約2年半、ウズベキスタンの病院で活動後、いろんな出逢いがあり、現在福島に住んでいます。気づけば一児の母に。娘との毎日を充実したものにさせてくれた『おむつなし育児』と『さらしおんぶ』についてぼちぼち書いています。


by насиба
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

メフモン

雨の降らない日が久しぶりに3日も続いています。

昼間の日差しは強いけど、吹く風は涼しく、部屋も窓を開けておけば、過ごしやすいです。





窓を開けていても、虫が入ってこない。


日本では当たり前のこと。


でも、ウズで住んでたアパートの部屋の窓は、網戸がありませんでした。

大家さんに言ったら、ネットのようなものを持って来て、窓枠に画鋲でつけただけ。隙間だらけ。
しかも、いくつか窓はあるのに、やってくれたのは、ひとつだけ。

夏の大敵、蚊が入りまくりでした。



網戸がちゃんとあるだけで、こんなに違うのねー、と、網戸の凄さに感動する今日このごろです。




そんな週末、前にもお世話になった仮設住宅でイベントがあるということで、行って来ました。

あいにく仕事だったので、夕方からの参加。

というか、カレーをご馳走になっただけというか…



いつも行くたび、ご馳走をいただいて、この日も美味しいカレーライス、カレーうどんをいただきました。


いつもありがとうございます。

カレーとともに、いろんな方とお話することができました。




翌日、仮設住宅に住む、あるお母さんが、「FAXのインクを変えたいんだけどうまくいかないんだ。お父さんもう仕事に行っちゃっていなくって。ちょっとやってくれる?」と。

一緒にイベントに参加した子と、そのお宅へ。



あれこれしながらなんとか交換。


その後、

「ちょっとお茶飲んでかない?」と。


話に花が咲いて、いろんなお話を聴きました。


行ったのが朝。


まだ朝食べてないでしょ?と、味噌漬けの漬物を混ぜたおにぎりを作ってくれました。

大きなおにぎりに、海苔は一つにつき一枚。


美味しくいただきました^ ^





午後、他の仮設住宅にもお邪魔させていただきました。


初めて行くところ。

少しどきどきしながら、お会いする予定の方の家の近くまで行くと、ちょうど散歩から帰ってきた旦那さんとばったり。



そしてここでも、お話好きなご夫婦から、いろんなお話を聴かせていただきました。


時間が過ぎるのはあっという間でした。



息子が作ってるの、と、たくさんのきゅうりに、野馬追のタオル、お菓子、大きな野馬追のポスター…

たくさんお土産をいただきました。


野馬追までに実家に帰ることがあれば、何処か目立つところに、これを貼りたいなぁ。



時間を忘れて、お茶飲みながらおしゃべりして…




なんかウズで、メフモンに行った時みたいでした。







充実の週末でした。
[PR]
# by woody_bullseye | 2014-06-15 22:09 | 帰国後 日々のできごと | Comments(0)

疲れてきたみたい

働き始めて三週間ちょっと、経ちました。

仕事が楽しいのは、相変わらず。


ただ、5日勤、身体にはえらいらしく、先週末引いた風邪がまだ続き…

たいした風邪じゃないけど、声が変なのと、咳が出るから、目立つんですよね。みんなに心配をかけ…


おまけに、私普段から、しゃべりすぎると痰がからむという、おばあちゃんのような喉なので、風邪ひいて喉やられると、痰がまたからむんです。


この喉、どうにかならかいかなぁ、ってよく思います。


でもだいぶ、声は正常化してきて、咳も減ってきました。



体力ないと、こうなるんですね。


仕事が楽しいからって、働きすぎたかなぁ。

でもまだ、頑張らなきゃいけないことはたくさん。
覚えることもまだたくさん。


勉強、おいついてないし。



来月から、土日日勤も入ります。
夜勤も2回。


この楽しいという気持ちを保ちつつ、できること、増やしていきたいな。
[PR]
# by woody_bullseye | 2014-05-30 23:16 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

