、あなたはよく患者さんを看てるわよね」と。


あ、どうもありがとう。


そしてそれにもみんな同意して、私の活動っぷりについてしばらく話していました。



ま、そんな状況は多々あるわけで、わかっているなら、みんなももうちょこっとだけ、患者さんにそばにいってもらえるとなぁなんて、思ってしまいました。


いや、でも案外、みんな私のしてること、関心ないのかと思いきや、見てるのね。






というのと、もうひとつ。



私が日本で働いていたときの病院の看護師さんが、どうやら青年海外協力隊に行くらしい、という噂を聴きました。私と連絡取りたいってことで、同期の子から連絡がありました。


それも、私のプリセプティだった子。



その看護師さんはその時2年目、私はICUで働いてようやく4年目の時でした。



私にとっては、協力隊に行きたいって決めて、病院を辞めるって決めた年でもあり、看護研究もその年にやっていて、思い出したらとってももりだくさんな1年でした。



いろいろあったなぁ、あの1年。
まだまだ教えるには私も未熟で、教えるというよりは、一緒によく考えたっけなぁ。



あの時のあの子が、考えたらもう今年でもう5年目なんだ。


きっとものすごく成長しているんだろうなぁ。



1年目の子を教えたときもそうだったけど、やっぱり自分の教えた子のことは、その後がとっても気になります。




連絡とれたら、その子に聴きたいことは山ほどあるんだけど、とりあえずはそのこと聴いて、なんだかとっても嬉しくって、テンションがあがりました。





良い1週間でした☆

d0195041_22511634.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-18 22:55 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(2)

パイプオルガン

昨日はパイプオルガンの演奏を聴きに行ってきました。

もう2年以上もタシケントにいるのに、パイプオルガンがあるってことも知りませんでした。

コンセルバトーレという、音楽系の大学?があって、そこにホールがいくつかあって、前に1回コンサートに行ったことがあったのですが、パイプオルガンのあるホールに行ったのは初めてでした。



ウズの友達に誘われて行くことにしたのですが、その子が電話で問い合わせたら、当日券があって、でも席は決まってないから、早めに行ってチケットを買って席をとることができる、と言われたそうです。

で、彼女は18時まで仕事だから、私が17時すぎにいって、先に2枚チケットをとって、席もとることにしました。


17時過ぎに到着。

まだ他にお客さんはいないようで、さっそくチケット売り場にいったら、


「ありません。」と。


え?その机の上にいっぱいあるのはチケットじゃないのー??


????で状況が飲み込めない私に、さらに説明してくれました。


「これは他のお客さんのだから。でも、お客さんが少なかったら、あなたに売るわ」と。


何それー!!


そんな私の横で、ふつうに買ってるお客さんも…。


ますます意味が、わからない。




友だちに早速連絡。

友だちも「なぜ??」と。


でも、見てると私のようなお客さんが他にもいました。



よくわからないけど、でも私だけじゃないみたいだし、しょうがないから待つことにしました。


その後も私と同じようなお客さんが何度も、チケット買い挑戦していましたが、そのたびに断られていたので、私はあえて挑戦せず、横で見てました。



開始10分前くらいになり、友だちも到着。



ようやく、チケットを一般向けに売り出したようで、チケットに群がる売り場にまた行って、「2枚ほしいんだけど!」と交渉開始。


するのですが、その横から、チケット売り場の人の知り合いらしき人がきて、どんどんチケットを買って行ってしまいます。


本当に残り数枚、ってとこでやっと2枚手に入れることができました。



でも、席は自由で、前の方が空いていたので、ふどがしゅくる、良い席に座ることができました。





演奏終了後も、友達は「電話で問い合わせたときは、そんなこと言ってなかったのに。当日でも買えるよ、としか言ってなかった。ないならないって、予約が必要なら必要って言ってくれればいいのにね。サイトにも何にも書いてなかったし。」と。


たしかに、売ってくれたには売ってくれたけど、これじゃあねぇ、説明不足ですね。


たぶん、知り合いとか何かしらツテとかある人がまず先に買うことができて、余ったのをその他の人が買えるって感じでした。



ま、結果的に入れたし、良い席だったし、良いんですけどね。


ここ、ウズだし。





ま、いいや、チケットのことはこれくらいで、演奏会へ。



たぶん、間近で観るのは初めてで、想像以上に大きいオルガンにびっくりしました。


あの大きなオルガンから、どんな音が出るんだろう、と思うとすっごく楽しみになりました。





パイプオルガンってあんなにいろんな音が出るですね。



明るい元気な音から、もの悲しいような静かな音まで。

私は、ちょっとこもったような音で弾く、ちょっとさみしげな曲が好きでした。


演奏者は、両手だけではなく、両足もフルにつかって、オルガンを弾いていました。


足だけ使って弾いてるときもあって、その動きがすごかったです。






プログラムは、
1 отделение:
Бах, 10 хоральных прелюдий,バッハ
Букстехуде, прелюдия и фуга до мажор,ディートリヒ ブクステフーデ
Букстехуде, прелюдия и фуга ре мажор.

