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ウズベキスタンでの活動記録から始まったブログも、今は子どものことや作ったパンの記録ブログになっています。


by насиба
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環境の変化が大きすぎた結果…(2歳2ヶ月)

8月後半から9月前半にかけて、絨毛膜下血腫と切迫流産のため、10日間入院しました。

その間、夫と娘の2人生活。
まず変わったのはそこ。
そして、一日の生活リズムも。
朝託児所に預ける時間はさほど変わらないのですが、迎えに行く時間が遅くなりました。
私は時短勤務のため、早ければ16時台に迎えに行けたのですが、夫は18時前後。

娘のためにと、娘を迎えに行ったその足で私のところにほぼ毎日面会にきてくれました。
病院の夕食時間と重なることが多く、入院後半は、夕飯をどこかで買って来て、病室で一緒に食べるのが習慣化していました。

買ったのになってしまうのは私としてはちょっとなぁ、と思いながらも、家のことも仕事もやりながらの毎日に日に日に疲れ切っていく夫を見ていると、ここで夕飯を一緒に済ませてしまえば、後はお風呂入って寝るだけだから、それの方が楽だしね、期間限定だし、と受け入れることにしました。


そんなわけで、がらりと変わった娘の日々の生活。

託児所にいる昼間は紙パンツで、状況はわかりませんが、家では、寝る前は割とちっちと教えてくれることもあったようです。

ただ、夜、寝てる間におしっこをすることが増えたようでした。
夫も疲れていて、夜間娘がモゾモゾしても気づかないだろうし、娘は娘で長時間託児所に預けられているから、きっと疲れているんだろうね、ちっちなんて知らせることができないくらい疲れてたんだと思います。

私のとこに面会に来るときはニコニコして来て、帰る時も嫌がらずに帰ってくれて…詳しくは説飯なかったけどわかってくれてたんだろうな、我慢して頑張ってくれてたんだろうなというのが伝わってきました。

夜の様子から、娘の疲れがたまって来ていることもひしひしと感じ、早く退院したい!!と毎日思っていました。


by woody_bullseye | 2017-11-18 16:08 | 私のおむつなし育児