しっけてる。

今月はずっと日勤で、土日休み。

この街は、スーパーやドラッグストア、電気屋さん、ホームセンターなど、大概のお店が、18時〜20時には閉店します。

そのため、ちょっと仕事が遅くなると、お店に寄れなくなってしまいます。


なので、土日に買いだめしています。



平日の今日は、お風呂の電球が切れちゃったから、どうしても電気屋さんに行きたかったんだけど、着いた時には19時過ぎてました。でも、お店に入れたので、恐る恐る、まだ良いですか?と聞いたら、大丈夫でした。

良かったぁ。


無事電球を購入。



帰り道。


カエルの鳴き声。

そして、チャリこいでいると、顔に当たって来るちっちゃい虫たち。

そして、夜になって涼しくなってきたのに、肌がじめっとするこの感じ。


日本の夏、こんなだったなぁ。


カエルの鳴き声とかはほんとに懐かしい。



昔はこの声がうるさくてたまらなかったけど、今は懐かしい。


ここもそろそろ、梅雨入りするのかなぁ.
[PR]
# by woody_bullseye | 2014-05-28 23:42 | 帰国後 日々のできごと | Comments(0)

仕事が楽しいって…。

楽しいんです。


働くことが。



それも、とっても楽しい。


疲れますよ、そりゃぐうたら期間が長かったんで。


でも、しんどいという感じじゃない。


もっと疲れるんじゃないかと思ったんだけど、意外に疲れてない身体。




なんで楽しいんだろう…???



考えてみました。




ひとつは、ぐうたらは、働いている合間にぐうたらするから良いのであって、働かずにぐうたらは、だめみたい。
働く前の4月は、自分が5月連休明けから働くって決めたのにもかかわらず、働きたーい!!ってずっと思ってました。
晴れて働くことができたので、楽しいんだと思います。




もうひとつは、精神的なストレスが少ないこと、かなぁ
ウズで活動する時間、1日6時間しかないのに、活動を終えると、めっちゃ疲れてました。
でも、今ここで働いている仕事量と比べると、比べものにならないくらい少ない。のに、しんどかったのは、精神的なしんどさが大きかったんだなぁって、今になってよくわかりました。

やりたいと思うことがあっても、なかなかできない、伝わらない。
諦めざるを得ないことも多々。


伝えたいことが伝わらないストレスって、けっこう大きかったのねぇ。



だからこそ、ウズで活動してたとき、伝わったとき、できたときの喜びは大きかったけどね。




あとは、責任、かなぁ。
ウズでの活動は一応は看護師としていたわけだけど、患者さんを受け持つわけでもなく、時には雑用、ときには患者さんのケア…、みたいな感じでした。

これ!という仕事があるわけでもない毎日の中で、患者さんにしたケアが患者さんにとって良いケアができるたとき、それはとっても嬉しかった。

セミナーをして、看護師さんたちが楽しいと思って一緒に勉強してくれたときは、それもとっても嬉しかったし、自分自身も楽しかった。


でも全部これらは、日本で働いてきたときと比べて、そこまで緊張感のあるものじゃないんだと思う。
医療隊員は、注射などの医療行為を基本的にはしてはいけないという決まりがあったから、看護ケアを中心に関わっていました。

日本では助かるものも、ウズの医療ではあきらめざる負えないということ、たくさん見てきました。

日本では、看護次第で良くなることもあるのに、それも、何もできずにいること、たくさんありました。


ウズでの環境を知るにつれ、いつのまにか、諦めている自分の方が、多くなっていきました。


全てにおいて、何かをしようと思ったらそれは無理なことだから、できないことばかり全部に目を向けるより、自分ができることを一つでもいいからやり続けよう、そう思って活動してました。



でもやっぱり、今振り返ってみると、諦めるてしまうってことは、そこまで責任もって働いていないわけなんですよね。


しょうがないけど、でも歯がゆかったんですよねぇ。




今、患者さんを受け持たせてもらって、医師の指示を受け、医療行為をするところから、患者さんのケアをする、患者さんの家族と関わる、すべて自分の責任で働いています。



責任があるからこそ、自分でちゃんと考えながら、働きます。
ウズで、いっぱい考えて考えて伝えて、やろうと思っても、なんでそんなことしてるの??なんて言われると、しゅん、ってなることもありました。でも、今はそんなことなくできるから、そういうストレスもないと思います。