2 отделение:
Вьерн, «Вестминстерские колокола» из цикла «Фантастические пьесы»,ルイ バイエル
Брамс, 2 хоральные прелюдии,ブラームス
Лист, прелюдия и фуга на тему B-A-C-H.フランツ リスト



最後までやったあと、アンコールでまた1曲弾いてくれました。



私は、こういうコンサートに行った時、すっごくよくっても、表現力なくって、たいした感想がかけないのですが、良い時間を過ごすことができたのはたしかです。





d0195041_21243989.jpg

[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-15 14:19 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(0)

冬が来た。

今日起きたとき、なんとなく、いつもより寒い感じがしました。

半袖のときもあったけど、今日は長袖にして、薄いパーカーを羽織ってでかけたのですが、それではあまかったですね。

寒かった。


外に出たら曇り空で、昼間雨も少し降っていました。



ウズは、雨が降ると、温度がぐっと変わるんです。



14時過ぎ

仕事帰りはまだ半袖でもいいんじゃないか、ってくらいの気温はあったはずなのに、今日は寒かった。




夜、友達に鍋に誘われました。
ちょうど寒くなったときに、なんてやふしなタイミング!でした。





帰り道、タクシーに乗ると、私が寒そうにしていたからか、「外は寒い?」と運転手さんに聞かれました。


「うん、とっても。今日から寒くなったよねー」なんて話してたら、ラジオから聞こえてきた音楽が



ふしゅきるでぃんぎすー やんぎくんー 

ふしゅきるでぃんぎすー なうるずー   


って



春が来てその喜びを歌っているような歌。




こんな寒くなった日に、このタイミングで、なんでまたこんな歌が…。



今日から寒くなったばかりなのに、もう春が恋しくなってしまいました。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-11 04:00 | 派遣3年目 日々のできごと | Comments(0)

ナゾカットと働いて。

今日も1日働いてきました。

前回やって、あの疲れにはびっくりしちゃったけど、1日働くことで得られることも多かったので、やりたくなったのと、気になる患者さんがいたので、やることにしました。


Cさん、虚血性心疾患、非ST上昇型急性冠症候群、肺炎で、呼吸状態も血行動態も悪く、たぶんすぐ挿管された様子。



私が来たときは、挿管されてから3日目だったようで、朝来たときは血圧がまだ100いけばいいくらいだったのですが、徐々に良くなっていきました。
うちの病棟、大抵挿管された方は、抜管するまでに至らないんです。
なので、記録を読んだ時はびっくりでした。



このCさん、この見た感じからして、血圧が低かったからか、きっと何も動かしていなさそう。



たまにばたばたと動くから、そのつど鎮静剤を使って眠らせていたっぽく、あまり動かしたくないという感じがしました。



でも、痰はめっちゃ多そうだし、血圧良さそうだったら、もうちょっと動かしたいなぁ…。



朝Cさんを見た時、そんな風に思いました。






今日一緒の看護師は、働き始めて1年くらいの看護師ナゾカット。
もう一人は、私と同じ歳くらいのソォダット。


2人一組で看ていて、ソオダットが医師からの指示受け、記録を書く、ひたすら書き物をする係で、ナゾカットが点滴や注射をしたり、患者さんのケアを主にします。




ナゾカットは、ちょいちょい私に聞いてくれることがって、私がたまに提案することにも、時間があればとくに否定することもなく、一緒にやってくれるんです。なので、よし、せっかく良くなってきたCさんに、今日はCさんのケアを1日できるかぎりやろう!まずは体位変換から…ということを目標に、ナゾカット、Cさんと関わることにしました。





ナゾカットは前に吸引する必要がある患者さんがいたんだけど、「怖くてできない。教えて」て言われたことがありました。

このCさんも、めっちゃ痰が多くて、私が来たときからもう痰があふれんばかりだったので、まず痰をとりたくて、ナゾカットに提案。

最初はやり方を見せながら、説明。

次は、説明しながら、ナゾカットが施行。


残念なのは、吸引のカテーテル。なぜか18Fr…。


それしかないようで…。


太すぎて、なかなか奥まで入りきらず。


でも、吸引の刺激で咳嗽反射はしっかりあって、痰が多くて、上がってきた痰はごっそりとることができました。




で、次。

ここはバイトブロックの代わりに、シリンジに包帯を巻きつけて、それを使っています。
でもそれだと、激しく顔動かす人はシリンジが外に出ちゃって、まるで意味ない感じで。

このCさんも、シリンジが出ちゃって、あぁチューブこれじゃ抜けちゃうよー。って感じでした。



バイトブロック、交換しない?って提案したら、あっさりOKだったので、交換することに。

で、ついでに「口も綺麗にしたいなぁ」と言ったらガーゼも持ってきてくれて、口腔ケアもなんとか完了。







その後、体位変換。


まずは身体の位置を上にベッドの上方に移動したかったんだけど、「持ちあがらないよー」とナゾカットが言うので、ちょうどよくシーツが横シーツのように引いてあったので、それを使って移動。

うまく身体が持ち上がって、移動成功。



その後体位変換。

横向いた時に、褥瘡、できてないかチェック。

幸い、まだ大丈夫でした。




その後、また時間を見て、横向けたいんだけど…、と言ったんだけど、この日急変や入院が多すぎて、なかなかナゾカットの手が開かず。


でも、ちゃんと私の言ったこと覚えていてくれて、声をかけてくれて、その後体交ができました。


今度は言わなくても、患者さんを上に移動させて、横向いた時も、おしりを気にしてみてくれました。





その後も、私が痰のこと、体位のことをちょくちょく気にしていたら、痰がごろごろしていると、ナゾカットは自分でこまめに吸引をしていて、体位を直すのも一緒にやってくれました。






でもまたそこで残念なことがあって、入っていた尿道カテーテルが留置用のバルンカテーテルじゃなくって、導尿用のバルンがないやつ。


それしかないみたいで…


いつ入れたものかわからないけど、時間がたつうち、抜けてきてしまいました。




また再挿入して、テープで固定するけど、テープもいまいちなやつで、やっぱり抜けてきちゃて…






おむつも変えたい状態になってしまったけど、おむつもなくって…。




しまいには、この日患者さんの入れ替わりが激しく、新しいシーツももう使い切ってなくなっちゃて…





もっといろいろあったら、患者さんも快適に過ごせるのに…





あぁ本当に残念、と思いながら、できることだけでもしっかりやろう、と思って、やってました。




その後、呼吸状態が良いままだったので、管を抜くことができました。





でも、問題はこの痰。


なかなか自分で出せないから、吸引するしかなかったんだけど、カテーテルはぶっといし、Cさんの抵抗も相当なので、なかなかうまく入らず。



幸いSPO2はとっても良かったので、この状態、悪くしないように、もう夜中だったけど、そのまま寝かせてしまわないよう、ごろごろ体交。



そのうち、その甲斐もあってか、自力で痰がでました。


ようやく喉のごろごろがすっきり。




朝方にはだいぶ呼吸状態落ち着きました。




ただ残念だったのが、おしり。


本人ももそもそ動くし、ごろごしてたけど、残念ながら朝ちょっと赤くなってました。





と、そこで出てくるのが、緑の消毒薬。


「それは意味ないからいらないってー」って私が言ったら、塗るのをやめたんだけど、やっぱり、何か塗らずにはいられなかったんですかね、塗っちゃって。

そこはもう、いいにしました。



「褥瘡には消毒」


この考えは、なかなか根強いです。




消毒して、また体位変換。この時、サニタリカさんも一緒にいて、「何で横向けるの」って聞いてきて。
そしたらナゾカットが「褥瘡ができないためよ」と言ってくれたのが、嬉しかったです。






全体通したら、十分にケアはできなかったけど、予想以上にナゾカットとケアができて、私がずっとCさんを気にしているから、ナゾカットも気にしながらCさんを看てくれたので、それがとっても嬉しかったです。


昼間、8時から14時まで働いただけじゃ、きっとこんなふうにはできなかったと思います。

1日はしんどいけど、そのしんどい時間を一緒に働くから、信頼関係も深まると思うし、そうすると、一緒に何かをやってくれよう、って思ってもらえて、今日もしんどかったけど、良い1日を過ごせました。







この日、1日で急変が4件、入院が10人以上いたんじゃないかなぁ。
入院が多いと、部屋を開けるために、一般病棟への転室も半端なかった。

基本15床の病棟で、これだけの入れ替わり…。

入れ替わりで転室できる人ばかりだけではないから、病室も4人が基本だけど、5人6人と、増えていって、そんな中で急変が相次ぎ、みんな昼休憩に入れず、やっと一息ついたのは、19時すぎ。