だからこそ、ちゃんとそれができて、患者さんに良い看護が提供できるのが、すごく嬉しいし、仕事していても楽しいと思えるのかなぁって思います。

それって、日本では当たり前のことだけど、それがウズでは当たり前にできなかったんですねぇ。


あぁでもだから、仕事、じゃなくて、活動、なんですかね。



こうやって書いてみたら、ウズでしてきたことがすっごくマイナスな感じになってしまったけど、でもそうやってうまくいかないこと、いっぱいあって、悩んで考えたからこその学びもあるし、だから今の自分があるしね。


強くなったわ、自分(笑)




それなりに納得して活動を終えたけど、帰国して、日本で働いてみると、また違うものも見えてくるんだなぁってわかりました。




ウズでできなかったこと、ウズの人にすることはもうできないから、これから関わる患者さんに、返していけたら、と思います。
[PR]
# by woody_bullseye | 2014-05-24 19:22 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)

就職しました。

5月の連休明けから、ようやく働きはじめました。


働くまでは、ここで働くということに実感がわかなかったのですが、ようやく少しずつ、仕事にも生活にも慣れ始めてきたので、今まで書き溜めたもの(たいしてないけど 笑)も含め、日記を更新しようと思います。



この街、この病院を見つけたのは、今までブログにもたまに書いてきた、「きっずれたー」という活動を通して。


仮設住宅をおじゃましているときに、その病院で働いている方とお知り合いになりました。
その後も、あるイベントに参加させてもらったら、また病院で働いている方と出会いました。



ここに来るたび、この街に住む方々の温かい優しさにふれるたび、また来たいなぁと思うんです。

今働いていても、それを感じます。
患者さんも、一緒に働くスタッフも。

とっても優しい。そしてなんだか温かい。



うまく言えないけど、ウズの人々とか、感じと似ているところもあって。



話をしているうちに、ここで働いてみたいなぁって思っていたら、その病院で働いている方からも、一緒に働いてほしい、と言ってくれて、すんなり、働こう、って思ったんです。



ウズベキスタンの要請内容を読みながら、あ、これだ!って思えた時の感覚にちょっと似ているような。




ウズで延長することを決めたとき、帰国後を考えずに活動しよう、と思って活動をしてました。
で、本当に何も考えずに帰国したのですが、どこで何をするか、自分が興味ある方に、気になる方に進んで行ったら、しっくりくるものが見つかった、という感じです。





現在、街の人は少しずつ戻ってきているけど、医療スタッフは少ないままだから、それに見合うほどの医療体制ができていないようで、この病院もまだひと病棟開いていないままです。



そして病院のスタッフの方々は、病院で働く以外に、仮設住宅でもボランティアをしている方もいました。


帰国後、仮設住宅に住む方々と接して、それに関わるボランティアの方と出会って、私もこれからも何かしらできることをしていきたいと思っていたので、この病院で働きながら、そういうことができるのも良いなぁと思ったのも、この病院を選んだ理由のひとつ。




私1人がここに来て働いたところで何が変わるわけでもありませんが、これはやっぱりウズで思ったことと同じ

働きたいと思えるところが見つかったところで、自分ができることをせいいっぱい、楽しんでやれば、それで良いかなと。





職場の皆さんに、「静岡からよく来たね」とよく言われるのですが、ウズに比べたら、同じ日本なので(笑)





ウズに行ったからきっと今の自分があって、こうやって働けているんだと思います。




今は、久しぶりに患者さんとかかわれて、仕事することがとにかく楽しいと感じる毎日です。


私を受け入れて、一緒に働いてくれる、助けてくれる人たちに、感謝しながら働いていきたいです。
[PR]
# by woody_bullseye | 2014-05-24 18:11 | 帰国後 仕事のこと | Comments(0)