それでもまだ忙しいことは忙しいから、合間をぬって、みんな急いでごはんをかけこんで、夜は1時すぎくらいから交代で仮眠。

2時間くらいし寝て、また朝から仕事開始…



と、なかなかな1日でした。




そんなんで、へろへろになった朝。
いつものように滅菌のカストをまだ出しに行って、私の仕事はひと段落。
みんなは次の看護師に引き継ぎをした後も、まだ記録物があってまだ終わらない様子だったんだけど、「もうあなたは仕事ないから、帰っていいよ。」と言われ、一足先に帰ることに。


あの大量の記録物。
見てて本当にかわいそうになります。




帰り道。
お腹が異様に空いたので、朝からソムサ、しかもタンデルソムサ、さらにカリトーシカリィ(じゃがいもが中身のやつ)がなくって、グシュトゥリィ(肉が中身のやつ)を食べました。


タンデルソムサってのはふつうのソムサより大きくて、一つ食べたらお腹いっぱいになるのに、物足らなくって、二つも食べてしまいました。

おいしかったぁ。


そういえば、日本で働いてた時、夜勤明けのお腹は底なしだったなぁと思い出しました。。






それにしても、あの異様な疲れ…。

メトロ乗っても、寝過ごしちゃいそうで、降りた後も、あの階段を上るのが一苦労で…。


そして帰ったら、どうやら今週からアタプレーニアの準備のためお湯が出なくなっていたようで…。



もうろうとしながらお湯沸かして身体洗って…(おかげで土鍋、落として割ってしまった…あと3か月なのに…)




昼間爆睡でした。




私以外の看護師さんたちも、疲れているみたいだけど、でも私より疲れてなさそうなんだよねぇ。

なんでだろ。。

私が体力ないからか、1日働くってことになれてないからか、ペースがつかめず全力で働きすぎたからか…





もう何回かやったら、慣れてくのかなぁ。




自分の体力と相談しながら、週1ペースくらいで夜勤、これからもやっていこうかと思っています。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-09 05:49 | 派遣3年目 活動のこと | Comments(0)

グルノーラと働いて。

グルノーラは、副師長さん的な看護師さん。

といっても、24才。


ここでふつうに看護師になるには、日本でいう高校に看護学校があって、そこを卒業すると看護師になれます。
でも、彼女は専門学校でいいのかな、そこを出ているので、ふつうの看護師よりちょっと上の存在。

なので、若いけど副師長なんです。



タタールの人だけど、ウズ語も得意で、てきぱき働くし、私のことも理解してくれています。



でも、彼女はいつも師長さんと一緒に事務的作業をすることが多く、直接一緒に部屋もちして働くことはありませんでした。


だから彼女が夜勤するときは私も、って思っていて、夜勤をすることにしました。




いつものようにてきぱきと働いていました。


夜は他の病室だったけど、朝は一緒の病室で、患者さんが起きてから洗面からおむつ交換まで、しっかりケアしていて、一緒に働いていて楽しかったです。



見た目は、金髪に染めた髪に、腕にはブレスレッド、いつもきれいにマニュキアまでしてて、日本の看護師さんにはありえない感じなのですが…。






今私、次の勉強会をやろうかなぁと考えていて、空いた時間にそのことを話しました。

グルノーラは翌日から1か月の長期休暇に入るので、彼女も休暇が終わったら勉強会するつもり、と言ってました。

内容は、大統領令のこととか、それに関する消毒についてのこととかだけど。


「みんなすぐ忘れちゃうから。こないだ病棟掃除で閉めてたでしょ。休暇明けたらすっかりみんな忘れちゃってて。なんでだと思う?」と。


「ここの看護師は、仕事よりも、家族のことが一番なの。働いているときも、頭の中は、旦那のこと、子どもの子と、両親のこと、親戚のこと、それが離れないの。日本はきっと違うんだろうけど。だからね、こないだあなたがやってくれた褥瘡の勉強会のあと、私もみんなに言うけど、すぐ忘れちゃうのよね。」と。



「じゃ、グルノーラはなんで忘れないで、しっかり働いてるの?」と聞いたら、



「私もね、家族のことは常に頭にあるよ。でも、彼女たちよりはちょっとだけ、仕事のこと、考えられる頭があるからかな」と言ってました。




1日仕事をして、グルノーラとも話して、やっぱり、この状況をどうこうすることもできないけど、自分のことをわかってくれる人がいて、そんな人と出逢えて、一緒に働くことができて、良かったです。



最近、心外の病棟がまた再開したそうです。

今度はもうちゃんと再開して、手術もしているそうです。

戻ってこない?って言われるけど、せっかく築けた関係を大切に、今の病棟で残りの期間、活動していこうと決めました。
[PR]
by woody_bullseye | 2013-10-04 20:13 | 派遣3年目 活動のこと | Comments(0)